娘記 | 過去娘記 | 過去雑記 [ 詠人不知 ]
キャハン 2002/12/27
少し前になるが、妻からこんなことを言われた。妻「冬の間は長靴にキャハンをさせて登園するようにだって」 ?まずこのIMEの辞書にもないこのキャハンという言葉がわからない。フレンダーを従えていたり、蒸着しててそうな名前なのでついついカタカナで書いてしまう。正式には脚絆と書くのだろう。昔からある膝から下に巻くもので、今だとナイロン地でできていてゴムで長靴を引っ掛けることができるものである。要するに長靴に雪が入らないようにするためのもの。物は知っていたけど名称があったことなど全然知らなかった。この脚絆を娘が頑なに嫌がる。基本的に新しいことをしたり、新しいモノを食べたり、新しいモノを身に付けたりすることが嫌いなようだ。いかにも保守的な私の娘である。そんなことに関心を持っている暇もないほど忙しい朝に、娘「これしない」と言って玄関でだだこねられると、こっちがスーツ姿で革靴にミッフィーの脚絆して出て行くぞと言いたくなる。ここ1、2週間粘っているが一向にしなかった、が、昨日病み上がりにも関わらず渋々ではあるが付けてくれた。しかも帰りも付けて帰ってきたという。どうした風の吹き回しか知らないが、着実に親の言うことがちゃんと理解できているということだろうか。話を聞かないのは親譲りだが。
2002/12/23
娘がまた風邪らしきものをひいて薬漬けの生活。いつも飲んでいたものと違う薬が処方され、2,3日前から飲んでいる。だが、(殊我が娘に限ったことかもしれないが)子供は少しの違いも敏感に反応して拒絶反応を示す。ま、大人になってもそうだが。薬の色が黄色からオレンジになっただけで飲んでくれない。頑なに口を閉めている娘にどうにもならなくなって病院で点滴を打った。2回連続で点滴を打ったのが効いたらしく、家でもさほど熱も上がらず、「ぢゃ点滴するよ」と言ったら素直に薬を飲むようになった。点滴パワーがここでも利いている。
味が匂いする 2002/12/19
文法的には間違っているが、言い得て妙である。娘が朝のトーストの匂いをかいで言った言葉である。嗅覚から味覚を導いている様がよく分かる。ちなみにトーストにつけたのは、チューブ入りのバタークリーム(?)のようなもので焼く前につけておけば、フレンチトースト風に焼きあがったりする横着菓子である。甘すぎて1枚で満足するのだが、娘「おかわり」と言って、2枚目に突入する。いつもここに書くことだが、やはり時間がない。朝の時間の進み方の方が日中のそれよりも明らかに早く感じるのはなぜだろう。

for m in $MORNING; do
decompress $m;
done
she gets louder 2002/12/17
娘がドンドン大きくなっていく。いつの間にか友達と仲良く遊んでいる。私が今まで思い描いていた我が娘の遊び方とは違い、その辺で遊んでいる子供たちと同じ遊び方をしている。つまり遊び方が少し高度なものになってきている。保育園さまさまな感じだが、危ない遊びを覚えてくるようになってハラハラさせられる。大抵はソファを使って飛んだり跳ねたりで、最近は背もたれのところに手放しで立とうとする。娘「ほら!見て!!」という大きな声に驚いて振り向くと、足フラフラさせて今にも椅子から後ろ手に落ちそうになる娘を見て尚驚く。下手な夜店のお化け屋敷よりもドキドキ感を味わえたりする。しかも娘が成長するにつれ声が大きくなってきた。「キー」とかいうキンキン声ではなく、「ウォー」というドスのきいた声だ。本当に女の子か?と思えるぐらいの男気あふれる声で私に「パパー」と言ってくれる。何とも頼もしい限りだ。ただし呼び間違えるのは勘弁してほしい。娘が私に向かって「ママー」と呼び間違えるのは、まだかわいい。途中で間違いに気づいて修正されて呼ばれ、娘「マ・パー」と日本人離れした名前で呼ばれたりする。そんなつっこみどころ満載の娘。
