テキストファイルから作るWebページの作り方

テキストファイルから作るWebページの作り方

−Webページの作成について−

−HTMLとは−

−Webページ作成に最小限必要なもの−

  1. テキストエディタ
    これは、『メモ帳』(最初からWindowsに付属)でも、『ワードパッド』(最初からWindowsに付属)でも
    テキスト形式かHTML形式のファイルが保存できるワープロソフトなら
    何でもかまいません。しかし、このテキストエディタを使ってHTML言語を書くと
    すべてをタイプする必要がありますが、余分なタグが入ることがなくきわめて正確です。
    『一太郎 ver.12』(市販ソフト)や『Word 2002』(市販ソフト)を使ってHTML形式で
    保存しても完成することはしますがスタイルシートの影響で『Internet Explorer』以外
    のブラウザでは、意図した表示形式にならないことがありますのでお勧めしません。
    『ホームページビルダー』(市販ソフト)などのWebページ作成ソフトは手軽で、誰にでも簡単で
    意図したようにWebページを作ることができますが、余分なタグが入ったりして、
    データ量が増加してしまいページの表示に時間がかかるなどの欠点があります。

  2. ブラウザ
    ブラウザとは、作ったWebページを表示するためのソフトです。
    これで自分の作ったページの見た目などを確認します。いくら、テキストファイルで書いても
    ページを表示するのはブラウザです。 なので、最終的にはブラウザの見た目を優先します。
    代表的なものに『Netscape Navigator』(Netscape Communications社)や、
    『Internet Explorer』(Microsoft社)があります。
  3. 画像処理ソフト
    画像処理ソフトは、デジカメでとった写真やスキャナで取り込んだ画像、アイコンなどの編集や作成に必要です。
    強いていえば、『ペイント』(最初からWindowsに付属)でもいいですが、画像にいろいろな加工をしたりするなら
    『Adobe Photoshop』(市販ソフト)や『Adobe Illustrator』(市販ソフト)、
    GIFアニメーションをつくるには、『Animation GIF Maker』(フリーウェア)があります。
  4. ファイル転送ソフト
    ファイル転送ソフトとは、作成したページを誰もが見れるようにサーバーに転送するソフトのことです。
    お勧めは、『NextFTP』(シェアウェア 試用版もあり)や、『FFFTP』(フリーウェア)です。
    『FTP.exe』(最初からWindowsに付属)でも十分に使うことができます。


基本編

−Webページ作成の手順−

  1. コンセプトを考える
    このページはどんなページにしよう、どんなことをテーマにしよう などというWebページを作る上で1番重要なことです。
  2. 構成を考える
    コンセプトは決まったわけですが、コンセプトだけではページは完成しません。
    どこにどんな画像を配置したり、どんなことを書くかという構成(デザイン)を考えます。
  3. 実際に作る
    これまで考えたコンセプトとデザインをいよいよ具現化します。コンピュータは自分が思っただけでは完成しません。
    自分の思ったページにするにはいろいろな技術などが必要ですのでこの作業が1番大変です。
  4. 公開する
    いよいよ苦労して作ったページを公開します。
    公開にはファイル転送ソフトを使って、サーバーに作ったページを転送します。
    そして、有名なポータルサイト(Yahoo!Japan・Infoseek・excite)などに登録します。

−HTMLファイルを作る−

−ファイルの命名の規則−
  • ファイルの命名に使える文字は、英数字かアルファベット、.(ドット)・_(アンダーバー)・-(ハイフン)のみです。
  • スペース・ひらがな・カタカナ・漢字などで命名されたファイルは、サーバーのほうが受け付けてくれません。
    すべて記述すると(,(カンマ)は除く)、
    a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z,
    A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z,
    1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,.,_
    です。

−タグとは−

−文章中に使えない文字、記号−

−Enterキーは無視される−

−ソースとは−

−基本タグとは−

ソース(太字の部分がタグです)説明
<html>
<title>
ここにタイトルが入ります。</title>
<body>

・・・・・・・・・<br>
・・・・・・・・・<br>
ここに本文がかかれています。<br>
・・・・・・・・・<br>
・・・・・・・・・<br>
・・・・・・・・・
</body>
</html>
<html>〜</html>このタグでこのファイルがHTMLファイルであることを宣言します。の部分にタイトルや本文を書きます。
したがって、これ以前やこれ以後に文章やタグを書いても、ブラウザで見たときは表示されません。
<title>〜</title>の部分にこのページのタイトルを入力します。
<body>〜</body>このタグで、ここから本文が始まり、終わることを宣言します。の部分に肝心要の本文を書きます。
<br>このタグで改行をします。このタグが前述したようにエンプティタグです。

