娘記 | 過去娘記 | 過去雑記 [ 詠人不知 ]
懇談会2003/10/25
更新頻度ウナギ下がり。最近娘が保育園で教わった手遊び。娘「あーぶくたったー、にえたったー、にえたかどうだかたべてみよー、むしゃむしゃむしゃ、まだにえない」と、向かい合わせで両手を握って左右に振るやつ。そして最後は、娘「もうにえたー」あまりの懐かしさに、小さい頃のことがフラッシュバックした。他には「かごめかごめ」や、「アルプス一万尺」。手遊びうたでは他にも「ずいずいずっころばし」や「おてぶしてぶし」なるものも私にこと細かく教えてくれた。娘は何にでも一生懸命覚える。それが保育士の先生がたには、最初面白くないように見えるようだ。保育園では何かにつけて眉間にしわをよせてじっくり取り組むようだ。先生「どうしたの?面白くないの?」と心配すると、娘「いまこれやっているからはなしかけないでっ」と言われるそうだ。要はひとつのことしかできないシングルタスクな人間なのである。妻の血を受け継いでいるようだ。あと親といる時と保育園にいる時との差はあるだろうが、笑顔をみせないようだ。ホールでみんなで遊戯をしている時は楽しそうにしているのだが、基本的には笑わないらしい。私の小さい頃を思い浮かべても楽しい思い出などないことに気付いたりする。協調性がない親に似たのか、自由な時間を与えられると娘は誰とも遊ばずに一人でいるそうだ。私の小さい頃を思い浮かべても友人がいないことに気づいたりもする。親といるときはこれでもかと欲求のボールをストレートにぶつけてくるのに、保育園では友達にそういうことができないでいる内弁慶の娘。私の小さい頃を思い浮かべても、たしかに小心者だった記憶を思い出したりもする。確実に親の血を引いている娘。



ピー助2003/10/07
ある日の晩、「ドラえもん のび太の恐竜」というビデオを借りてきた。毎年春に公開されるTVアニメ ドラえもんの劇場版作品の記念すべき第1作目である。元々1話完結だった短編マンガを長編するにあたって既存のものに肉付けして仕上げたという作品*。そんな薀蓄はどうでもいいのだが、娘と一緒にこれを見たところ娘の思わぬ一面を見ることが出来た。のび太が恐竜の卵の化石を見つけて、それをひみつ道具を使って何とか孵す。生まれた海竜をピー助と名づけて育てていくのだが大きくなりすぎたので、仕方なく過去へさかのぼって里帰りさせる。といったところが前半のあらすじなのだが、前半の山場である白亜紀でのピー助とのび太の別れのシーン、のび太は涙を見せまいとピー助を厳しく突き放す。それでも寄ってくるピー助にのび太は後ろを向いて走り出す。タイムマシンの入口に飛び込んで、泣きながら現代に戻るのび太。のび太を想って一人海岸でただただ鳴きつづけるピー助。感動の一場面。その時娘は、珠のような涙をボロボロ出して泣いていた。マジ泣きである。何度もしゃくりあげては、娘「ピー助かわいそう、、」と言って号泣する。私は正直ビックリした。驚かずにはいられなかった。ある事柄にこんなに感情移入している娘を見るのが初めてだったからである。4歳とはこんなに大人だったんだな。と、改めて感じた夜だった。その後、娘には2度ほどこの作品を見せているが同じところで、しゃくりあげ号泣を見せている。だが、山場を過ぎてからはエンディングを待たずに別のことをして遊んでいる。長編はまだ無理なのだろうか。年末はこれ#を観に行こうとしているのに。

#:ファインデイング ニモ
*:てんとう虫コミックス10巻だったかな?
お医者さんごっこ2003/09/24
更新をサボっていたが、いろいろと書きたいことがまとまらずに放っておいた結果がサボりにつながってしまった。と、言い訳を書いたところで本題。娘と先日お医者さんごっこをした。卑猥な連想をする方を置いてきぼりにしながら書き進めると、私が患者の役で、娘が医者の役となり、私が風邪気味で来院するというシチュエーションである。お医者さんごっこ用のおもちゃを使って、書き物をする医師が患者を呼ぶ。医師「パパさーん、ここにすわってくださいね。きょうはどうしましたですか。」患者「なんだか頭が痛くて、、。」医師「おねつをはかってくださいませね。」医師はルーレットで熱が決まる体温計を渡す。患者「はい。」何度かルーレットのボタンを押して「38℃」となっている体温計を医師に返す。医師「7時30分もありますよ。」患者「はい?」ちなみに現在夕方4時過ぎ。医師「ぢゃあ、そこにコロンしてくださいませ。ね。」座布団が用意されている床に寝てみる。医師「これしてくださいませ。ね。」小さな血圧計を手首にされる。旧式の血圧計で手動でポンプをシュッシュするやつだった。険しい表情で結果を見る医師。医師「10時でございます。たいへんです。」患者「へ?」医師「かぜでございますよ。」患者「わかるの?大変って言ってたけどただの風邪なの?」医師「ちゅうしゃチックリしますよ。なきますよ。」患者「泣かないよ。」医師はピーピーとなる注射器を取り出して患者の腕の血管を見ている。医師「ではいきますよ。」バンバン腕を叩かれる。患者「いたいいたい。」医師「じっとしててくださいね。」医師は患者に馬乗りになる。医師「うごいたら、だめだからね。いくよー。」押し込まれるように力強く射される。患者「痛い痛いっ。」医師「だからいったでしょ?」患者「言ってないよ。」医師「寝ててくださいませ。ね。」TVを見ながらウトウトし始めそうになった時、医師「わたしもう、おうちかえりますから、はやくかえってくださいませね。」患者「え!?」患者は追い出されるように、ベットから起こされたところでコント終了。娘「今度はパパおいしゃさんね。」、、、、、こんな週末。



運動会2003/09/16
娘を保育園に通わせるようになって、早1年と4ヶ月ほど。去年風邪で運動会なんて出してられないほど酷かった屈辱を晴らすべく、今年は娘も万全の体調で臨んだこの週末。私は朝の場所取りから午後の宴会(family only)、そして今日の筋肉痛まで存分に楽しませてもらった。ところが娘は何か違っていた。1ヶ月も前から家でも練習していた遊戯を本番ではちっとも踊ってはくれなかった。終始不貞腐れていた娘にお昼になって親御席に戻ってきたときに聞いてみた。私「どうしておゆうぎおどらなかったの?」娘「うんとねー、はずかしかったから。」 もう機嫌は直ってニコニコで麦茶を飲んでいる娘は年長組みの出し物を「あかかて、あかかて」と言いながら見ている。とりあえず一部始終をビデオやカメラに残したので家で確認してみたが、地面の石を触っているかフテ顔でこちらを睨み付けているかの娘と、ニコニコで綱引きやら親御競技で楽しんでいる親。対照的。もう少し大きくなれば運動会の趣旨と楽しみ方を分かってもらえるだろう。次は来年の生活発表会だ。これまた楽しみ。



