作成したマクロはツールバー上のボタンに設定することができます。ツールバーに登録する場合、事前にオプション→「カスタマイズ:ユーザツール」から「ツールメニュー」に登録します。
次にオプション→「カスタマイズ:ツールバー」でツールーバー設定を行います。(メーラー部のツールバーは、オプション→「メーラー設定:ツールバー」で設定)
「ツールメニュー」に登録されたマクロは、ユーザツールとしてハンマーマークのボタンが割り当てられています。ボタン登録対象マクロのボタンを選択した状態で「追加(<)」することによりツールバーに登録されます。ボタン位置の調整は「上へ移動(U)」、「下へ移動(L)」で行います。
EdMaxの場合、「フラット型オプション」、「大きいボタンオプション」の組み合わせにより、好みの表示ボタンを選ぶことが可能です。また「大きいボタンオプション」を選択した場合は、付加情報(イメージ、テキスト)や横幅の設定でより細かい設定が可能です。組み合わせは、下記のボタン表示サンプルを参考にしてください。
(注)ボタン表示パターンは、メーラー部・エディタ部どちらで設定を行っても、両方のツールバーへ反映されます。
| 大きい ボタン |
フラット 型 |
付加 | 横幅 | ボタン表示サンプル | |
|---|---|---|---|---|---|
| イメージ | テキスト | ||||
| ON | ON | ON | ON | 65 | |
| 40 | |||||
| OFF | ON | 65 | |||
| 40 | |||||
| ON | ON | ON | 65 | ||
| 40 | |||||
| OFF | ON | 65 | |||
| 40 | |||||
| OFF | ON | ||||
| OFF | |||||
「保存継続」ボタンは横幅=40のときは「保存...」と表示されています。この表示文字(ボタンテキスト)を変更することも可能です。「一覧(V)」を押すと現在設定済みのボタンテキストの一覧が作成されるので、表示したい文字を設定します。
設定後、EdMaxをインストールしたフォルダ下のTemplateフォルダに下記の名前で保存します。
EdMaxではツールバーのボタンを、好みのイメージに自作することが可能です。カスタムボタンの設定は、下記手順で行います。
| ファイルの種類 | ビットマップ形式(bmp) |
|---|---|
| 大きさ | 16(横)x15(縦) |
| ドット 色 | 256色以下 |
| ファイル名 (半角) |
「utbt」 + ハンマーマークの番号 + 「.bmp」
utbt1.bmp utbt2.bmp・・ utbt9.bmp utbt10.bmp・・ utbt20.bmp |
ツールボタンは、必要な個数だけ作成します。ただし、カスタムボタン(utbtx.bmp)は途中に欠番があると表示できないので、欠番の部分にはダミーのボタン(作成したボタンを複写し名称変更等)を作成しておきます。
(注)欠番が発生しないようにツールメニューの順番を変更することも可能ですが、注意が必要です。
作成したボタンは、EdMaxをインストールしたフォルダ下のTemplateフォルダへ保存します。
カスタムボタンを表示したい側(メーラー部、エディタ部)のツールバー設定を行います。このとき「カスタムボタンを使用」オプションをONにします。
カスタムボタンは次回起動時から有効になるため、EdMaxを再起動します。
拡張メニューのボタン的な使用ではなく、イメージの湧くボタンとして使いたい拡張コマンドってありませんか?
拡張コマンドは直接「ツールメニュー」に登録することができません。そこで拡張コマンドを一旦マクロ化します。マクロ化してしまえば、「ツールメニュー」に登録→ツールバー上のボタンに設定 でボタンに設定できます。(EdTexでもボタン化は可能ですが、カスタムボタン機能はありません。(;_;))