−基本編のまとめ−

ソースブラウザで表示したとき
<html>
<title>テキストファイルから作るWebページの作り方</title>
<body>
テキストファイルから作るWebページの作り方<br>
・・・・・・・・・<br>
ここに本文がかかれています。<br>
・・・・・・・・・Enterキーは無
視されます<br>

・・・・・・                                          スペースも2つ以上は無視されます・・・<br>


・・・・・・・・・
</body>

</html>

テキストファイルから作るWebペー... - IE ver.xx
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 テキストファイルから作るWebページの作り方  
 ・・・・・・・・・
 ここに本文がかかれています。
 ・・・・・・・・・Enterキーは無視されます
 ・・・・・・ スペースも2つ以上は無視されます
 ・・・・・・・・・




文字編


−見出し−
説明ソースブラウザで見たとき
文字を大きくする(6段階の1 最大)<h1>6段階の1</h1>

6段階の1

文字を大きくする(6段階の2)<h2>6段階の2</h2>

6段階の2

文字を大きくする(6段階の3)<h3>6段階の3</h3>

6段階の3

文字を大きくする(6段階の4)<h4>6段階の4</h4>

6段階の4

文字を大きくする(6段階の5)<h5>6段階の5</h5>
6段階の5
文字を大きくする(6段階の6 最小)<h6>6段階の6</h6>
6段階の6
文字を左に詰める(大きさは自由)<h3 align=left>左詰</h3>

左詰

文字を中央に詰める(大きさは自由)<h3 align=center>センタリング</h3>

センタリング

文字を右に詰める(大きさは自由)<h3 align=right>右詰</h3>

右詰

文字を右に詰める(大きさは6段階の1)<h1 align=right>右詰</h1>

右詰(6段階の1)


−一行飛ばす 段落−

説明ソースブラウザで見たとき
<p>・・・段落を一つ分つける

<p align=left>・・・段落をつけて、さらに左詰をする
<p align=center>・・・段落をつけて、さらにセンタリングをする
<p align=right>・・・段落をつけて、さらに右詰をする

例<p>
段落をつける(位置は指定しない場合、左詰になります)
<p align=left>段落:左詰</p>
<p align=center>段落:センタリング</p>
<p align=right>段落:右詰</p>

段落をつける(位置は指定しない場合、左詰になります)

段落:左詰

段落:センタリング

段落:右詰


−罫線−
説明ソースブラウザで見たとき
罫線(太さは未指定)<hr>
罫線(太さは1)<hr size=1>
罫線(太さは20)<hr size=10>
罫線(色は赤・16進数の色で指定)<hr color=ff0000>
罫線(色は青・色名で指定)<hr color=blue>
罫線(長さは80pt)<hr width=80>
罫線(長さは45%)<hr width=45%>
罫線(左詰 効果を見るため長さを短くしています)<hr align=left width=45%>
罫線(中央詰 効果を見るため長さを短くしています)<hr align=center width=45%>
罫線(右詰 効果を見るため長さを短くしています)<hr align=light width=45%>
罫線(影なし)<hr noshade>
罫線(太さは15・長さは150ポイント・色は青)<hr size=15 width=150 color=blue>
罫線(太さは5・長さは50%・右詰・影なし)<hr size=5 width=50% align=right noshade>

−コメントをつける−
ソースブラウザで見たとき
あい<!--コメント-->うえお<br>
カキクケ<!--ブラウザでは表示されません-->コ
あいうえお
カキクケ

−書式−
説明ソースブラウザで見たとき
太字<b>太字</b>太字
斜体<i>斜体</i>斜体
下線<u>下線</u>下線
取り消し線<s>取り消し線</s>取り消し線
等幅<tt>等幅</tt>等幅
太字に下線<b><u>太字に下線</u></b>太字に下線
斜体に等幅<tt><i>斜体に等幅</i></tt>等幅
等幅の比較(普通のフォント iの数は同じです)iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
等幅の比較(等幅のフォント iの数は同じです)<tt>iiiiiiiiiiiiiiiii</tt>iiiiiiiiiiiiiiiii

