xpce 0.11
(update: 2000/05/20)
English page here (Thanks to John.W for translation)
beta versionはこちら
Windows(DirectX3)版 xpce(v0.11a) Download(122KB): xpce011a.zip
Windows(DirectX3)版 xpce source(v0.11a) Download(87KB): xpce011as.zip
AC-YOUCH氏がX680x0への移植版、XPC68を制作されています。こちらです。
xpceはbero氏制作のfpce 0.0の
Windows(DirectX使用)への移植版です。
実行に際しては、ハングアップや強制リセット等の問題が起こることがあるかもしれないので
バックアップを取る等対策をとっておいてください。
このプログラムが原因で起こる問題に対して私は責任を取れません。
ただ、問題点等の報告は歓迎します。
zip圧縮イメージを読み込むにはunzip32.dllが必要です。
サウンドを使用するには、
一度実行すると作られるxpce.iniの[Sound]セクションのSound=0を1に変えてください。
PC9821V166〜200で音がならない人は
コントロールパネルのマルチメディアのオーディオの優先するデバイスかMIDIの設定を
サウンドボードのOPL3-SA PLAYBACKにするといいそうです。
(BARGONさん情報感謝)
ポピュラスは、populous.pceで。
ゲストブックを作りましたので何でも書き込んでください。
ゲストブックを見る
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使い方
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エクスプローラ等からxpceを起動しメニューのファイルから開くか、
アイコンにカートリッジイメージファイルをDnDします。
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キー
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| RUN | Enter |
| SELECT | TAB |
| I | Z |
| II | X |
| I (rensya) | A |
| II (rensya) | S |
| (toggle auto frame skip) | F2 |
| (down frame skip rate) | F3 |
| (up frame skip rate) | F4 |
| (save) | F5 |
| (load) | F6 |
| (toggle FPS) | F7 |
| (toggle resolution) | F8 |
| (fullscreen) | Alt+Enter |
| (exit) | ESC or F10 |
方向キーはカーソルキーです。
オートフレームスキップはうまく動かないことがあるので
動作が不自然なときはオフにしてください。
操作にはジョイスティックも使えます。
どのボタンが何に対応しているかは実際に押して試してください。
初期値はフレームスキップ0、自動フレームスキップ、解像度320x240です。
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.INIファイル
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一度実行するとxpce.exeと同じディレクトリに
xpce.iniというファイルができます。
これを編集するとキーボードやジョイスティックのボタンの割り当てを変えられます。
ジョイスティックのボタン割り当ては0から31の数値で行います。
キーボードはアルファベットの大文字か、決まったキーワードを使います。
主なキーは次の通りです。
| スペースキー | SPACE |
| コントロールキー | CONTROL |
| シフトキー | SHIFT |
| ALTキー | ALT |
| テンキー | NUM1 等 |
なお、フルキーの数字は使えません。
キーワードの完全なリストはソースファイルのMainFrame.cppの472行目からにあります。
[Sound]セクションのCoopModeはDirectSoundの協調レベルです。
| 0 | WritePrimary |
| 1 | Exclusive |
| 2 | Priority |
0が一番効率がいいです(たぶん)。
Latencyはサウンドをバッファリングするサイズです。
小さいほどタイミングが正確になります。
ノイズが入る場合は大きくしてください。
20〜100の範囲です。
[Others]セクションのMakeLogを1にすると
DirectDrawとDirectSoundの処理のログを記録します。
異常終了するときにどこで落ちてるかわかるかもしれません。
なおエラーが発生したときはこの値に関わらずログを作ります。
ファイル名はxpce.logです。
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その他
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セーブファイルはデフォルトでカートリッジイメージファイルと
同じディレクトリに作られます。
このディレクトリはxpce.iniで変更可能です。(SaveDir)
ファイル名はカートリッジファイル名の拡張子を.st0に変えたものになります。
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未対応の機能
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ソースについて
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コンパイルするにはMicrosoft Visual C++ 5.0とDirectX SDKが必要です。
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バージョン履歴
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- 0.11a
- スプライトが正常に表示されないバグを修正
- 0.11
- ラスタスクロールが動作しない問題を修正
- CPUコア高速化
- 画面解像度を指定可能にした
- zip圧縮されたファイルを読めるようにした
- 0.10
- スクロール処理修正。
- 割り込み関係修正。
- 状態セーブファイルのディレクトリ保存。
- タイマーのバグ修正。
- 0.10beta
- サウンドを使わないときに異常終了するバグを修正。
- タイマーのバグ修正。
- サウンドをいろいろ修正。
- 0.09
- DirectSound関係いくつか修正。
- エラーのときログを残すようにした。
- VDC関係をいくつか修正。
- iniファイルに保存するものをいくつか追加。
- ノイズ音の高低が違っていたのを修正。
- バックアップメモリに対応。
- 0.08
- FPSその他表示。
- フレームスキップ情報を.iniファイルに保存。
- ノイズ生成アルゴリズムが派手に違ってたのを修正。
- サウンドの重ねあわせにMMX使用。
- 640x480フルスクリーン時の描画をMMXを使って高速化。
- 0.07
- DirectInputを使ったJoystickに対応。
- キー割り当てをカスタマイズできるようにした。
- サウンド機能をとりあえず付けてみる。ノイズ多し。
- タイマーの周期が実際と全然違っていたので修正。
- 0.06
- ポピュラスのカード上RAMをエミュレート。
- ラスタラインの描画が1ドット足りなかったのを修正。
- 画面外のラスタ割り込みを無視していたのをちゃんと起こるように修正。
- 0.05
- フルスクリーン(8bit,x1)の描画ルーチンがMMX対応。
- スプライトを水平同期に合わせて描画するように修正。
- パレットのリードが正しくできなかったのを修正。
- ROMをロードするページを修正。
- 0.04
- DMA転送をSourINC,DestINCのみ正しく動作するようにした。
- SAY命令の動作が間違っていたのを修正。
- フルスクリーンでAlt+TABすると戻らなかったのを修正。
- 0.03
- ラスタ割り込みが時々起こらなかったバグを修正。
タイマーを、命令サイクルに基づいて計測するように変更。
予期しない命令列を実行すると異常終了するバグを修正。
AキーとSキーが連射のトグルだったのを、それ自身でI,IIボタンの連射になるように変更。
- 0.02
- mfc42.dllを不要にした。というより、最初に不要にするのを忘れていた。(^^;
- 0.01
- 公開された最初の版。
このソフトはフリーウェアです。非商用なら自由に利用できます。
PC-EngineはNEC-HEの登録商標です。
link(s):
- Console/Emulator Programming Page
- ../../Playtown/2004
ソースファイルを公開しているpceエミュレータであるfpceを公開されているbero氏のページ。
xpceはこれのWindowsへの移植版です。
他にもfc emulator、psへの移植等をされているようです。
- ミッドナイトブラックパピヨンズ Internet出張所
- http://www.bughouse.gr.jp/youch/
xpceをX68に移植されているAC-YOUCH氏のページ。
その他X68用のソフトもあります。
mail: hmmx@geocities.co.jp