ミスから自作な人へ

わたしは今ではどっからどうみても自作な人になってますが、順調に行ってれば今ごろは自他ともに認めるバリバリのMacユーザーだったはずのです。

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と、事の始まりは大学一年のころ・・・かれこれ5年かそこら前なんですが・・・ まあ私も大学生なるもんになりまして、情報工学なんていうちょとコンピュータな学科だぞてなところに入ったものですから、やはり家にパソコンの一台もないといかんな、ということになっておりました。

そんなときに学科で共同購入なるものを行うという話が。はっきりいってそのときには右も左も前も後ろもわかんない状態だったので、まあ情報工学の先生の勧めるものだし、他にもたくさん買う人がいるし、これでいいか〜なんて、いかにも今風の大学生っぽく自主性もなく、共同購入でご〜ってな感じですごしておりました。

しかしその共同購入のミーティングのたびに、同じ情報工学科の学生が減っていることにこれっぽちも気づかなかったのが、私の人生を狂わせる大きなミスとなったのです。

最終的に、情報工学科で買ったのは私を含め二人。
買ったのはCanonのデスクトップマシーン、スペックは486SX/33MHzで8MBでHDDが270MB・・・というかなりハイスペックなマシーンでした(^^;;;

まあ私はこれはこれでかなり大満足だったんですが・・・のちのちなぜ共同購入でマシンを買ったのが二人だったのかがわかりました。
なんと別口にてMacの共同購入なるものがあったのでした。

授業で使っていたMacに魅了されていた私にとってはかなりのショックでした、ほんとはマックがほしかったのに〜、とかいって夜も眠れずにずっとマインスイーパをやったものでしたよ。

それがトラウマとなり、ずっといつかビッグになってマックを買ってやるんだぁという欲望を抱えていたのですが、それは就職して一年弱のころにとほほとなって実現されたのですが、それはそれまた次の機会にと。

まあそんなこんなでなんだかよくわかんないうちにAT互換機ユーザーとなり、ハードウェアと格闘、そして自作へと進んでいくのですが・・・いやほんとにこのときにもっと情報工学科らしく情報収集してればなぁ、なんて思ったりもします。

でも、このミスがなかったらその後のとほほもすべてなかったんだなぁ、と思うと人生の奥の深さというのを感じてしまいます。

まあ今回はかなりまとまりないですがこのあたりで。

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