−文字の大きさ・色・書体を変える−
ソースブラウザで見たとき
<font size=3>フォントサイズ=3</font>フォントサイズ=3
<font size=5>フォントサイズ=5</font>フォントサイズ=5
<font size=+3>フォントサイズ=+3</font>フォントサイズ=+3
<font size=-3>フォントサイズ=-3</font>フォントサイズ=-3
<font color=ff0000>字の色は赤(16進数で指定)</font>字の色は赤(16進数で指定)
<font color=green>字の色は緑(色名で指定)</font>字の色は緑(色名で指定)
<font face=HG正楷書体-PRO>書体=HG正楷書体-PRO</font>文字ではなく画像です
<font face=HGS創英角ポップ体>書体=HGS創英角ポップ体</font>文字ではなく画像です
<font size=5 color=blue>サイズ=5・色=青</font>サイズ=5・色=青
<font size=+1 color=EF8F9C>サイズ=+1・色=EF8F9C=ピンク</font>サイズ=+1・色=EF8F9C=ピンク
<font face=HG丸ゴシックM-PRO size=4>
書体=HG丸ゴシックM-PRO・サイズ=4</font>
文字ではなく画像です
<font face=HGP創英角ゴシックUB color=yellow>
書体=HGP創英角ゴシックUB・色=黄色</font>
文字ではなく画像です
<font size=2 color=8C8C8C face=HG正楷書体-PRO>
サイズ=2・色=8C8C8C=グレー・書体=HG正楷書-PRO</font>
文字ではなく画像です

−文字をスクロールさせる−
説明ソースブラウザで見たとき
左右を行き来します<marquee behavior=alternate>行き来</marquee>行き来
画面外まで流れます(通常)<marquee behavior=scroll>通常</marquee>通常
画面の端で停止<marquee behavior=slide>端で停止</marquee>端で停止
左へ流れる(通常)<marquee direction=left>左へ</marquee>左へ
右へ流れる<marquee direction=right>右へ</marquee>右へ
移動速度をドット数で指定
(移動数はこの場合10)
<marquee scrollamount=10>移動数は10</marquee>移動数は10
移動速度をm/s(ミリ・メートル毎秒)で指定
(移動速度はこの場合10)
<marquee scrolldelay=10>移動速度は10</marquee>移動速度は10
スクロールさせる回数を指定
(回数はこの場合20)
<marquee loop=20>回数は20</marquee> 回数は20
スクロールさせる文字などの幅を指定<marquee width=200>幅は200</marquee>幅は200
スクロールさせる文字などの高さを指定<marquee height=30>高さは30</marquee>高さは30
スクロールさせる文字などの
左右の空白を指定
<marquee hspace=80>左右の空白は80</marquee>左右の空白は80
スクロールさせる文字などの
上下の空白を指定
<marquee vspace=15>上下の空白は15</marquee>上下の空白は15
スクロールさせる文字などの背景色を指定<marquee bgcolor=yellow>背景=黄色</marquee>背景=黄色
幅の指定と、左右の空白を指定する違い
1.幅を指定する方
<marquee width=210 bgcolor=red>幅=210・
背景=赤</marquee>
幅=210・背景=赤←背景の色の赤い所が文字などの
スクロールする範囲(この場合、スクロールする範囲が210ポイントである)
幅の指定と、左右の空白を指定する違い
2.左右の空白を指定する方
<marquee hspace=100 bgcolor=red>左右の空白=100・
背景=赤</marquee>
左右の空白=100・ 背景=赤
↑背景の色の赤い所が文字のスクロールする範囲
(この場合、左右の空白があわせて100ポイントである)


−文字を点滅させる−

−基本書体・サイズ・色を指定する−
ソースブラウザで見たとき
基本書体を変更するとそれ以<br><basefont face=HG正楷書体-PRO
size=5 color=blue>降の文字が変更されます
基本書体を変更するとそれ以
文字ではなく画像です


画像編


−画像を表示する−
ソースブラウザで見たとき
<img src=images/sircle.gif>

−画像に枠をつける−
説明ソースブラウザで見たとき
枠の幅=0(通常)<img src=images/sircle.gif border=0>
枠の幅=1<img src=images/sircle.gif border=1>
枠の幅=2<img src=images/sircle.gif border=2>
枠の幅=5<img src=images/sircle.gif border=5>
枠の幅=10<img src=images/sircle.gif border=10>