2002/12/12
最近娘が言い始めている言葉がある。娘「パパ、おこっちゃやだ。」 娘「パパ、おいてかないで。」 娘「パパにおこられた。」朝の戦場は大体娘のこんな大声で始まる。娘の朝の機嫌の悪さはハンパぢゃない。口でやさしく言っても甘えているだけで、一向にだめなのでついつい怒ってしまう。すると今度は泣き出してしまう。どうしたもんか、、、。煽てて済む時もあるが、忙しい時間帯ではそんな悠長な作戦はこっちがもたない。結局は、「こっちが下手にでてりゃつけやがりやがってェ」とヒロインに本性を表す悪人となってしまう。毎朝である。さすがに疲れる。またひとつ幸せが逃げていく溜息の朝。
昨日 2002/12/09
の日曜日、娘「おいも食べる」とゴンスケ風ではなかったがそんなことを言ったので、マクダァナル(米風)へ行ってきた。昼近くということで結構並んでいた。待ちくたびれた感もあってか 娘「違うところ行く。シャカシャカのおいものとこ行く。」と言い出した。前の人がもう終わったというのに、ダダこね娘は店を走り出す。店員「次のかたどうそぉ」の声を後ろに娘を追いかける28歳♂。シャカシャカのおいもというのはマクドナルドにもたまに店頭に置いてあるポテトにかけるふりかけで、その店には置いてなかった。(言えばくれるのか?) で、次へ行ったのが近くのロテーリ。(2ch風) ここは300円のピュアバーガーセットがある。さぞかし量が少ないのだろうと思ったら、+50円でサイズアップができるらしい。しかも+50円+40円でサイズアップ+ふりかけポテトになるという。上機嫌の娘。子供がテンションたかくなると必ずなにかしでかす。ガポーン。娘「あ」 サイズアップしたオレンジジュース(以下OJ)が上蓋取れてソファに転がる。半分くらい飲んでいたのでさほどでもなかったが、店員さんに謝りに言った。後始末に来てくれた店員さんが新しいOJを娘に差し出してくれた。半分も飲んでいる娘は当然全部飲めるはずもなく 娘「もういらない」と店を走り出す。これ以上何かされたらたまらん、と思い飲みかけのブレンドコーヒーを諦め店を後にした。忙しない娘。カルシウム不足か、、いやただ親に似てるだけか、、、。
学芸会その後 2002/12/08
親バカは泣くことはなかったが、我ながら親バカブリ発揮で、親バカはものすごい感動した。親バカの今までにないこの感動は一生忘れられないだろう。娘バンザイ。親バカバンザイ。
がくげいかい 2002/12/05
遂に迫ってきたがくげいかい。この分なら大丈夫そうだ。楽しみだ。頑張れ我娘。
学芸会(本当は別名) 2002/12/01
ついに今週末に迫ってきた。カゼや熱が出たりすることもなく今のところ無事毎日を過ごすことができている。そんな中インフルエンザの予防注射を受けてきた。親子で受けてきた(-10000円、、、)。受ける順番として妻、私、娘だったが、妻は皮下注射にちょっとピクっとして、私もちょっとピクついた。その間娘は 娘「ママ大丈夫?」娘「パパがんばって」と勇気付けてくれた。で、娘の番。はじめは 娘「しなくて大丈夫」とか言って子供なりに抵抗して、なんとか注射を逃れようとしていたが、そうもいかない。私「がんばって」と言ったが、刺したときとうとう泣き出した。刺したあとずっと左腕を押さえていた。帰りの車の中、夜の風呂の中でも、ずっと押さえていた。親もちょっと面白がって、私「押さえている腕違うよ」とか言ってみたがひっかからなかった。このまま年末まで病気のない日々を送れますように。
幼き頃はよく迷え 2002/11/25
