更新頻度ウナギ下がり。最近娘が保育園で教わった手遊び。娘「あーぶくたったー、にえたったー、にえたかどうだかたべてみよー、むしゃむしゃむしゃ、まだにえない」と、向かい合わせで両手を握って左右に振るやつ。そして最後は、娘「もうにえたー」あまりの懐かしさに、小さい頃のことがフラッシュバックした。他には「かごめかごめ」や、「アルプス一万尺」。手遊びうたでは他にも「ずいずいずっころばし」や「おてぶしてぶし」なるものも私にこと細かく教えてくれた。娘は何にでも一生懸命覚える。それが保育士の先生がたには、最初面白くないように見えるようだ。保育園では何かにつけて眉間にしわをよせてじっくり取り組むようだ。先生「どうしたの?面白くないの?」と心配すると、娘「いまこれやっているからはなしかけないでっ」と言われるそうだ。要はひとつのことしかできないシングルタスクな人間なのである。妻の血を受け継いでいるようだ。あと親といる時と保育園にいる時との差はあるだろうが、笑顔をみせないようだ。ホールでみんなで遊戯をしている時は楽しそうにしているのだが、基本的には笑わないらしい。私の小さい頃を思い浮かべても楽しい思い出などないことに気付いたりする。協調性がない親に似たのか、自由な時間を与えられると娘は誰とも遊ばずに一人でいるそうだ。私の小さい頃を思い浮かべても友人がいないことに気づいたりもする。親といるときはこれでもかと欲求のボールをストレートにぶつけてくるのに、保育園では友達にそういうことができないでいる内弁慶の娘。私の小さい頃を思い浮かべても、たしかに小心者だった記憶を思い出したりもする。確実に親の血を引いている娘。
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