I know2003/09/04
朝はいつも忙しいので、私は娘の髪の毛を結んでやる時間がない。というか私がやると男縛りになってしまい、ワイルドな感じになってしまう。いつも寝癖をつけているので、ワイルドさはさほど変わらないが、他の親御さんに 「そんなしばり方ならしない方が、、。」とか「しばってるのに、それかよ。」とか思われたくないので、それなら初めから縛らない方がいいと思って、ザンギリ頭で通わせている。そんな毎日も妻がバイト休みの日となると途端にナージャおしゃれレッスン#よろしく娘は妻にねだりだす。娘「ねー、ねー、髪しばってー。」妻は向かえに行くといつもすごいザンギリ具合なのを知っているので、丁寧に2つ手に結んでいる。その変わり様ったらなく、それは朝の保育園の保育士さんの感嘆の声で実感する。その日娘は頻りに髪の毛を気にしている様子だったらしく、保育士の先生もそれに釣られて聞いてみたそうだ。先生「その髪型かわいいね。」娘「うん、かわいいでしょ?」さも、当然と言わんばかりの太太しい態度で答えたらしい。オマセ坂をひたすら登る娘。娘にいつ「パパのと一緒に服洗濯しないで。」と言われるのだろうか。

#:明日のナージャ なりきりシリーズ

お盆休み2003/08/26
ちょっと前だが、お盆休みに某プールへ行ってきた。娘は初めてのプールにとてもご機嫌なはしゃぎ様で、子供用の浅瀬で遊んでいた。泳ぐ練習と言っては歩きながら手だけ泳いでいたが、基本的に水が怖いらしく私が支えて泳ぎの練習をしようとすると嫌がる。娘式泳ぐ練習も飽きてきたのか、 娘「ぢゃあ買い物行ってくるからね。パパお留守番ね。行ってきまーす。」 家と変わらない。



シュゲック#2003/08/20
ほったらかした。すっかり。お盆休みぼけ。ぼっけぼけ。それはそうと、娘。お盆休みは実家で叔父の車に乗っていろんなところに行った。そのときのこと。叔父の車にはテレビデオが備え付けられていて、いつでもアニメやら映画やらを観れる状態になっている。娘も結構気に入っていて、中でもそこで流れていたCGアニメ映画に興味をそそられていた。舶来モノでディズニーへのアンチテーゼのような作品。吹き替え版だったのだが、そんなに違和感なく観れた。山ちゃん*はやはりすごいの一言である。娘は家に帰ってからも、「シュゲックミル〜」と言っていたので、DVDを借りてきて娘に見せた。満足そうに見ている娘。娘の今までのパターンとしては名詞を間違えると、何度となく教えても間違えたまま覚えている。いくらゲオ(GEO)だと教えても、娘「パパ、ゲホでアンパンマン借りるの?」と言う。今回もそう、シェゲックと言うほうが難しいと思うのだが、娘にはそう聞こえているのだろう。そんな娘も4歳を過ぎたあたりからゲホとは言わなくなった。シュゲックもすぐ言いなおせるようになった。ここでも娘の成長が窺えて、親としてはうれしいかぎりだ。さてゲホへ行ってシュゲックのDVDでも返しに行くか。

#:シュゲック
*:山寺宏一氏
不定期連載:蟹記2003/08/05
3尾のカニ*のうちママガニが他界した。一番色が綺麗なカニだったのだが、先日指でつついた時に少し動いたきりもう手足は動くことはなかった。ちょうど妻が水槽の水を替える時に分かった。妻「ママガニ死んでる」の声で即座に駆け寄ってきた娘。娘「見せて。見せて。」ねだる娘に見せてあげると、娘「ママガニさん死んぢゃったの?」とても寂しそうだった。私はママガニを川へ帰すことにした。ゴミ箱に捨てたりするのもあんまりだし、かといって土に埋めるのもサワガニとしては本望ではないと思ったので、辺りも暗くはなってきたが近くの川まで埋葬に行った。その間、娘は家にいたのだが水槽の水を替えた妻に向かって言った言葉。娘「ママガニさんかわいそうでしょ。ごめんなさいは?」 私は面倒くさがってカニの餌をやるぐらいしか世話をしていない。あとは妻がずっと世話してきたのに、娘の放つこの仕打ち。妻「、、、ごめんなさい。」 もうどっちがかわいそうなのか分からない。飼い始めたときに水槽に貼ったパパガニ、ママガニ、赤ちゃんガニの絵のうちママガニを剥がして、娘。娘「ママガニさんいなくてさびしそう、、、。」 ものの5分もしないうちにクレヨンしんちゃんのビデオに食い入っている娘。大きくなれよ。


*:過去娘記を参照
誕生日2003/07/30
つい先日娘の誕生日があった。去年とは大違いのはしゃぎようで、とてもうれしそうだった。以前にも書いたチャイナドレスはとても喜んで着ていた。会社の先輩には記念写真を撮ったのでそれを渡すつもりだ。去年病気で欠席した保育園の誕生会にも今年は出れて本当にうれしそうだった。お誕生カードというのをもらってきたので開いてみると、ふわふわした紙で作ったケーキの仕掛け絵が出てくる仕組み。さらに将来の夢が書いてあったのだが、娘に言わせるとそれは違うらしい。どうやらそれ以前に七夕で短冊に書いたことが本当の夢らしい。短冊は保育園の廊下にぶら下がっているのだが、朝の忙しいときには見る暇がなかった。後日時間に少し余裕の出来た朝、娘の短冊をようやく探して読んでみた。「おほしさまと、けっこんできますように。」 私の予想としては「いちごがたくさんたべたい。」もしくはそれに類する願望だと思っていた。そんな私の予想も篠沢教授ばりの正解率の低さで、メルヘンな乙女心に少々面食らっていた朝。



負けず嫌い2003/07/23
娘「じゃんけんしよ。さいしょはぐー。じゃんけんぽんっ。」娘:ちょき。私:ぐー。私「パパの勝、、」娘「かちーーーっ。」私「ぐーだからパパのかちでしょ?」娘「ぢゃあ、こんどは変わったじゃんけん。じゃんけんっくちー。」娘:口をおさえる。私:はてなまーく。私「は?」娘「かちー。」私「は??」娘「じゃんけんっはなー。」娘:鼻をおさえる。私:口をおさえてみる。娘「パパのまけー。」私「なんで???」娘「じゃんけんっまゆげっ。」私「もういいよ。」娘「こんどはにらめっこしよ。にらめっこしましょ。わらうとまけよ。あっぷっぷっ。」娘:湯で卵みたい顔。私:変顔。娘「ぷぷー。うふふふ。」私「パパの勝ちっ。」娘「へんなかおぢゃなくて、おこったかおでしょ?だからパパのまけー。」その後私は怒った顔でも娘を笑かしたので、娘は何も言えなくなった。むきになっていただろうか。大人げなかっただろうか。