昨日のことである。家族で家の近くにできた大型ショッピングモールに行ったところ、娘は眠かったせいもあってとても不機嫌だった。娘の機嫌を直すべく周りの迷惑顧みず、鬼ごっこの鬼役で娘を追い掛け回した。最初はスーパーの一区画でやっていたのが、二区画、四区画とドンドンエスカレートして、親もそのころには意地になって娘の行く先を先回りとか始めるもんだから、娘も親に負けじと、全速力で逃げる。周りの買い物客にはさぞかし迷惑だったであろう。加速度がついた追いかけっこも娘を見失うことで、終わりとなった。続いて追いかけっこの鬼から、かくれんぼの鬼になったようだ。一頻り探しても見つからないので、いよいよ心配してきたそのとき店内放送がかかった。服装のことを言っていたのですぐに分かった。ちょっと安心したので、サービスカウンターの陰から泣いてる姿でも拝んでやれと、覗いたらこれが予想を反した普通の顔がそこにいた。少し悲しげだったが娘は自分の立場を把握して弁えている様子だった。強くなったもんだ。物陰から出てきて娘を呼んでみた。こっちを見るなりその場で泣き出した。我慢していたのかいつもより余計に泣いていた。やはりそこにいたのはいつもの泣き虫の3歳だった。
same father who has a daughter 2002/11/24
クレヨンしんちゃんを見始めて、早1ヶ月ぐらい。しんちゃんの妹ひまわりが寝ているのを父ひろしが見て、あれこれ妄想するシーンがあった。大きくなるにつれ口も悪くなり、髪の毛の色も染め(もう金髪だが)るのではないか心配するひろしだが、これが嫌というほど分かる。この日記がどこまで続くか皆目分からないが、娘の変わりようが分かるような履歴を残して、未来の娘に見せてやりたい。
うあ 2002/11/21
一昨日の夜から娘の機嫌が悪かった原因が分かった。一昨日夜に妻がカラオケに連れて行ったのが悪かったみたいだ。来月に行われる学芸会(本当は違う名前)で娘の組の女の子たちの出し物がミニモニのミニハムズで目下元気いっぱいに練習中。人目を憚らず「なうなうなうあいらびゅー」と歌詞を間違えながらも歌い踊っている。一昨日はカラオケでしかも夜に行ってさぞかし興奮したのだろう、真夜中ものすごい機嫌悪かった。そして昨日は妻が迎えに行ったら咳こんでいたしい。その足で病院に行ったら、気管支炎と言われたそうな。もうなれっこだ。とにかく来月の頭には直っていてほしい。親子揃っての初めての行事なのだから。
自発的お手伝い 2002/11/17
洗濯物をたたもうと干してあったものを取り込む。おもむろに片付けに取り掛かろうとしたときに、何も言いつけてないのに娘が洗濯物の山からタオルを1枚綺麗にたたんで置き始めた。そして今度もまた同じような大きさのタオルを綺麗にたたんで前のタオルの上に置いた。こんなに完璧なお手伝いをしてもらったのは、生まれて初めてだったので驚きを隠せない。私「えらいなぁ。」娘「あ〜、お外遊びにいこ。」 4枚のタオルは綺麗にたたんである状態で、娘のお手伝いは終了した。まだまだ洗濯物は残っているというのに。ま、初めてにしては上出来だなと思い、全て終わらせてソファで休んでいた。すると、TVを見ている私の逆方向からなにやら怪しい気配が。娘「パパ寒いからマフラーしないとね。」 家の中にいるもののやさしい娘の気遣いに、私「ありがとう」といってそのまま何の気なしにTVを見ていた。娘はマフラーを巻いてくれている。横で妻は笑っている。TVはそんなにおかしくないのに。家の中でマフラーを巻いているのがそんなにおかしいのか? 妻は笑って出ない声をなんとか出しながら「便座巻かれてる、、」と言った。首元を見ると細いタオル状のものが巻かれている。確かさっきたたんだ洗濯物のなかにあった便座カバー。やさしい娘とただ傍観して笑う妻。日曜日の朝のひと時。
父の憂鬱 2002/11/14