−画像にコメントをつける−
説明ソースブラウザで見たときカーソルを数秒間乗せたとき
画像が正常に表示されている
場合のコメントの表示のされ方
<img src=images/warning.gif alt=これがコメントです>これがコメントですこれがコメントです
画像が正常に表示されていない
場合のコメントの表示のされ方
(画像は実際には存在しません)
<img src=images/unexist.gif alt=画像が存在しない場合>画像が存在しない場合画像が存在しない場合

−画像の前後の文章の位置を変更する−
説明ソースブラウザで見たとき
画像上部に文字が移動!危険につき<img src=images/warning.gif align=top>立入り禁止!!危険につき立入り禁止!
画像中央部に文字が移動!危険につき<img src=images/warning.gif align=middle>立入り禁止!!危険につき立入り禁止!
画像下部に文字が移動(標準)!危険につき<img src=images/warning.gif align=bottom>立入り禁止!!危険につき立入り禁止!

−画像を位置を変更する−
説明ソースブラウザで見たとき
画像を左端に移動(画像を左端に移動させた場合、
その前後の文字は自動的に改行されます。)
!危険につき<img src=images/warning.gif align=left>立入り禁止!!危険につき立入り禁止!
画像を右端に移動(画像を右端に移動させた場合、
その前後の文字は自動的に改行されます。)
!危険につき<img src=images/warning.gif align=right>立入り禁止!!危険につき立入り禁止!
align=の後に、top,middle,bottomを指定すると文章の位置が、left,rightを指定すると画像の位置が変わります。
−画像の長さ(幅)、高さ(縦)を指定する−
説明ソースブラウザで見たとき
(右の画像は元の画像)
画像を2.0倍に拡大(の長さだけを指定)
(元のサイズは横X縦=50X50)

横X縦=100X100
<img src=images/sircle.gif width=100>
画像を2.0倍に拡大(の長さだけを指定)
(元のサイズは横X縦=50X50)

横X縦=100X100
<img src=images/sircle.gif height=100>
画像を縮小(の長さの両方を指定)
(元のサイズは横X縦=50X50)

横X縦=25X20
<img src=images/sircle.gif width=25 height=20>

−画像の周囲(左右と上下)に余白をつける−
説明ソースブラウザで見たとき
hspaceを指定すると、左右に
それぞれ50ピクセル空白がつきます
-----左右の空白が50ピクセル----<br>
目が<img src=images/sircle.gif hspace=50>回る<br>
-----左右の空白が50ピクセル----
-----左右の空白が50ピクセル----
目が回る
-----左右の空白が50ピクセル----
vspaceを指定すると、上下に
それぞれ50ピクセル空白がつきます
-----上下の空白が50ピクセル----<br>
目が<img src=images/sircle.gif vspace=50>回る<br>
-----上下の空白が50ピクセル----
-----上下の空白が50ピクセル----
目が回る
-----上下の空白が50ピクセル----


背景編


−背景を変更する−
説明ソースブラウザで見たとき
背景の色が黄色(yellow)のページ <html>
<title>背景色が黄色です。</title>
<body bgcolor=yellow>
背景色が黄色です。
</body>
</html>
こちらへ移動すると見れます
背景の画像がこれが背景になります 『warning.gif』のページ <html>
<title>背景画像がwarning.gifです。</title>
<body background=images/warning.gif>
背景画像がwarning.gifです。
</body>
</html>
こちらへ移動すると見れます


リンク編


−リンクとは−


−リンクの張り方−
説明ソースブラウザで見たとき
自分のページのディレクトリ内にリンク
(リンク先は、folder.html)
<a href=folder.html>自分のページのディレクトリ内にリンク</a>自分のページのディレクトリ内にリンク
異なるサーバーのページのディレクトリ内にリンク
(リンク先は『Yahoo!Japanのコンピュータ用語辞典』)
<a href=http://computers.yahoo.co.jp/dict/>
異なるページのディレクトリ内にリンク</a>
異なるページのディレクトリ内にリンク
リンク先を新しいウィンドウで開く
(リンク先は、folder.html)
<a href=folder.html target=_blank>新しいウィンドウで開く</a>新しいウィンドウで開く