出張2003/07/16
未開の土地に足を踏み入れる場合にはある程度の下調べが必要である。先日出張へ行って来たのだが、行ったことも聞いたこともない所ではあったが日本最大都市のとなりの県だったので周りに何かしらのお店が建ち並んでいるだろうと高を括っていた。目的地に着いたところで娘へのお土産でも買おうと思っていざ行ってみると、何にもない。何っにもない。民家6割、畑4割、お店と公共施設1割。見渡した印象はこんな感じ。お土産なんて買うどころか、そもそも観光地ではなかった。雑貨の安売りしている店がかろうじてあったので、そこへダメモトで行ってみるもダメ。帰りに空港で買おうと思っていたら、時間ギリギリまで仕事が長引き、飛行機の出発5分前に空港に着いた。もちろんお土産なんて買えなかった。こうなったら帰り道のどこかで買うか?と思っていたが夜になっては開いている店はほとんどない状態。結局買えずに家に着いたら娘がまだ起きていた。娘「パパ遅いっ。」日帰りの出張をしてクタクタの体には堪える娘のこの言葉。娘「パパあそぼっ。」 娘はこういう時に限ってお昼寝をイッパイしていたようで私の体にさらに鞭打つ元気百倍のこの言葉。娘の気持ちも分かるが、時間も時間なのでとりあえず早く寝るように促すもギンギンギラギラダイナマイトな目でこちらを見ている娘。結局、夜ご飯→寝る支度→就寝までの間ずっと起きていた娘は今日、もちろんいくら起こしても起きない。やっと起こしたが、半目でパンをかじっている。急かそうと必死な親と重そうなまぶたの持ち主が今日も激チャリで走る。



scare out of her2003/07/10
今日の朝、TVをつけると 「ででっでっででん#」の例のBGMとともにグラサンの皮ジャンの親父が出てきた。グレネードみたいなのを女の人に向けて打っていた。棺おけのようなものを持って歩いていた。娘が一言。娘「このおじさんに叩かれたらどうしよう。」たった15秒のCMでここまで言わせるこの親父。CM的にはOKだろうが、朝の機嫌が悪いときに、更に今度は怖がっている娘。フジTVをつけている私が悪いのか、3作目まで作っている人が悪いのか。追い討ちをかけるように、今日の占いは11位。外へ出れば雨。そして遅刻。こんな日もあるさ。と、言い聞かせる。が、グラサン親父はもういらない。

#:ででっでっででん

give you lessons2003/07/08
鯖のディスクがフルになってしまったのを復旧していて、更新が遅れてしまった。また風呂ネタ。髪を洗う時に頭から湯をかけるときに、いつも娘に気合いを入れているのだが、今回はおしゃべりがちな娘のことの湯をかけているときにしゃべろうとしたようで、娘「きゃー」と叫んだ。言葉で書くとただの「きゃー」だが、断末魔の奇声と形容すべきかかなり周波数の高い「きゃー」だった。どうやら湯が鼻に入ったらしい。娘「しゃべろうとしたのに、パパがジャーってするから、鼻に入ったでしょ。しゃべるときはちゃんとパパが気を付けてジャーしなくちゃ駄目なの。ね?わかった??」と、まー良く喋る。娘「ジャーしたら〜、すぐパパはタオルを出さなきゃ駄目よ、、、」湯をかけた後のフォローまで指導を受ける。娘「パパは手を洗う時はこう、、」 生活指導まで受ける。娘「パパ、指輪外した方がいいよ。」 人生指南まで受ける。こうして1分弱のありがたい説教を受けたが、いい加減これ以上はのぼせるので、私「風呂入ってあがるよ。」とさっさと切り上げようとした。すると、娘「髪ジャーした?」 今散々その話題で持ちきりで盛り上がっていた当の本人がもう忘れている。あまりの怒りに怒った原因を忘れたのか、そもそも怒った原因は湯をかけたことではなかったのか。風呂場の文句タレは今おいしそうにアイスを頬ばっている。



ハリッホレケレー2003/06/30
朝。いつものように眠さ加減を前面に不機嫌さをアピールしている娘と一緒に、TVを見ていたら、「タトードタキャン〜」というニュースで持ちきりだった。そのニュースが報道されている間、終始バックで流れている曲が今の今でも耳から離れない。それを聞いている娘も同様に耳の奥にこびり付いているようで、口ずさんでいる。ロシア出身の娘と聞かされてずっとロシア語だと思って聞いていたら英語らしい。私も娘も 「ハリッホレゲレッハリッホレゲレッハリッホレケレー」*と歌っている。アセレヘのようだ。いつの間にか娘の機嫌も直って二人でハナモゲラ語で上機嫌になっていた。タトゥーにお礼を言いたいぐらいだ。楽しい朝をありがとう。フジテレビには明日も同じニュースを流してほしい。

*:Not Gonna Get Usという曲らしい。

チャイナドレス2003/06/23
以前に会社の先輩からチャイナドレスを頂いた。これを私が着るとなれば、それはそれで別の枠組みでサイトを立ち上げなくてはならないが、このチャイナドレスは子供用。もちろん娘のためのもの。頂いた当時は少し大きめで、娘は見たことのない服に少々(かなり)しかめっ面を見せていた。今年になってからというもの、保育園で毎日ズボンを履いているのが飽きてきたのか、休日は時々スカートを履くようになった。また、前は髪の毛を触らせることも嫌がっていたが、今では2つに結ばせるようになってきた。今この時期を逃すともう小さくなって着せられなくなるので、今年は両祖父母にも見せるためにも必ず着せる。問題はこれを着てぞうさん踊り#をしてしまいがちなので、気をつけねば。


#:ママとのお約束条項第3条で禁止されている
父の日2003/06/18
先日の父の日に私は娘から似顔絵をもらった。これがまたなんというか特徴をつかんでいるのか、私が捕らえ所のない顔なのかロボットのような似顔で、そして顎と頬に点がいっぱいついている。赤のクレヨンで描かれたメカ鬼を見て正直嬉しかった。娘「パパのひげきたなーい」とよく言われるほど、週末の私はボッサである。そんなときにTVを入れたらローカルニュースで父の日の似顔絵を展示しているイベントの模様が流れていた。その展示されている顔もひげがボッサであった。キャスター「週末のひげをそらないお父さんを見ているから、、、」というコメントをしていた。私「ま、どこもいっしょか」とヒゲを撫でつつTVに向かって話し掛ける。似顔絵は赤のクレヨンを使っているのだが、これを幼児の似顔絵を研究している専門家に見せてみた(特命リ○ーチ200X風)。そうすると意外なことが明らかになった。赤を使うのはその家庭で主導権を握っているのが母親の場合なのだそうだ。当たっているとは思うが、何に対しての主導権なのかがよく分からない。要は 子供は鏡 なのだ。微笑ましくもあり、そら恐ろしくもあり。



意外に恥かしい2003/06/12
先日、娘と風呂から出てきて一緒に体を拭いていたときのこと。一心不乱に頭をバスタオルで拭いている私を見て、娘が一言。娘「パパ、鼻くそついてるよ。」と、鼻に指差して私の鼻の穴を下から覗き込んでいる。うまく字で書き表せない恥かしさが湧いてきて、それを隠そうと、私「いいのっ。」と言い放って無視していたが、娘「ちゃんと、ティッシュで取りなさいよ。」と何度もお姉さん振られたので、私「はいはい、とりますっ。」と言って、指差されている鼻shit氏を娘の見てる前でティッシュで埋葬した。で、娘。 娘「はいは一回だけね?わかった?」と、教育ママのようなピンとした人差し指を振りながら私を説教してくれた。なんだか娘には親はこう写っているのかと思う一瞬だった。また、私はこうやって娘を叱っているのか?と考えさせられる一時であった。同じ事は2度あるもので、昨日も風呂上りに娘から、娘「パパ、鼻毛でてる。」 娘の鋭い洞察力でshitの次はhairも指摘された。私は次は何を出すのか。娘はそれを指摘できるのか。ご期待乞うほどのネタではないのでこれにて。



