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2002/12/23...サイトデザイン考 その2 「タグ手書き派とビルダー派」
ホームページを構成する言語である(異論があるかもしれませんがここでは言語とします)HTMLには、大きく2通りの書き方があります。タグをテキストエディタなどでポチポチ打っていくもの、もう一つは、有名なところではIBM Homepage Builderなどのホームページ作成ソフト、またはビルダーと呼ばれるものを使用して、レイアウトしたものをHTMLに出力する方法。
筆者の利用している方法は前者にあたりますが、正直、どちらが楽なのでしょう。タグ打ちをするには、ある程度のHTMLの知識が必要です。タグを覚え、書き方を覚えます。しかし、当然ビルダーで作る際もビルダーそのものの使い方を覚えなくてはなりません。そのどちらが大変なのかが焦点です。ビルダーは、使い方さえ覚えてしまえば、表を作るのだって瞬時にできます。タグ打ちでは考えられないことです。慣れれば簡単な表などは作れますが、複雑だったり、デザインの凝った表などはやはり消費時間で考えるとビルダーの圧勝でしょう。
しかし、ビルダーといえど、残念ながら文法的に正しいHTMLが書けているとは限らないのが現状のようです。そのため、ブラウザによっては表示が違ったり、崩れてしまうなどの現象も起きそうです。そのときに、HTMLの知識があれば修正できるのでいいのですが、ビルダーに完璧に頼っていると、細かな変更がしにくいと思います。ビルダー派で、HTMLを知らない人はタグを直接書きかえることができないので、思ったように変更ができないでしょう。ビルダー側でいかに変更を加えようとも、出力されるHTMLにはビルダーが作ったタグが常に入っているので、どうしても表示がおかしいまま、ということにならないとも限りません。
さて、長々と書いてきましたが、結論として、ビルダーを使うからといってHTMLを知らないままでいるのではなく、ビルダーの長所をより活かすためにも、多少はHTMLを学んでおく必要があるのではないか。そう考えています。
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