シリコンバレー滞在記


1994年の9月から12月までと、1995年の3月から4月までアメリカのサンノゼ(San Jose)で仕事をしてきました。なかなかこのような長期滞在は経験できないことだと思いますが、そのときの生活や出来事などを綴ってみたいと思います。



サンタクルーズとミステリースポット

94年10月1日(土)

今日は以前から企画していた、ミステリースポットへ行ってみた。その途中にサンタクルーズとモントレー周辺も寄ってみようということになった。昨日給油したので準備OK。
いきなり、HW280からHW17へ抜けサンタクルーズのビーチに到着。約1時間。まさに江ノ島という雰囲気だったが、違うのは広々としていて、海岸の砂がきれいでゴミが全く落ちていない。みんな、のんびりしている。途中渋滞のようなものも無く、駐車場もすぐ見つかるし、日本のように疲れることは無いからだろう。ただ高速走行は道に変化がなくすこし退屈である。
 長い桟橋を歩いて渡ったところ、アホウドリ(?)やアザラシ(?)がたくさんいてもう大変。近くにSeal Rockという場所があり、そこに行ってみるとまたまたアザラシの山。「クオックオッ」という声ばかりである。とりあえず桟橋で昼食。シーフード料理ということで、私はFried shrimp(ポテト付)を注文。まあまあの味。
 食事も終わったところで、いよいよミステリースポットへ、HW1沿いだということなので、HW1にのったところ、いきなり行き過ぎ。どうも、HW1にのってしまうと行きすぎてしまうようなので、HW1に乗らずになんとか目的の道にたどりつく。ミステリースポットの看板を左へ入ったら、まさに田舎道。対面通行がやっとというような道を少し走ったところで、駐車場を発見。結構人がいる。どうやら時間を決め、ツアーを組んで見学しているようで、次のツアーまで20minということなので、売店をぶらつくと、なぜかそこに日本語の近辺のガイドブックがあった。帰りに買おう。
 さてミステリースポット。まずは、場所によって身長が変わるポイント。確かに十数センチ以上も違ってみえる。水平器が正しいのであれば、説明できない。次は傾いた家の前で、ボールが板の上を逆にころがる。これはなんともいえない。それは基準となるものがないためである。板に水平器がついていれば納得できただろう。次は家の中、なぜか人が傾いてみえる。本人はまっすぐ立っているつもりなのだ。次は家の中にある振子。止まっている点から、振子をうごかすと通常の半分しか動かないのだ。(このあたりは絵で描かないと説明できない)
どうも、この家の中は確かに変だ。気分もなんだかすっきりしない。家を出たところで、再度身長くらべ。ここでも確かにおきる。あとは家の周りの樹木がなぜか曲がっている。故意にやったものではないように見える。家をぐるっとまわって、再度身長くらべ。今度は4人で入れ替わりながらである。結局だれが一番身長が高いのかわからなかった。最後に出口でステッカーをもらって終了。ここはよくわからないが、何かが変な場所であった。
 次はHW1にはいり、モントレーの先のカーメルというところにいった。とりあえず、ビーチにいったところ、ここの砂も本当にきれい。町並みのお店もおしゃれでなかなかである。あと、小さなギャラリーがあちこちにあった。ここは芸術家の町なのだそうだ。
 次はモントレーに行く前に17マイルドライブという半島を一周する道路を走った。途中にサンタクルーズで見たようなアザラシの島があるとのこと。雰囲気は富士樹海と房総の海岸沿いの道を組み合わせたような感じで、みんな風景をみながら20〜30マイルといった速度でゆっくりと走っている。
 17マイルドライブを一周したところで、時間はもう5時に近くなってしまった。これからモントレーに行ってもお店などは閉店してしまうであろうから、今回は見合わせた。また、たぶんこの近くを訪れることだろう。
 HW1からHW101へ抜け、HW280といういつものパターンでSaratoga Avへ。途中Saratoga Plazaでメキシコ料理を食べて帰宅。結構辛かった。以上、総行程200マイルの小さな旅行でした。


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Last Update 14, Sep 1997.
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