数え歌2003/06/09
数え歌を保育園で良く覚えてくる。数え歌といっても「ひとつ人より〜」とか「ひとつとや〜いやーい、ワンワン」とか「ひっとつ人より大きなお腹」とかではない。指遊びの一種で昔私が覚えていたのは、「ぐーとちょきでぐーとちょきで何作ろう何作ろう。右手がぐーで左手がちょきでかたつむりーかたつむりー」とかいう遊び。他にもかにとか鳩とか白鳥(アヒル?)にもなる。娘ぐらいの年でできるものと言えば、あとせっせっせぐらいだと思っていた。この前面白いのを教えてもらった。娘「5と1でたこやき食べて、5と2でやきそば食べて、5と3でケーキを食べて、5と4でクリームなめて、5と5でおにぎりつくって、ピクニックにいこう、おー。」両手を使ってやる遊びで、右手はどんどん指が増えていく。最初はつまようじでその次は箸で次はフォークといった感じ。歌を覚えれば、数の数え方も覚えてしまう。これを聞いた時、一人で関心してしまった。私「よくできてるなー。」 また教えてくれた。娘「きゃべつーの、中かーら、あおむし出たよ。ニョキニョキ。お父さんあおむしー、(最初からリピート)」といったもの。きゃべつの見立ては片手をぐー。もう片方をぱーにしてぐーを掴む。これできゃべつ。きゃべつを交互にやることできゃべつを剥いているのである。ニョキニョキのところで両手で親指を出す。で、お父さんあおむしを模しているのである。お父さんからお母さん、お兄さん、お姉さん、赤ちゃん。と続いてみんな出てきたら、娘「ちょうちょになりました」といって両手は蝶になって飛んで行く。私「ほほー」と、また関心。最近は娘に関心させられっぱなし。登園時には自転車に乗って一緒にこれを歌っているが、娘は手放しでやっている。危なっかしい。



不定期連載:蟹記2003/06/04
先日、家に蟹が来た。大抵の家庭に親しまれ、且つ高価なズワイ、タラバ、毛、花咲などの食用の活カニではなく、小さなサワガニを3尾(サワガニも尾?)妻の友人から頂いた。娘はそれぞれをパパガニ、ママガニ、赤ちゃんガニと命名した。大きさが由来しているのだと簡単に推測できてしまうが、娘の小さな親心で大事そうなまなざしで見守っている。がしかし、サワガニなど飼ったことも触ったこともないので(子供のころを思い出しても、近くの沼ではザリガニかタニシ、アオガエル、鯉ぐらいしかいなかった)、とりあえず分からないことがあればぐぐれ*という先人の知恵の通り調べてみると、教室生き物ワールド#というところが何とも微笑ましく好印象だったので、ここを参考に餌をやっているが、どうもいつ食べているのか分からない。糞は浮いているので、ちゃんと食べているとは思うのだが、何せ食べているところを見ていない娘はお気に入りの赤ちゃんガニが食べていないのを心配がっている。娘「赤ちゃんガニさん、ごはんたべないね。」 サービス精神のないカニは今日も娘の前ではパンは食べない。娘の執拗な餌爆弾の投下がこたえているのだろうか。

#:教室生き物ワールド
*:Googleの命令形
JQ2003/06/02
最近重い映画を見ている。ずっと娘のアンパンマンとかを見ている反動なのかは分からないが、特別感情移入してしまった。前半の展開に泣いてしまった。特に、息子の病気に対する病院のとる態度(体制)と、父親の迫られていく心情。この映画に対して私が感じたことは、父親の強さ。別に、アメリカ社会のどこかにメスが入っているとか、保険制度の落し穴を浮き彫りにしているとかは、一切どうでもよかった。高額な現金を病院に収めなくてはいけない。時間がない。最善を尽くしているのに、妻から聞かされる「退院させられる」事実。妻にも迫られて、父親のとった行動に対して同情してしまった。これを見た時、すぐ自分に立場を置き換えずにはいられなかった。自分ならどうすべきか。自分ならどうしたか。自分の弱いことがよく分かる。そんな考えさせられる映画。娘は今熱を出して寝ている。映画を見終わりTVを見ると、腸閉塞の息子が病院の放置プレーで死んでしまったニュースが流れる。気にしすぎる性分をちょっと直そうかと思うほど、ブルーな一時。

ジョン Q

おもちゃの取り合い2003/05/28
以前に妻のバイト先の同僚の方からポケットステーションというのを2個貰い受けた。ずっと使わずじまいでいたのだが、この前、家の近くの某中古ゲーム屋で「どこでもいっしょ」が180円で売っていた。買わずにいられなくなり、衝動的に買ってしまった。早速ポケットステーションの電池を2個買ってきて、自宅のPSでプレイしてみた。いつも娘はめざましテレビの「トロと旅する#」を欠かさず見ているので、トロのことは気に入っていた。それがTVや手の中でいつでも動いているとなると、もう彼女の好奇心のサイレンは鳴りっぱなしで、私の周りを終始ウロウロしていた。娘「○ボタン押すの。ここ押してみて。できるよ、これ。ちょっとやらせてっ。」なんだか友達の家でファミコンやっていて、その友達が横からちょくちょく口出ししてきては、指図して、終いにはコントローラ取られてしまい、結局その友達しかファミコンしていないという展開に良く似ている。もう私はPSをやらせてもらえなかった。私のひざにはウキウキでコントローラを持つ娘。教えてはいるが、やはり3歳の娘にはチンプンカンプンらしい。「あなたのなまえ:あきHけ」「ポケピのなまえ:トロああ」 娘のいないときやり直しておこう。

#:朝はこれと今日の占いカウントダウン

一マイル2003/05/25
昨日のこと。風邪が直りかけて、結構元気を取り戻した娘。今度は咳がひどくなってきたが、日を追うごとに良くはなってきている。で、昨日はレンタルビデオのドラえもんをを見ていた。ビデオも終盤を迎え、エンディングが流れ出した。歌は「まるがおのうた」。ここではこの歌がネタ。歌詞を書く。「まぁるいかおのー、ひとがいるぅ。なぁがいかおのー、ひとがいるぅ。しかくいかおのー、ひとがいるぅ。さんかくがおのー、ひとがいるぅ。」というくだりがある。娘はこの歌が始まるときまって元気に歌い出す。ここからネタ。娘「この歌うたえるよ。ね、聞いてて。」娘「まぁるいかおのー、ひとまいるー。・・・いかおのー、ひとまいるー。・・・いかおのー、ひとまいるー。・・・いかおのー、ひとまぎるー。」まず歌えてない。しかも「ひとまいる」。微妙に「ひとまぎる」とも歌っている。今朝、娘に聞いてみた。私「まるがおのうた、歌ってみて。」 娘「うたえないっ。」 よほど昨日笑った事が気に入らなかったらしい。悪い事をした。



fever fever2003/05/20
娘が喉の腫れがひどく先週末から熱を出している。娘記を振り返ってみると、今月初めにも咽頭炎をやっている。2週間と言わずして病気をしている。このころの子供にはよくあることなのだろうか。といっても、生まれたときからずっとこんな調子で病気してきているのだが、いつまでこれが続くのか。今は寝不足になるぐらいで、病気が治ればゆっくり寝ればいいのだが、これが娘の4歳の誕生日を迎えると同時に今度は病院代としてお金がかかってくる。体力、財力共に痛烈なダメージとして家族にのしかかってくる。1日寝たら財力も回復していてほしい、そんな午後。



