SAMSUNG 840 PROは今か今かと待ちわびていたSSDである。
昨年830の128GBを購入したがとても使いやすいクセのないSSDという印象で、256GB版を買おうか迷ったのを思い出す。
あれから約1年が過ぎ、途中M5Pに心を動かされM5Sが出た時にはあまりの安さについつい逝ってしまったが、次期840に期待を寄せてずっと待っていた次第である。
11月16日仕事中にヒゲ氏からiPhone5にメッセージが届いた。
何だろうと見てみると
ヒゲ氏:「Z店にサムスン840PRO256G入荷」
ナニ!!!これは捕獲しなくては!!!
ポ:「欲しい!今日買いに行きます。取り置きで!」
ヒゲ氏:「了解。S氏に伝えときます。」
「一枚だけの入荷だそうです。押えました。」
ヨッシャー!!!
もう心は840 PROに有り!仕事切り上げて帰りたい気持ちを抑えて定時まで頑張った。
やっと帰宅した時には午後6時半頃だったが、急いでZ店へ向かった。
レジの向こうにSちゃん見っけ!
SSD頂戴!
レジにて
店員S氏:「レビューお待ちしてます。」
あいよ〜
同梱物のCDにマジシャンが入ってます。
SAMSUNGのデザインはやっぱりカッコイイですね。

まずは内部情報を見なくては。
毎度ながら温度が表示されるのは気分が良いです。SAMSUNG
さんアンタは偉い!
さて、環境により速度差があるかベンチ検証です。
| X79環境 | Z77環境 |
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| 取るの忘れた(^_^;) | ![]() |
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Crystal Disk Mark ,ATTO共に公証最シーケンシャル読み込み速度540MB/s、公証シーケンシャル書き込み速度520MB/sを上回ってます。意図してCrystal Disk Mark寄りに作られているのか定かではないが、ポ的に512K以上Read/Write共に全て500MB/s超え(特にシーケンシャルリード549MB/s・4K40.7MB/s)とか初めの体験で、大変素晴らしい結果です。
環境による差は多少有れど公証値を大きく下回る様な事はない様で、相変わらずクセのない安定したSSDだと言えます。
さらに他社ライバル256GBのSSD達と上記結果を比較してみた。
まずは、CrystalDiskMarkである。


ほとんどの項目でライバルSSD達に頭一つ以上の差を付けているのがこの比較表から分かる。
次にAS SSD Benchmark。



この比較表から分かるのは、やはりCrystalDiskMarkと似た結果であるということである。
最後に、MZ-7PD256Bをシステム用として使った場合、転送速度がどう変化するか?を検証してみた。
CrystalDiskMarkの検証結果。

上記結果から、システム用ドライブとして使っても転送速度はほとんど落ちない(変わっても数MB/s程度で誤差の範疇)と言える。
・総括
SAMSUNG 840 PROのトリプル・コントローラーは830から飛躍的に進化し、史上最速のSSDに大きく貢献している。SATA6Gの理論値600MB/sに肉薄するその速度は、おそらくSATA6Gの限界を超えているのではないだろうか。
また体感的にもとても速く感じられ、他のSSDとは一線を画している。
いやホントもう一枚おかわりしたい位だ。と言っても品薄の様で某Z店に1枚しか入ってなかった。現状は待つしかないのだが待っても待つ価値のあるSSDであり誰にもお勧めなSSDなのは間違いない。早い話、今パフォーマンスを求めるならばSAMSUNG 840 PRO一択である。
最終更新日 :
2012/11/18