CSAP-1640UW (UltraWide SCSI Card)





 CSAP-1640UW
 CSAP-1640UWはUltraWideインターフェースを持ったSCSI Card。J700では内部にSCSI-2(FAST SCSI)、外部にSCSI-1の2系統のSCSIが用意されているが、最近はUltraWideのSCSI HDも安くなったので、導入することにした。
 CSAP-1640UWは外部68pin、内部68pin、内部50pinの計3つのコネクタを持っている。しかし、同時に使えるのは2つだけ(もちろん、50pinにNarrowドライブを繋ぐと、全体の能力もNarrowに併せて遅くなる。Wide->Narrow変換コネクタも同様)。また、ターミネータは自動である。付属品は68pinの4コネクタのケーブル。
 最初はUltraWideのHDDを持っていなかったので、手元にあったDCAS34430U(UltraSCSI narrow)を50pinのコネクタに取り付けた。これで、FASTより速いUltra接続になったはずなので、ベンチをとってみると・・・


差がない・・・。やはり5400rpmのHDDだと律速はドライブ本体の速度らしい・・・。
 ということで、7200rpm、UltraWideのDDRS34560UWを手に入れた。Narrow->Wide変換を用いて内部FASTに繋げた場合との比較をやりたかったが、あいにく変換ケーブルを持っていない。したがって、内部FASTに繋げたDCASと、CSAP-1640UWに繋げたDDRSで速度の比較を行った。


ベンチ用にシステムを軽くしていないので、同じFAST+DCASでも2番目と4番目は値が違う。上二つはシステムを軽くしたもの。下二つは普段使っているシステムでベンチをとったもの。DDRSを用いると、だいたい1.5倍強の速さが得られる。単純にディスクの速さが回転数に比例すると考えると、7200/5400=1.333であるから、まあ、この位で妥当であろう。体感はなかなか速い。ただ、ちょっとカリカリうるさいかも・・・。
 詳しい転送速度などのテストはそのうち・・・。


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