5月ネタ2003/05/16
先日娘と風呂に入ったときのこと。娘が体を洗うスポンジを私の腕につけてきてこう言った。娘「これはお母さんこいのぼり。」どうやらそうらしい。すると今度は自分の手をスポンジの下につけてきて続けた。娘「これはあかちゃんこいのぼり」どうやら私の腕はこいのぼりを吊すポールに見立てられているようだ。娘は当然のごとく歌い出した。娘「やねよーりーたーかーいっこいのーぼーりー」なかなかのジャイアンぶりで歌っていたが、次のフレーズに入る前に自分の見立てがしっくりこないことが分かったらしい。娘「お母さんこいのぼりはお休みしててね。」とスポンジを横たわらせた。そして巻き戻しがかかり歌い出した。娘「やねよーりーたーかーいっこいのーぼーりー」ジャイアンは聞こえないアンコールに応えて最初から歌ってくれている。だが今度は見立て役がいなくなったことで、真鯉がいないことが気になるらしい。娘「これお父さんこいのぼりね。」と、さきほど就寝したばかりのスポンジが代役に抜擢された。そしてやはり巻き戻しがかかり、 娘「やねよーりーたーかーいっこいのーぼーりー」 ジャイアンリサイタルはまだまだつづく。早く体洗わせて。



母の日2003/05/12
の昨日。実家に行って花をあげてきた。娘も祖母に似顔絵を書いてあげたので、それをセットでプレゼントした。大変喜んでいたので、祖母も娘も上機嫌だった日曜日。話は少し巻き戻り、実家に帰る途中のこと。娘には「大切な買い物」と称し、私的なウインドウショッピングに向かった。向かった先は某量販店。カメラ売り場でビデオカメラと戯れていた娘に女性店員が話し掛けてきた。聞くと娘の写真を使ったカレンダーを無料で作成してくれるそうな。恥かしがり屋な娘のことカメラを向けられたら、ムスっとしているんだろうな。と思いつつ、そのことを分かっていたが半ば意地悪く承諾した。ムス子な娘と内心キレキレの引き攣り顔店員のギクシャクな場面が展開されるかと思いきや、娘は笑顔で写真を撮らせているではないか。どうしたことか。あんなに人見知りの激しかった娘の社交ぶりに驚かずにはいられない親。出来上がりも上々で思わぬ母の日の3次プレゼントとなった。娘是又侮難。



朝顔の種2003/05/08
を買ってきた。妻が、娘と一緒に埋めたらしい。最近暖かくなってきて、ベランダにも植物をという妻の配慮と、もうすぐ来る母の日のため朝顔以外にもいろんな苗を買ってきた。娘も女の子なりにとても喜んでいたらしく、嬉しそうに種を埋めていたらしい。その話を妻から聞いて娘に聞いてみた。私「あさがおのたねうめたの?」娘「土で遊んだの。」?どうやら本音はそうらしい。ほほえましい母娘の夕方のヒトコマを想像していたのが一変、土遊びしたくてしょうがない娘とそれを必死で制止する忙しい母親の図が頭に浮かんできた。that's the way life is.



不良が体育館でキックベ−ス2003/05/03
数日前のこと。咽頭炎で外出禁止令が出た娘が、力をあり余している様子で私に話し掛けてきた。娘「パパ、ボールで遊ぼ。」と、私のバスケットボールを持ってきた。娘「いくよぉ。それっ。」とバスケットボールをいきなり蹴ってきた。いきなりサッカー?と面食らった私は泡くって足でトラップしたらいきなり、 娘「アウトぉ!!」と大きな声で言われてしまった。私の頭の中では目まぐるしく意識の転換(バスケ→サッカー→野球)が行われたので、汗って咄嗟に出てきた言葉が、 私「セーフ。」と、訳分からんヨヨイノヨイな答えしかできなかった。娘、侮り難い生き物也。



native tongue2003/04/29
昨晩かなりはっきりした口調で寝言を言っていた。何を言っていたかはこちらも眠かったのでちゃんと聞き取ろうとしなかったが、ちょっと怖かった。あまりにも夜中に大声で一方的な会話が聞こえてきたので目を開けると、娘だけが目を瞑って何かを主張していた。こういうとき話し掛けたりしたらいけないと、母親から言われたことを思い出した。「夢を見ている人に対して話し掛けると、夢を見ている人は夢から覚めなくなって帰ってこられなくなる。」といった迷信。迷信*は子供に対する戒めと思っている私。だがこの迷信は、妙に納得ができるので科学的に立証されないだろうか。

*:なんかいっぱいある

カーゼコーンコーン2003/04/28
また咳がついてきた。親の健康管理の問題か。それとも、この時期の子どもはみんなこうなのか。はたまた、本当にカゼコンコンがいるのか。なんにせよ、風邪ばかり引いている。とり憑かれているのだろうか。一度お払いに行くべきか。疑問を投げかけてばかり。



足回り換装2003/04/23
このところ書くことがあまりない。少し書くことができたので久々の更新。つい3日ぐらい前のこと。自転車をこぐことが出来なかった娘。娘「こいでるよ」とはいうものの、見るとものすごい速さで後ろに回転しているだけ。進みもしなければ後ろにも行かない。そんな娘がいきなり昨日の夜、娘「こげるよ」と言ってこぎ始めた。まだちゃんと右左とうまくこげてはいないが、前には進んでいた。3日でいきなりこげるようになった。何が娘に起こったのか。



塩ビダッキー2003/04/23
先日の日曜日に、某ゲームセンターに出かけシャベルゲーム(?)*をやった。わざわざ100円も入れておもちゃもしくはお菓子をゲットするぐらいなら、お店で買ったほうが全然お得だと思っているのでいつもは無視していたのだがそこで回っていたおもちゃがラバーダッキー#ならぬ塩ビのあひるだった。とても愛嬌のある顔だったで、ついつい400円だして3つゲットしてしまった。手のひらサイズの小さなものなのに400円、、、。1つ133円。高いな。先にも書いたが娘は細々したものが好きなので、このおひるも上機嫌でポッケにしまっていた。家に帰ったころには2つになっていたが。

#:rubber ducky
*:下におかしやらおもちゃやらがグルグル回っていて、上段に長さの違う板がこちら向きに2つ。上の板が伸びたり縮んだり。シャベルで下のおもちゃをすくって板にばらまくゲーム。雲がよければ手前の穴におもちゃが落ちる。
みやげ2003/04/17
はなはなまろんのぬいぐるみが980円。値段的には妥当だが、小さいぬいぐるみに興味があって抱いて歩くのが好きな娘には、この大きな鼻は抵抗があるな。と思って隣を向くとアンパンマンコーナー。小さなジッパー用のキーホルダーが売っていたので、しょくパンマンとドキンちゃんを買っていった。今日娘に見せてみると、上機嫌でしょくパンマンをかばんのジッパーにつけていた。ドキンちゃんを選ばなかったのは、ドキンちゃんのわがままぶりが自分を見ているようで嫌なのかもしれない。辛口。



出張2003/04/16
朝もハヨからせっせこせずにいつもの寝癖をつけたまま、娘の寝顔しか見ずに6時前にはここを出て帰ってくるのが、次の日の夕方。いつものことだが作業時間よりも移動時間の方がはるかに長い、疲労蓄積するだけ出張。で、ここでの話題は娘への出張おみやげ。この前の出張のときに買ってきたおみやげはもうおもちゃ箱のなかに忘れられている。そんな苦い記憶もあってか、今度はもう少し気を引くようなものにしてみるつもりだ。だが時間的にその土地ならではの物を買っている暇がないし、買う頃にはもう店のほとんどが閉まってしまっている。なので、帰る日の空港のキャラクターショップでぬいぐるみでも買ってみることにする。この前おもちゃ屋で、でこぼこフレンズ*のはなはなまろんを見ていた。決定か。