いつも保育園に娘と一緒に行っている。娘は保育園に着くと、寂しい顔満面にして甘えてくる。娘には父親ヅラして、「遅刻するからもう行くよ」とか言っているくせに一番うしろ髪ひかれているのは自分だったりする。そんなある日いつものように甘えてくるかと思いきや、娘「パパもう会社いきな。ばいばーい。」 あっさりである。こうもあっさり別れられると、今度はこっちが甘えたくなる。寂しい顔満面だったであろう私は、そのときはトボトボと職路に着いた。その日の夕方、家に帰ってきた私は娘に聞いてみた。私「今日の朝なんですぐ部屋にいっちゃったの?」娘「だって、もういいんだもん。」 、、、、、、、、、不必要ってこと?用済み?娘が生まれてこんなに寂しかったことはなかったかもしれない。こうやってひとつ、またひとつと親が支えているたくさんの手を振り切って立っていくのだなと思った。そんな感慨深い一日。
cant help taking control 2002/11/09
娘の歩き方が見てておぼつかない。>前述 結構危なっかしい。どっちに似たかは明言しないが元々運動音痴なのか、運動不足からくるものなのか、はたまた身体的障害があるのか。身体的障害は無いと思われる。運動不足は保育園での散歩などで適度に解消されていると思っている。ということは親からの遺伝という結論に行きついてしまう。確かに学生時代に部活には入っていなかった。学校行事のマラソンとか体育何とか大会みたいなのも優勝とかしたことなどただの1度も無い。こんな親の運動神経を受け継いだせいか?子どもの歩き方はプロポを逆さに持って操縦しているラジコンのようにアウトオブコントロールな動きを見せる。娘はさらに先の運動音痴が相まって、歪んだシャーシを使ったような走りをする。サスペンションもきいてない。小学生になるころには何かを学ばせたほうがいいかも。深刻な問題ではないと思っているが。
おきん 2002/11/05
ゴミの日なので早く起きないといけないのに起こしてもおきちゃくれない。起こしても起こしても、起きない。抱き上げてちょっと揺さぶったぐらいでも起きない。耳元で言ってるにもかかわらず起きない。私「ゴミの日だから早く起きて」とか私「遅刻しちゃうから起きて」とか親の考えで娘にものを言ってもダメなようだ。なので試しに言ってみた。私「おいしそうなパン!」娘「食べるぅ」 起きてたんかい。
皿屋 2002/10/26
今日は娘と近くのレコードショップに行ってみた。私はレコ屋に行くのはもう何年ぶりの久し振りであった。勿論娘は初めて。中古レコードの独特のにおい(クサいともいう)がただよう(行ったのは中古レコ屋)雰囲気に懐かしさを少しおぼえつつ、レコ散策をしようとしたときに娘がこんなことを言った。娘「いっぱいできついね。」?はじめは何を言っているのか、分からなかったがぎゅうぎゅう詰めのレコードを見てすぐ分かった。娘「きつくて可哀想だね」私「そうだね。」と、目の前の黒眼鏡のおじさんや革のジャケットを着てこっちを見ているおじさんの心配をしていた娘の擦れ無さ加減に、本当にこの天邪鬼な親の子か?と思った。
私は男です 2002/10/26
昨日も妻と娘が迎えにきた。娘は会社から出てきた私を見つけるなり走ってきた。上機嫌だ。娘「肩車する〜」というので、会社の人たちがいるなか、ここはいっちょお父さんブリ発揮してみるか。と、肩車したはいいがエレベータの中で、娘「わったしぃはオットコです〜」とでっかい声でオリジナルでユニークな歌を口ずさんでいた。エレベータの中には違う会社の人たちもたくさんいたのに、ものすごい自己紹介をしてくれた。もしかするとずっと自分を偽ってたのか?自分に正直になろうと決意したのか?こんなところでいきなりカミングアウトされた親はどうすればいいのか?私「何さそれ?」の問いに娘は、「栗たべる〜」   人の話を聞かないのは親譲りだ。
センス 2002/10/18