−HTML文書内の指定した場所にリンクを張る−
  • HTML文書内の指定した場所を指定するには、目的の文書内の位置に<a name=A>を入力します。
    Aには半角英数で自由にキーワードを入力します。(そのキーワードは後で呼び出すときに使います。)
    (キーワードを一つずつ変えていけば同じ文書中に何個も指定できます。)
    〜にはリンクボタンとなる文章か画像を入力してください。
  • 文書内の指定した場所にリンクを張るには、<a href=B#A><a>を入力します。
    Aには先程指定したキーワードを入力します。
    Bにはキーワードをつけた文書の名前と位置を指定します。
    〜にはリンクボタンとなる文章か画像を入力してください。
説明ソースブラウザで見たとき
<a name=top>へ移動(<a name=top>の場所は、
このページのBodyの先頭に書いてあります。)
<a href=index.html#top>このページの先頭へ移動</a>このページの先頭へ移動


−メールを送る−
  • HTML文書ではメールアドレスへリンクを張る機能もあります。
    そのリンクをクリックするとメーラーが起動します。
    メールアドレスだけでなく、用件を自動で入力させる事もできます。
  • メールを送るには、<a href=mailto:A></a>を入力します。
    Aにはメールアドレスを入力してください。
    〜にはリンクボタンとなる文章か画像を入力してください。
  • mailto:Aの後に?subject=B入力すると、Bを用件にする事ができます。
    よって、Bには用件にしたい文章を入力してください。
説明ソースブラウザで見たとき
A@A.co.jpにメールを送る
(メールアドレスは架空のものです)
<a href=mailto:A@A.co.jp>メール</a>メール
B@B.ne.jpにメールを用件は『例の件』で送る
(メールアドレスは架空のものです)
<a href=mailto:B@B.ne.jp?subject=例の件>用件=例の件</a>用件=例の件


表編


−表の作成方法−
  1. 表を作るにはまず、<table></table>を入力します。
    表の枠の太さを指定するには、<table><table border=N>に入力しなおします。
    Nには枠の幅を指定します。
  2. 次に、表の横1行分を<table></table>の間に<tr></tr>で挟みます。
  3. そして、表の項目を1つずつ<tr></tr>の間に<td></td>で挟みます。
    <td></td><th></th>にすると、そこの項目は太字でセンタリングされます。
以上のことを表にまとめるとこういうことです。(見やすくする為、表の枠の幅を3にしています。)
ソースブラウザで見たとき
<table border=3>
<tr><th>1行目の左</th><th>1行目の右</th></tr>
<tr><td>2行目の左</td><td>2行目の右</td></tr>
<tr><td>3行目の左</td><td>3行目の右</td></tr>
</table>
1行目の左1行目の右
2行目の左2行目の右
3行目の左3行目の右


−表の枠の太さ・色を変更する−
枠の色は、事前に枠の太さを指定しないと使えません
説明ソースブラウザで見たとき
枠の太さは10 <table border=10>
<tr><td>枠の太さは10</td></tr>
</table>
枠の太さは10
枠の太さは5、色は赤 <table border=5 bordercolor=red>
<tr><td>枠の色は赤</td></tr>
</table>
枠の色は赤


−表の項目の背景を変える−
(ファイルの位置と名前の指定方法がよく分からない方はこちらをご覧ください。)
※ tdthにして使用することもできます。
説明ソースブラウザで見たとき
枠の太さが3 背景色が黄色 <table border=3>
<tr><td bgcolor=yellow>黄色</td></tr>
</table>
黄色
枠の太さは3 背景画像がwarning.gif
見やすくする為に文字のサイズは
20ポイントにしています。
<table border=3>
<tr><td background=images/warning.gif>
<font size=20pt>背景画像がwarning.gif</font></td></tr>
</table>
背景画像がwarning.gif


−複数の項目と同じ大きさの項目を作る−
※tdthにして見出しにする事もできます。
ソースブラウザで見たとき
<table border=3>
<tr><th colspan=3>3列分</th></tr>
<tr><td>2行目の左</td><td rowspan=2>2行分</td><td>2行目の右</td></tr>
<tr><td>3行目の左</td><td>3行目の右</tr>
</table>
3列分
2行目の左2行分2行目の右
3行目の左3行目の右