* : でこぼこフレンズ

久々2003/04/14
娘と妻で街に遊びに出かけた。お金のかからないことばかりしてきたのだが、昨日の日曜は奮発して(成りゆきで)ゲームセンターに行ってきた。娘はうれしそうに、電動の車や菓子のクレーンゲーム、UFOキャッチャー、どれもまだ半人前だが彼女なりに楽しんでいるようだ。一番のお気に入りが電動の電車の乗り物で、8の字に短く走るだけなのだが、なぜかツボに入ったらしい。何回も乗っていた。またがる乗り物も好きらしく、馬や自転車も結構お気に入りである。うちには車がないので乗り物に憧れるのも分かる話だが、いつの日か車を購入した暁には毎週ドライブという過酷な週末になるかと思うと、オチオチ夜も寝ていられないはずもなくなくない。



日本人体型2003/04/11
まるっきり娘。足短い。背が低い。その上頭がでかい。駄目押しで腹が出てる。もうひとつ、運動神経も悪いし。親に似ているのは仕方ないとして、似すぎるのもどうかと思う。そんな不安要素だらけでも、今日も明るくアンパンマンごっこ。



せみのせ2003/04/08
あいうえお表というのが家にある。あいうえおが頭文字になっている絵とあいうえおという文字が書いてある横長の紙である。で、いつも娘は絵だけを見て、 娘「あひる、いぬ、うし、えほん、おりがみ、、、」と最後のほん(「る」と「を」と「ん」だけ頭文字ではない)まで絵しか見ていなかった。ところが昨日は絵のとなりにある文字を指差して、 娘「あひるのあ、いぬのい、うしのう、、、」と言ったのだ。?字が読めるようになったのか??と思ったが進んでいくに連れ少しずつからくりがわかってきた。娘「はさみのは、ひまわりのひ、ふうせんのふ、へびのへ、おほしさまのお」 ?お、、、?たしかに頭文字をとっているが、、。しかもこれだけでは治まらないのが娘。娘「まくらのま、みかんのみ、みしめがねのみ」 今度は明らかに読み方を間違っている。まだ続く。娘「おようふくのお(ようふく)」娘「やいおんのや(らいおん)」娘「おえかきのお(えをかく)、えほんのえ(ほん)」ごちゃごちゃだが、ひとつひとつ教えた。「やいおんのら」は結局直らなかった。



where am i from2003/04/06
妻が娘のことを迎えに行ったときの事。保育士の人にこう質問されたそうな。「お母さん、お二人目できたんですか?」 妻は突然の予想だにしない質問に面食らって全否定したが、保育士の人はこう続けた。「おかしいですね。(娘が)おかなにパンダのぬいぐるみを入れて、すごい現実味のある演技をするんですよ。」 娘「今からパンダのあかちゃん生まれるの」娘「ほら今うごいたでしょ?」娘「(自分が)ママのおなかから生まれてきたんだよ。」かなり真に迫っている。本当にどうしたのだろう、未だ謎だが。娘に質問してみた。私「(自分は)誰から生まれたの?」娘「ママ」私「ママは誰から生まれたの?」娘「おばあちゃん」私「ぢゃあパパは?」娘「(自分を指差して)ここから」 ?息子?どういうわけか私だけわからないらしい。私「いや、違うよ。(もう一度最初から聞きなおした上で)パパは誰から生まれたの?」娘「生まれてきてないィ」 who's that guy standing by you? so i'd like to interrogate nearly one hour.



弟の入学式2003/04/05
咳が治まってきたので、娘も連れて行った。親が言うのもなんだが、まぁよくしゃべる。娘の知識の泉から止め処なくあふれ出るその言葉は、学長のためになる話を聞いている周りの人には不快な雑音として感じていたに違いない。しゃべり疲れて寝てしまうまで周りの親御様方に終始しかめっ面でこちらを睨みつけられていた。年寄りの喘息みたいな咳をしていた後ろの女の子や、マスクもせずに大きな声でくしゃみをしている初老の男性よりは迷惑かけていないと思うのだが。私たち親子を含め、ここの土地の人間はマナーを知らない割には体裁を気にするイイカッコシィ(津軽弁でいうところのえふりこき)な人間ばかりだから仕方ない。かっこ悪いこと嫌い。同感だ。だから反省しない(悪循環)。



いや、それ吹き込まれたろ?2003/04/03
昨日のこと。肺炎が流行っている最中まだ咳が止まらない娘が毛の細かいブラシを持ってきて私の後ろに立ってこう言った。娘「パパの髪きれいにするからね。」 おもむろに私の髪を鋤いてくれて、、もとい頭皮を軽く叩きつつマッサージしてくれていたその時、娘「パパ髪綺麗だね。でもちょっと臭いけどね。」 いやそりゃ仕事帰りだものちょっとは脂っこいかもしれないが、そんな顔を近付けて臭ってないのになんでそんなことが分かるのだろうか、、、。その疑問は、日頃妻に言われている言葉を思い出して、すぐ解決した。 妻「(娘が)大きくなったらパパくさーいとか言うんだよ。」



2003/04/01
毎時期この季節の変わり目には注意しているのだが、どうも娘は節目節目を敏感に感じ取ってしまって、持病の喘息をフルスロットルで行っている。深夜になるころにはいい具合にエンジンが温まってきたらしく今日も夜通しメータ振り切って吹かしつづけ燃費の悪い走行を続けていた。おかげで寝不足極まりない。



おもらし再び2003/03/30
今日は娘と妻と某量販店に買い物に出かけた。満員御礼の大盛況ぶりで人ごみの嫌いな夫婦は、娘の楽しそうな笑顔とは裏腹なしかめっ面をしながら用を足している。で、その量販店には子供を遊ばせる有料の遊具施設があるのだが、眼をキラキラ輝かせる娘に負けてあそばせることに。3歳以下は親も同伴らしく一緒にその中へ。入る前にあれだけ 私「トイレは?」と聞いたのに、目の前のボールハウスや滑り台に注意がいきすぎて 娘「行かなくていい。」と言っていたのだが、中に入って5分もしないうちに 娘「あ゛」 と何かに背中を押されたように失禁。すぐに女性店員を呼んで消臭殺菌スプレーと雑巾を持ってきてもらった。着替えは持ってきてなかったのでその場で服を脱がせようとしていたが、「私の配慮」からパンツまでは脱がせなかった。女の子だけに、パンツを脱がせることは嫌がるだろうと勝手な憶測で躊躇してたが、ふと見ると自分から脱いでいた。この歳だと羞恥心よりも容易に勝るものがたくさんあるのだろう。パンツ半降ろしの半ケツ状態で妻が着替えを買ってくるのを待っていた。その間股間にパンツがあたらないように娘は終始爪先立ちに足をウ冠の形にしていた。┏┻┓こんな感じにしてた。足が。笑っちゃ悪いが笑えた。



パパは向こうでパチパチしてて2003/03/29
と言われて今こうしてパチパチしてる。最近娘は私にこう言う。また、娘「トイレ一人で出来るからパパは向こう行って。」とも言われる。無碍にされていることがしばしば。否、多々といったほうが適切か。ともあれ来年度よりひとつ上の組へ晴れて進級できる娘。もう少しぐらいは娘にもお姉ちゃんになってほしい。娘「ぞ〜さんぞ〜さん」娘「(自分には)おしりしかないから、ぞうさんできな〜い」娘「パパのちんちんここ?」  いや、、もうクレヨンしんちゃんは見せないでおかないと。



心機一転2003/03/28
というわけでもないが、いくつかの日記サイトに登録してみた。何か変わるのだろうか。昔ほどの頻度と量はないと思われるが、娘のことはこれからも書いていくつもり。娘記はまだまだつづく。とCM前のテロップのような終わり方。



