自覚のあるとほほもの。

まずはこの「とほほ」という言葉ですが、これはもちろん元EYE・COM、現週刊ASCII週刊で連載中の「東京トホホ会」から取らせて・・・ちがうなぁ、拝借しております・・・というのも変ですが、まあそんな感じです。

ちなみ東京トホホ会はいまは東京トホホ会2000とかに代わっちゃって、イラストが秋元きつねさんではなくなってしまったんですよねぇ・・・ちょとさみしい。

この連載を知るまでは私は「冒険心豊かで、つねにコストパフォーマンスを重視して、安くていいマシンを作れる男」なーんてことを思っていました。さらに連載を知ってからも「ああ、なんてとほほな人なんでしょう」という風に人のとほほを笑っていたのですが・・・

ふと立ち寄った本屋にあった東京トホホ会の単行本、これが私にとほほである、ということを知らしめてくれる本となったのでした。
最初は「ああ、なんてとほほな人なんでしょう」と思っている方が多かったはずなのに、単行本を読んでいけば行くほど「そうそう」「まったくその通り」なんて相槌をうつようになり、さらに最後のほうになると「おれもそういうことしたなぁ、とほほ」なんて思うようになっている始末。

・・・ん〜。どういうことだろ?
ということは、わたしは・・・ばりばりの自作な人ではなくて、とほほな人か。

安いパーツを買ってきて、相性問題がおきても保証期間が一週間くらいで、すでに保証書とかも無くしていたりして、それでショップにも聞けず、結局新しいパーツを買ってくる、とかいうのは普通の行動。

先週まであったからパーツを買いにいったら、すでにそのパーツがなくて、せっかくだからということで違うパーツを買っていったら使えないパーツだった、というのは普通よくあること。

1.44MBのフロッピィドライブなのに1.25MBのを買ってきて、インストールできなくて、すでにパッケージを空けたので返品できずに1.44MBのまったく同じソフトを買ってきてインストール。その数日後、実はドライバさえいれれば3モードになって、ちゃんと1.25MBのフロッピィも読めるようになった、なんていう涙ぐましいエピソードも、まあよくあること。

すべてよくあることだと思っていましたが、どうやらこの「よくあること」には定冠詞が必要だったようです。
「とほほなひとに」
という定冠詞。そうすればすべては丸く収まるようでして。

と、最近ようやっととほほものを自覚したものの、まだまだとほほは続きそうです。
本格的なとほほ話はまた後日ということで・・・

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