EdTex/EdMaxのマクロは操作記録方式のため、「操作の記録開始」以降に行った操作が記録されます。ですから、操作記録をする前に前提となる状態にしておく必要があります。たとえば範囲選択されている部分に対し処理を行なうマクロを作成したい場合は、範囲選択した状態で「操作の記録開始」を行ないます。
また、拡張コマンドを使用する場合は事前に拡張メニューに登録しておく必用があります。拡張メニュー設定方法は拡張メニューから再生を参照ください。
マクロを作成するには、まずエディタ部の「オプション」→「操作の記録開始」を行います。
メーラー部から操作記録を開始したい場合、エディタ部→メーラー部の操作が記録されることが心配な気がしますが、エディタ部←→メーラー部間の移動は、記録対象となっていないようです。また、編集→挿入→「文字列」のように「操作の記録開始/終了」を行わないで記録できる操作もあります。
記録したい操作を実行します。コマンドだけでなくキーボード操作も記録されます。ほとんどのコマンドは記録対象ですが、全てが対象というわけではありません。
記録対象のコマンドか不安な場合は、画面右下に表示される
の数字に注目してください。数字が増えていれば記録対象、変化しない場合は記録対象外コマンドです。
エディタ部のオプション→「操作の記録終了」を行います。ここまで行った操作が記録されます。
マクロが正常に動作するかを確認する場合は、エディタ部のオプション→「操作の操作の再生」を行います。3で記録したた操作が再生されます。動作確認をせずに操作を保存することも出来ます。
オプション→「操作の保存」で、記録した操作を保存します。

マクロとして保存するファイル名を指定します。マクロを拡張メニューに登録すると、ファイル名がコマンド名として表示されます。
保存場所はEdTexの場合はEdTexフォルダのルート。
EdMaxではEdMax保存フォルダの下の「Macro」フォルダに拡張子(.mac)を付けて保存されます。
操作を呼出す時に使用するショートカットキーを指定します。(省略可)
オプション→カスラマイズ→「キーボード」で設定/変更することができます。
入力した内容はオプション→「操作の呼出し」で表示されます。