ご先祖様がんばれ2003/03/21
という話でのび太の先祖はかりうどだったらしい。私の先祖は某先住民らしい。娘ともども顔が濃いのはそのせいだと思う。だが娘が大きくなるに連れ、妻方の顔になってきている。遺伝の不思議を味わいながら娘の顔を見ている。そんな林檎を食べながら感慨耽る朝。



i apologize2003/03/10
3歳に成り立てのころは全然しなかったがここ最近は 私「ごめんなさいは?」と聞かれなくても、自分で悪いことをしたという自覚があれば 娘「ごめんなさぃ」と言えるようになってきた。この前も朝にパンを食べていた時のこと、パンを手のひらにのせて食べているときにテレビ(めざましテレビのトロが出ているとき)に夢中になってそのままパンを落とすときがある。ジャムのついたパンがそのまま落ちてくれるはずもなく、ジャムのついた面が重いので必ず裏返って落ちて絨毯が染みになってしまう。娘「ゴメンナサィ」とそのとき自発的に言ったときは、逆にほめてしまった。そうすると娘はうれしそうにパンをまた食べ始める。有頂天でさっきのことをすかっり忘れ、またパンを落としていた。そのときは叱った。私「ごめんなさいは?」と聞くと、娘「......」*1と、か細い声で言っていた。最近は中高年層もマナーが悪くなってきて、なかなか謝ってくれない。特に女性が謝ってくれない。地下鉄とかで娘を優先席に行儀良く座わらせていたときに、やはり飽きてきて少し動き出す。そんなときにとなりの人にぶつかったりするのもよくあること。娘「ゴメンナサィ」と小さい声ながらも娘はちゃんと言える。しかしどうだろう、優先席に座っていた女性は自分が降車するときに人の靴を踏みながら立ち上がり、道を開けてあげているのに、わざわざもっと道を広げるように手でかき分けながら歩いていった、謝ることも一切せず。娘でも謝れるのに、何が彼女をそうさせているのか分からない。そんなときペコペコバッタ*2があればいいのにと思ったことはある。

*2:鼻に入ると悪事の反省をしたくなるバッタ
*1:ゴメンナサイと聞こえないぐらい小さな声で
70 years2003/03/07
古道具きょう争という話で、典型的スネ夫ぶりを初めて見せている(多分)。骨董品集めを自慢して、「ウシャシャシャシャ」とのび太を蔑んでいるコマがある。鶏冠に来たのび太はドラに頼んで家中、町中を古道具と変えてしまうという話。古いものというのは使い道が一緒でも名前が違うことがよくある(強引な話の持って行き方)。先日のこと、妻方の父親つまり娘から見ると祖父が娘の面倒を見ることになった。朝、保育園に連れて行こうと娘に、祖父「はいぢゃあ、そこのえもんかけにかかってるやっけきてね。」と言ったそうだ。娘「え?どこぉ?」 娘は不思議がっている。祖父はまだ一人でやっけを着られないと思って、やっけを着させてあげてみた。そして、祖父「はいできました。つぎはえりまきしてください。」 娘「んん?えりまき??」 ことごとく祖父の言う名詞が娘のボキャブラリにないものばかりで、娘と祖父お互いがオロオロしていたそうだ。私も、自分の祖父と話をするとき祖父の言うことの半分分かれば良いほうだったのを思い出した。



コベアベ2003/03/06
という笛を吹くと、吹かれた人は意志とはあべこべのことをしてしまうという破天荒なひみつ道具があったりする。今では当然のごとく描かれている小言をいわれている時の定番「ガミガミ」がここで初めてでてくる(多分)。妻も私も、娘を叱るときには、娘にはこう聞こえているのだろう。昨日の夜も、機嫌が良かったのかその場でグルグル^2回っていた(ちなみにこの時娘にコベアベは吹いていない)。自分でも目が回って来たのか止まろうとしたのだが、回った勢いがつきすぎて床に倒れるように顔から転んでしまった。顔をぶつけた娘は泣いてしまい、それを見た私は自分のしでかしたことなので、抱きあげた後軽く叱った。そうするとどうだろう。人間というのは逃げ場を常に作っていて、居心地が悪くなるとすぐ甘い方へ逃げたがる。昨日は娘を叱ってからというもの、娘は私に全然寄りつかなかった。妻にびったりだった。娘は不機嫌極まりない顔でこちらを見ている。よほど気に食わなかったのだろう。私も平然とTVを見ていたら、それも気に食わないのだろう。私とTVの間に立って邪魔をしだす。私「見えない。」といい放つと、娘「うひゃひゃ」と言ったかは分からないが、そんな悪戯顔で私の前でおどけて見せる。今年は一つ上の組(保育園)に上る娘。行動もどんどん大人びるし、どんどん口も達者になって来ている。そんなそら恐ろしくもあり楽しみな夜の1コマ。



おもらし2003/02/28
スパイセットというひみつ道具がある。スネ夫に弱みを握られたのび太が仕返しに使う道具として出てくる。人の監視を行う道具で、ここではスネ夫がおもらしをするのをこの道具でみつける。部屋のソファで寝ていたら「やった」という大きな声とともにズボンやパンツがびちゃびちゃになっている。余談だが、このスパイセットのデザインがベヘリットのそれに通じていてかなり恐い。また、井上三太の描く死体にも似ている。そんなことより、娘はというと尻がかたい。それは感心するほどだ。真夜中にでもトイレに立ち上がる。これまでたったの一度しかふとんでおねしょをしていない。その一度というのも保育園でいいだけ遊んで疲れているところに、水物を一杯摂取してしまってそのまま寢た日。朝まで気付かずにグッスリ寝ていた。そんな娘はふとん以外では失敗を2度ほどしている。1度目は朝必ずトイレへ行く習慣がついているのだが、時間のない日はそのまま出ていこうとする。その日はいつもマイペースの娘が私のことを急かしていた。おかしいな、と思ったのも束の間玄関でout of her limitに達してしまった。着替えから玄関の掃除をかるく済ませ出ていったが、やはり遅刻。正に急がば回れを身をもって感じることができた。2度目はトイレでの一幕。最近の娘は一人でトイレで用を足すと自分から言ってくる。その日は、娘「もれるもれる」と急ぎがちにトイレへ駆け込み、いつもなら私が用意させるはずが、娘「一人でできるから、パパは待ってて。」とドアを閉められてしまった。すると、途端に娘の「パパおしっこもれた〜」という声。漏れそうなのに、自分でやろうとしたのでズボンを脱ぐ間もなくやってしまった。そのときは朝ではなかったので、会社には遅刻せずに済んだ。どちらも「仕方なく」なのでもらし癖があるということではない。誰に似たのだろう。妻だな。



your dog must be kept in this area2003/02/20
動物変身ビスケットというひみつ道具がある。昔からあるたべっこどうぶつビスケット*のような(というかまんま)もので、食べるとその形の動物に変身してしまうという安直極まりないアイテムである。娘は多分犬の形のやつを食べたがると思う。なぜなら居間を四足で走り回っているから。「ワンワン」とか言って皿に盛ったお菓子を犬食いするから。娘「犬になってるからワンワンしか言わないからね。」と説明してくれるから。このビスケットを食べさせて犬に変身させたら懲りてくれるだろうか。ちなみに見た目は変わるが大きさと骨格は変わらないので、イムパクトは大である。また、猫の場合語尾に「ニャン」がついたり馬の場合は笑うと「ヒヒヒン」と言ったりする。