−表のサイズを指定する(幅・高さ・間隔・太さ)−
  • 表の幅のサイズ(枠を含む)を指定するには<table width=A1></table>を指定します。
    A1には幅の長さを指定します。(単位はピクセル(未指定)か、パーセントです。)
  • 表の縦のサイズ(枠を含む)を指定するには<table height=A2></table>を指定します。
    A2には幅の長さを指定します。(単位はピクセル(未指定)か、パーセントです。)
  • 表の項目と枠の間の線の太さを指定するには<table cellspacing=B1></table>を指定します。
    B1には、表の項目と枠の間の線の太さを指定します。(単位はピクセル(未指定)か、パーセントです。)
  • 表の項目と枠の間の余白の大きさを指定するには<table cellpadding=B2></table>を指定します。
    B2には、表の項目と枠の間の余白の大きさを指定します。(単位はピクセル(未指定)か、パーセントです。)
単位は、ピクセルかパーセントで指定できますが、パーセントのほうはNetscapeNavigatorとInternetExplorerとで
解釈の違いがあるため、パーセントでの指定はなるべく避けた方がよいです。(前者は表の大きさに対する割合の
パーセントと解釈し、後者は画面の大きさに対する割合の パーセントと解釈する。)

説明ソースブラウザで見たとき
枠の太さが3で、幅が100 <table border=3 width=100>
<tr><td>枠を含</td><td>めて幅は</td></tr>
<tr><td>100</td><td>ピクセル</td></tr>
</table>
枠を含めて幅は
100ピクセル
枠の太さが3、高さが100 <table border=3 height=100>
<tr><td>枠を含め</td><td>て高さは</td></tr>
<tr><td>100</td><td>ピクセル</td></tr>
</table>
枠を含めて高さは
100ピクセル
枠の太さは3、幅の長さは150、高さは100 <table border=3 width=150 height=100>
<tr><td>幅は</td><td>150</td></tr>
<tr><td>高さは</td><td>100</td></tr>
</table>
幅は150
高さは100
線の太さは3
表の項目と枠の間の線の太さは10
<table border=3 cellspacing=10>
<tr><td>表の項目</td><td>と枠の間</td></tr>
<tr><td>の線の太</td><td>さは10</td></tr>
</table>
表の項目と枠の間
の線の太さは10
線の太さは3
表の項目と枠の間の余白の大きさは10
<table border=3 cellpadding=10>
<tr><td>表の項目</td><td>と枠の間</td></tr>
<tr><td>の余白の</td><td>大きさは10</td></tr>
</table>
表の項目と枠の間
の余白の大きさは10
線の太さは3
表の項目と枠の間の線の太さは10
表の項目と枠の間の余白の大きさは20
<table border=3 cellspacing=10 cellpadding=20>
<tr><td>表の項目</td><td>と枠の間</td></tr>
<tr><td>の線の太</td><td>さは10</td></tr>
<tr><td>表の項目</td><td>と枠の間</td></tr>
<tr><td>の余白の</td><td>大きさは20</td></tr>
</table>
表の項目と枠の間
の線の太さは10
表の項目と枠の間
の余白の大きさは20


−項目中で改行させない−
  • 表が画面のサイズより大きくなると、表中の項目が自動的に改行されてしまい見栄えが悪くなります。
    それを改善する為に、指定以外のところで改行させないようにする事ができます。
    しかし、そのタグを指定した場合画面より広がる為、印刷するときには、見栄えが悪くなります。
  • <td nowrap>を入力すると、指定以外のところで改行できないようにできます。
    その項目中で改行したい場合には、<br>を入力します。
  • <td nowrap width=A>を入力すると、右に字下げをすることができます。
    Aには字下げしたい幅の長さを入力します。
※ tdthにして使用することもできます。


−項目中の文章(画像)の位置の指定−
  • 項目中の文章(画像)の横(左・中・右)の位置を指定をするには、<td align=A1>を入力します。
    A1には文章(画像)の位置、leftcenterrightのどれかを指定します。
  • leftで文章(画像)の位置がに移動します。
  • centerで文章(画像)の位置が左右の中央に移動します。
  • rightで文章(画像)の位置がに移動します。

