CPU冷却Fan





 五月蝿いFanのもう一つはCPU放熱フィンの上に載っているCPU冷却Fan。騒音のうち主に、筐体冷却Fanが低音を受け持ち、CPU冷却Fanが高音を受け持つ。この高音は回転数によるものなので、回転数を下げるか、もっと静かなFanに交換するしかないと思う。回転数を下げるのは604e@233MHzの駆動温度を考えるとあまりやりたくない(といっても裏から触ってみて36〜8度位だと思う。ただし、604e@180MHzを224MHzにクロックアップした7300のCPUよりは温度が高いようだ)。高音は蓋を閉めてしまえば外にあまり漏れないようなので、当分は気にしないことにする。
  •  スペーサーを入れる。

     このFanも高音ばかり出しているわけではない。CPU放熱フィンに直接くっついているため、風切り音がする。これを少しでもやわらげることにする。

     以前630の冷却Fanが五月蝿くて、ばらしてみたら、Fanとメッシュの間に空間がなく、そのせいで風切り音がしていたことがあった。このとき、スペーサーとしてスポンジを周りに入れて浮かしたらだいぶ静かになった経験がある。これを応用する。

     Fan取り付け用のネジにスペーサーとしてナットとワッシャーをつける。ワッシャーをつけないと、フィンのすきまにナットが入ってしまい、浮かせられないので注意。ネジ頭-ワッシャー-Fan-[ナット-ワッシャー]-フィンの順番になるようにする([ ]内が新しく取り付けたもの)。この状態で取り付ける。ナットは一つしか入らない(ネジの長さがぎりぎりなため)。ナットとワッシャーは対角線上の2箇所につければ十分。また、ネジの長さは二つづつ違う(色も違う)ので取り付けるときは注意。フィンの溝が深くなっているほうが当然長い(ゴールドの)ネジを使う。これによって2〜3mm程度浮く

     結果は・・。差がよくわからない・・。しっ、失敗?。筐体冷却Fanのほうが五月蝿いからかもしれない。

    (98/10/11)
  •  Fanを取り替える。

     とりあえず、CPU冷却Fanを取り外してみた。ところが、CPUの温度が手で触って判るくらい上昇している(40〜43度くらいでしょうか)。そこで、手持ちの小さなFanと交換してみた。このFanはほとんど無音である(私の記憶では、このFanは拾ってきた外付けHDDの電源冷却用Fan。HDDは壊れていた・・・残念)。フィンに直付けしても、風切り音もしない。しかし、サイズは小さいので、もともとあったFanの取り付けに使うビスのうち一つしか使えない。CPUの位置を隙間から確認、ちょうど真上にくるように1つのビスで取り付けたFanの電源コネクタにちょうど差し込めるコネクタを用いて配線。スペーサーもいれようかと思ったが、高さがこのFanのほうがあるので、ビスの長さが足りなくて無理だった(風切り音もしないので、入れる必要もなかった)。CPU温度はだいたい36〜38度くらい。もとのFanのときとほぼ変わらない気がする。そして、CPU冷却Fanの音はほとんどなくなった。しかし、筐体冷却Fanがいまだうるさい

    (98/10/15)


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