G3 ベンチマーク





 System Info編
 今回は、J700にZ-FORCE+G3@341MHz 512KB@228MHz 52.5MHzの設定にUWカード+DDRS34560W(7,200rpm,IBM)を搭載したものとG3 B&W 400MHz DVD(1MB@200MHz)のベンチマーク結果を比較した。J700の結果が二つあるが、これはUltraWide SCSIのカードの違いによるものである。両者に有為な差はない。
 CPU

 B&Wはだいたい1.2424倍。CPUクロックの比率でいくと1.1730倍であることから、B&W 400MHzが高い性能を示す。バックサイドキャッシュの容量、RAMのアクセスタイムの違い、マザーボードのバスクロックの違いなどを考えると、J700+G3でもまあまあ、いい線をいってるのではないだろうか。ただし、J700+G3ではバックサイドキャッシュはCPUクロックの2/3倍で動かしてようやくといった感じも。
 FPU

 B&Wはだいたい1.1723倍。CPUクロックの比率でいくと1.1730倍であることから、ほぼコンパラである。かなり、J700+G3がいい結果を出していることが判る。
 素人考えで、CPU、FPUの結果を判断すると、B&Wに比べて2世代前の機種であるJ700でもG3化することで、その差を吸収できているような気がする。そのうち、B&WにこのG3 512KBを搭載してみて、バックサイドキャッシュの差がどれだけ効くのかも調べてみたい。
 Video(おまけ)

 Videoははるかに性能差がある。J700ではUltimateRez8MBを用いて1600*1024表示、B&WはATIのRAGE 128で1024*768表示ではあるが、やはり、数世代前のVideoコントローラでは現行には勝てないといったところか。それとも、バスクロックの差か、PCIのクロックの差か。でも、RAGE 128でさえこの差だからなぁ。。


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