Photoshop chap.1
色の3要素 色相、彩度、明度

色は、色彩、彩度、明度の三属性を含んでいます。(例外として、無彩色(白、黒、灰色)は色相と彩度が適用されない)

色相・・・色合い。赤、黄、緑、青、紫といった5色を標準色とし、その中間の色を加えた10色相で色相環を構成します。
       色相環は赤を基準として、反時計回りに360°配置しています。
彩度・・・色の鮮やかさ。彩度が高いほど、純粋な色(原色)に近くなり、低くなれば、グレーに近くなる。
明度・・・明るさ、暗さを表す。明度が高くなると、明るいイメージになり、低くなると暗くなる。

  色相、彩度、明度の組み合わせで色を指定する方法を HSB という。
HSBで色を考えると、色相を変えずに、明度、彩度を変えて、その色の薄、濃、明、暗を作ったり、
明るさは同じで、色相の違う色を作ったりすることができる。


自動色補正

  

自動色補正機能として、自動レベル補正、自動コントラスト、自動カラー補正がある。
右上の写真は自動コントラストを使用したもの

色相、彩度、明度の違い


この写真を基本として以下の違いを見てください。

  
左:彩度を上げたもの 右:彩度を下げたもの

  
左:明度を上げたもの 右:明度を下げたもの

  
左:明度による変化 右:色彩の統一を施し、選択範囲が単一色で構成されたもの 

  
トーンカーブにて写真を明るくしたもの


     
色の置き換えを施した。