  • 項目中の文章(画像)の縦(上・中・下)の位置を指定をするには、<td valign=A2>を入力します。
    A2には文章(画像)の位置、topmiddlebottomのどれかを指定します。
  • topで文章(画像)の位置がに移動します。
  • middleで文章(画像)の位置が上下の中央に移動します。
  • bottomで文章(画像)の位置がに移動します。
※ tdthにして使用することもできます。
ソース
この字の色が表の1段目 この字の色が表の2段目 この字の色が表の3段目 この字の色が表の4段目
<table border=3 height=160>
<tr><th>なし</th><th bgcolor=FBEC35>左 <td align=left></th><th bgcolor=FBEC35>中 <td align=center></th><th bgcolor=FBEC35>右 <td align=right></th></tr>
<tr><th bgcolor=47EA7E>上 <td valign=top></th><td align=left valign=top>左上</td><td align=center valign=top>中上</td><td align=right valign=top>右上</td></tr>
<tr><th bgcolor=47EA7E>中 <td valign=middle></th><td align=left valign=middle>左中</td><td align=center valign=middle>中中</td><td align=right valign=middle>右中</td></tr>
<tr><th bgcolor=47EA7E>下 <td valign=bottom></th><td align=left valign=bottom>左下</td><td align=center valign=bottom>中下</td><td align=right valign=bottom>右下</td></tr>
</table>
ブラウザで見たとき
なし左 <td align=left>中 <td align=center>右 <td align=right>
上 <td valign=top>左上中上右上
中 <td valign=middle>左中中中右中
下 <td valign=bottom>左下中下右下


その他


−ウイルスメールを送られにくくする−
  • ページ中にメールアドレスにリンクを張っておくとウイルスプログラムが
    勝手にメールアドレスを読みとり、ウイルスメールを送りつけてくる事があります。
  • それをされにくくする為に数値実体参照(下記)という文字の記述方法を用いてメールアドレスを記述する方法があります。
    あくまでも、読み取られにくくするだけで数値実体参照を見破るウイルスもあります。
ブラウザで見たときABCDEFGHIJKLM
ソース
数値実体参照
&#65;&#66;&#67;&#68;&#69;&#70;&#71;&#72;&#73;&#74;&#75;&#76;&#77;
ブラウザで見たときNOPQRSTUVWXYZ
ソース
数値実体参照
&#78;&#79;&#80;&#81;&#82;&#83;&#84;&#85;&#86;&#87;&#88;&#89;&#90;
ブラウザで見たときabcdefghijklm
ソース
数値実体参照
&#97;&#98;&#99;&#100;&#101;&#102;&#103;&#104;&#105;&#106;&#107;&#108;&#109;
ブラウザで見たときnopqrstuvwxyz
ソース
数値実体参照
&#110;&#111;&#112;&#113;&#114;&#115;&#116;&#117;&#118;&#119;&#120;&#121;&#122;
ブラウザで見たとき0123456789
ソース
数値実体参照
&#48;&#49;&#50;&#51;&#52;&#53;&#54;&#55;&#56;&#57;
ブラウザで見たとき-(ハイフン).(ドット)_(アンダーバー)@(アットマーク)
ソース
数値実体参照
&#45;&#46;&#95;&#64;

  • 数値実体参照を用いてメールアドレスを記述するとこうなります。(メールアドレスは架空のものです)
同じ色の文字同士が対応しています。
元のアドレス・・・2718350UNknown@E-mail.com
ソース
数値実体参照
ブラウザで
見たとき
&#50;&#55;&#49;&#56;&#51;&#53;&#48;
&#85;&#78;&#107;&#110;&#111;&#119;&#110;
&#64;&#69;&#45;&#109;&#97;&#105;&#108;
&#46;&#99;&#111;&#109;
2718350
UNknown
@E-mail
.com


−特殊文字を使う−
  • Webページの作り方を紹介するページでは、タグを紹介する必要があります。
    ですが、ソース中に直接タグを記述してしまいますと、ブラウザがこれをタグと認識してしまい正しく表示されません。
  • そこで、タグをブラウザ上に正しく表示させる為に『ウイルスメールを送られにくくする』ときも使用した、数値実体参照を使います。
  • 空白も2つ以上繋げると認識されませんが、数値実体参照を使って記述すると2つ以上繋げる事ができます。
ブラウザで見たとき"&<>  (空白)©
(著作権マーク)
®
(登録商標マーク)
文字ではなく画像です(スペード)
(表示できない
ブラウザあり)
文字ではなく画像です(クローバー)
(表示できない
ブラウザあり)
文字ではなく画像です(ハート)
(表示できない
ブラウザあり)
文字ではなく画像です(ダイヤ)
(表示できない
ブラウザあり)
ソース
数値実体参照
&#34;&#38;&#60;&#62;&#160;&#169;&#174;&#9824;&#9827;&#9829;&#9830;

参考:正常に表示されないとき (空白).(ドット)?(疑問符)文字ではなく画像です(文字化け)
(通称:豆腐)