おちゃの韓国旅行記
はじめに
1996年の9月ごろに1週間ほど韓国に行ってきました。そのときの印象を簡単にまとめてみたいと思います。
空港
入国は簡単で、係員からはぜんぜん話し掛けられなかった。やはり日本からの便であることや、日本のパスポートをもっているからだろう。空港内には英語や漢字の看板があったのでよかったが、市内に入ると看板はすべてハングル文字で、英語や漢字はほとんどない。これほどまでに英語が無いとは思わなかった。
市内のようす
市内はどこも車だらけといった感がある。とにかくバスとかタクシーが多い。バスは停留所に列を作って止まっている。バスの行き先はハングル文字で書かれているので、数字で判断するしかない。横断歩道の信号はすぐ赤になる。横断で真ん中に差し掛かる前に青信号が点滅をはじめる。渡り終わる前に必ず赤になってしまうので、少し急ぎ足のほうがいい。
ホテル
部屋にはテレビとラジオがある。テレビはケーブルテレビで、韓国のテレビが数局と、中国(香港?)からの放送が数局、米軍向けの放送と、CNN、NHKBS1,BS2などが見ることができる。日本の情報は見ることができるので安心である。
移動
バス
バスは普通のバスは410W。普通はトークンというコインを入れて乗るようだ。現金も大丈夫だと思うが、410Wと半端なので、お釣が大変。椅子が少なく、日本の普通のバスと同じタイプ。
もう1つ座席バスというのがあり、これは座席がしっかりしている。どちらかというと日本の観光バスといった雰囲気。こちらは800W。1000Wを現金で払うと、おつりが200Wもらえるので、支払いは楽。あと、クーラーがついているので、ゆったり乗ることができる。でも、混んでるときは結局立ち乗りである。
地下鉄
切符は紙でできていて、日本の地下鉄の切符に比べると、少し厚めの紙を使っている。大きさも少し大きい。切符に真ん中に細い磁気テープが張られている。どこまで行くかで料金が違うようだ。Yokudoから市場まで400Wだった。回数券のようなものもあって、これも同じ形をしている。10000Wで買って11000W分乗れてちょっとお得である。改札は自動改札。切符も定期も同じ大きさなので、切符をいれるところは細くて小さい。
タクシー
黒いタクシーが安心できるそうだ。高級らしい。初乗り料金は3000W、普通のタクシーは1000Wだそうだ。市場からホテルまで乗って帰ったが、3800Wだった。結構近かったようだ。
食事
食堂では洋食か韓国料理かに別れており、定食の場合3000Wだった。洋食は1度しか食べなかったが、皿の端っこにはしっかりキムチが添えられている。
韓国定食のほうは、キムチとスープとライスといった感じ。そんなに激カラということはなかった。
夕食は初日に行ったお店はどこにでもある大衆食堂といった感じで、家庭料理を堪能した。ニラのキムチが激カラで、これ以降の食事でこれ以上の辛さに出会うことはなかった。あとは牛の血の固まりが入っているスープ。若干臭みが感じられるが、スープに入っているいろいろな野菜が、このにおいを和らげてくれている。あとはビール。HITEというビールだった。
ビルの地下のようなところではクッパを食べた。ここは新橋のビルの地下の食堂街という感じで、サラリーマンが飲み食いしていた。ここで韓国の焼酎(Soju)を飲んでみたが、日本の焼酎とは違いクセが無く、非常に飲みやすかった。これはお気に入り。
噂の焼き肉はやはりうまかった。葉っぱを巻いて味噌をつけて食べるという感じで、日本の焼き肉にくらべるとかなりヘルシーという気がした。
コンビニ
ホテルの近くを散策したときにコンビニを2つ発見した。1つはLGがやっているところで、MiniStopだった。お店の構成は日本とまったく同じであるが、雑誌が少ないようだ。あとお店が少し狭いような感じがした。ここではほぼ毎日ビールとつまみを買って帰った。つまみは500Wで、ビールが1300Wで、結構リーズナブルである。つまみは主にポテトチップの小さい袋を買ったが、日本の味と比較すると塩分が薄いようである。これぐらいが好みなのだろうか?
屋台
道路の角には屋台がある。ここで一杯やっている人もいるようだ。
おわりに
まだまだ書きたりないところもあるのだが、もう少し時間があるときにゆっくりまとめたいと思う。
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Last Update 26, Jan 1997.
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