*:たべっこどうぶつビスケット

ヘリトンボ*2003/02/18
いやはや去年から行き当たりばったりで続けているこの娘記も更新されない期間が1週間を超えてきた。これはいけないということで、ある決まった事柄のお題目を決めて書いていこうと思った次第。それがこのタイトル。分かる人は分かるドラえもんのひみつ道具である。ドラえもんのコミックスに出てくるひみつ道具を第1巻から順繰りにテーマにして娘の日記を書いていこうという、なんとも製作者の日記更新意欲を少しでも高め、維持しようという理由であること以外何の他意もない安直な策。で、前置きはさておき、娘は最近メタモルフォーゼに凝っている。いや単なる物まね好きなのだが、変態願望があると思う。今は犬に徹底的になりきる。何を聞いても 娘「ワン!」としか答えない。私「ちょっとこれそっちまで持ってって。」と物を頼むと、ワンの鳴き声がしたかと思ったら、口に物を銜え始める。四つん這いになり、歩き始める。目的地に物を必死に口から落とすと、うれしそうにワンワンいいながら走って帰ってくる。私「よ〜しよしよしよしよしよしよし」と正憲の真似で撫でてやっているが、時々噛み付くので本当に正憲になってしまい兼ねない。また彼女は、その前よく空を飛んでいた。鳥類好きで、鶏とか家鴨も彼女の守備範囲であり、飛行可不可に問わず、鳥に執着していた。いつも機嫌がいいときは両手を広げて居間を自由に飛んでいるが、休日はもっと機嫌がいいので外へ羽ばたいていく。マクドナルドのイモを食べ残したので、某公園に群がる鳩達にあげていたときのこと。走り回って鳩を追い回してイモをぶつけていた娘は終始飛びたそうな顔をしていた。


*:タケコプターの旧名
溶連菌感染症2003/02/09
もう聞きなれたこの病名。しょう紅熱を最近はこう呼ぶらしい。娘が今これになっている。もちろん感染するので週末は保育園を休ませている。だが、元気はよいのはどういうことか。昼間部屋を走り回っていて、夜になると熱が上がって咳がでているという悪循環ができそうにある。気をつけねば。



豆の数≒302003/02/06
何日か前のことになるが豆を家中にまいた。その前に私が鬼の面を被り、娘を怖がらせていた。始めは豆を私の方に投げていたが、怖いのを我慢していたのだろう 娘「もう鬼しないで。」といわれた。半べそかいてるそばで楽しがって豆を鬼にぶつけていた妻が印象的だった。



であふろいんと2003/01/24
仕事から帰ってくると、娘が子供用のスーパーのカートで縦横無尽に走り回っていた。なぜか元気がよかった。そんな風に見えた。そんな娘が夕飯を食べている私に 「○○が好き!」 かなり大きな声量で私に叫んできた。ここで私が咄嗟に出た言葉 「○○って誰?」 結局はそこらの親バカ親父と同じ言葉が出てきた自分がなんとも歯がゆい。そう思ったのもその後の妻の話を聞いてからだった。妻「今日保育園から帰るときに「○○にバイバイしてきていい?」って言って○○君のそばで顔を真っ赤にして「バイバイ」って言いながらも寄り添っていた。」 何とも親父にしてみれば焼もちを焼かざるを得ない状況である。だが、娘にそれ以上のことは聞かないことにした。ましてや「その○○君と私とどっちが好き?」などとお馬鹿なことは聞かない。自分で書いててオモロクなってきた。



笑いのツボ2003/01/18
娘の笑い所を見ていると、人を笑わせるいくつかのパターンを学ぶことができる。まずはじめに物事がエスカレートしていく様を見るのが彼女にとっての笑いのツボであることがわかってきた。例えば我が家の有害アニメクレヨンしんちゃん。父ひろしと母みさえがバドミントンをするシーン。悪口を言い合っているうちに、ラリーはどんどん加速度を増していき目にも止まらぬ速さでシャトルが動いている。ここでもう娘はゲラゲラである。ドッカンドッカンである。次に、同じことを繰り返すことに笑いを感じるようになってきた。例えばOCNのCM。スケートを滑っている男性が初めてなのかすぐ転んでしまう。サポートされながらスケートを滑っているが、女性1人のサポートではすぐ転んでしまう。もう一人増えて女性2人のサポートで滑るもまた転んでしまう。最後には大柄な男性におんぶされて滑っていくというもの。15秒の間に転ぶシーンが3回も入っている。もう娘はケタケタである。だがこれにはもうひとつの笑いがあって、それは誰かが痛い思い(もしくは嫌な思い)をすることで笑いを誘う心理。娘はこれにもよく反応する。これの例として私の大好きなウォレスとグルミットのペンギンに気をつけろの1シーン。2階の寝室から誤って1階のDiningに滑り落ちてしまうグルミット。ウォレスが作ったジャム投げ機から投げられるジャムは本来であればトースターから飛び出るトーストとぶつかって見事ジャムトーストになってお皿に着地するのだが朝ではないのでトーストがでてくるはずもなく、ジャムはグルミットの顔にHitする。悲しそうな目でカメラ目線のグルミットを見て娘はニヤニヤしている。他人の失敗は滑稽にみえるということを分かっている。これらのことを考慮すると、多分娘はドリフが好きだ。そうに違いない。



Candy Ducky2003/01/14
飴が好きな娘。昨日、昼時の娘はおやつに不二家のポップキャンディーっぽいのをなめていた。私のひざの上でなめていた娘。なにやら喋っている。「ペロペロペロ。ガッガッガッ。」 ?自らなめる音を声に出して遊んでいるのは分かるが、後ろに付いているガッガッガッって何? 娘を注意深く見ていた(ガッガッガッって言われたら見ずにいられない)。そうすると飴を目の前で横にしてガッガッガッと上下に揺らしている。よく飴を見るとかわいいアヒルの絵。 「アヒルかい。」 突っ込まざるを得ない娘。



Graduate Shaolin2003/01/10
毎日登園している登園路は冬になると雪が積もりかなり狭い道となってしまう。しかも両脇に積もった雪の壁に犬のものである小便がいたるところにひっかかってる。餌に飢えた烏がしでかしたであろう木の実のかけらがいたところに落ちていて、それが踏まれて真っ赤になっている。そんなカラフルな登園路はさしずめ落ち葉の紅葉で、明らかに落ち葉と違うところはその不衛生さ。冬はそりで娘を連れて行っているが、その狭く汚い雪道が一番の安全な近道なのでそこを通らざるをえない。娘をそりに乗せるときに、「ちゃんと横に掴まって。」と言っているが、娘は掴もうとしない。そりの側面にはつり革のような取っ手がついているので、掴まっているには最適の場所なのに掴まらない。その理由はもちろん色付の雪壁のせい。掴まっていると手袋についてしまうので、娘は腕組みしながら乗っている。そんな長く狭い登園路を通るのは少林寺木人拳の少林寺を出るための最後の試練のようなものである。それが毎日。いい修行である。というか、そこが犬の散歩道としているのはいいが大きい方の始末の他に小さい方も持っていって欲しい。



be happy2003/01/03
年末年始と両実家へ顔出しに行ってきた。くっちゃねくっちゃね生活でさぞかし太っているに違いない。そして、ホント恐ろしいほど何にもしていない。しかも、私はアレルギー性鼻炎と喘息でひどかった1週間だった。妻はバイトで忙しい日々。そんな両親とは裏腹に娘だけは元気よく遊んでいた。