服を選ぶセンスというのはいつ培われるのだろう。娘の服のバリエーションはあまり多くないほうだが、私の朝の服の選択に対する娘の反応はときどきカチンとくるときがある。私「今日は下のズボンは派手めのボーダ柄なので、上は無地ので抑えめに」と考えてチョイスした私の服を、娘「これ、やだぁー」と見ただけで門前払いされてしまう。これでも一応1年ぐらいは古着屋でバイトしていたし、服を見る目も人並に肥えたつもりだが、、。しかも私は派手派手に着飾った親のおもちゃと化している子どもが大嫌いである。「大きくなったら嫌でもド肝を抜かされる服装をするだろうし、今から急がなくても」と常々思っている。ところが私の娘は、上着をボーダのTシャツにして下のズボンはストライプにして靴下をこれまたボーダにしろと言う。まるでデパートかオフィスの床のタイルのようなカッコである。それにチェックのジャンバを着て行くと言い出すので、これで出て行ったら町にサーカスが来たと間違われる恐れがあるので、絶対止めさせる。親の意見を子どもに押しつけるのは良くないことだが、こればっかりは押しつけさせてもらう。頼むからこっち着て。そんな執拗懇願の朝。
きりーん 2002/10/08
保育園に通い始めた今だからもう言わないが、その昔娘は動物の鳴き声に関して、いくつか面白い誤解をしていた。私「猿はなんてなくの?」娘「うっきっきー」私「ニワトリは?」娘「こーけこっこー」私「ライオンは?」娘「がおー」私「トラは?」娘「がおー」私「ぞうは?」娘「<象真似>ぞうー</象真似>」私「きりんは?」娘「<きりん真似>きりーん</きりん真似>」私「うさぎは?」娘「<兎真似>ぴょんぴょん</兎真似>」私「かえるは?」娘「<蛙真似>ぴょんぴょん</蛙真似>」真面目な顔で振り付けもつけてくれて教えてくれる娘に、予想以上に笑ってしまった。娘は上機嫌だった。
剛毛 2002/10/06
懇談会があって妻が行ってきた。娘の良し悪しの評価を先生たちが客観的に指摘するというもので、娘は先生がたから言わせると「マイペース」で「綺麗好き」だそうだ。良い言い方にもとれるが、裏を返せば自己中心的且つ潔癖症ということで、親の評価をされているような結果が返ってきた。毛深いのも私に似たのかかわいそうなぐらい渦を巻いている。大きくなるまでになくなりますように。Sie ist der Spiegel von uns.
ヒカルのバカ 2002/10/02
やっとヒカルの碁18巻まで読み終えた。おもしろい。ワクワクする漫画は週刊誌連載ならではだ。TVではテニスの王子様と1時間枠でやっているが、ヒカルの方がキャラクターに魅力が感じられる。ま、どちらも大人びた中学生たちだが、、。絵もうまいし。久々にジャンプがおもしろいと感じてきてしまった。それとは違いワクワクしないのは娘が見るビデオ。パターンがマンネリ化してきて見たいTVがあってもここ数年じっくりみた気がしない。いや、前ほどTVという媒体に執着しなくなったせいもあるが。で、娘が見るビデオは「ウォレスとグルミット」「メイシー」「おかあさんといっしょ」「宮崎アニメ」「ミッフィーちゃん」「しまじろう」そして「スヌーピー」をローテーションを組んで見ているのだが、もう見飽きた。セリフの間まで覚えてしまい、キャラのアフレコを台本なしにできるか王決定戦をTVチャンピオンでやったら上記作品に関しては間違いなく優勝できる。ここは新たな風を吹かせようとどこぞの党ではないが、レンタルビデオで劇場版クレヨンしんちゃんを借りた。TV版は多分面白くないので(もともとしんちゃん自体嫌いだったので)劇場版だったらいつものストーリーとは逸脱した劇場版ドラえもんと同コンセプトの内容と思い借りてみた。娘と一緒にTVの前でワクワクしてみてみる。娘はしんちゃんを私はそれと娘の反応を2人は期待に胸を膨らませていた。結果は小成功(スターどっきり風)。なかなか食い入るように見ていた娘。しんちゃんがおしり出すところや、朝からおかしボリボリ食べるところ、バスの上でおしっこするところをよく見ていたようだ。教育上悪いところばかりだ、、、。
パパチンチンついてる 2002/09/30
とよく言われる。夜風呂に入った時にも言われた。言い方は少し子供じみた笑いを含めて指を指しながら言う。パパにチンチンがついていることがおかしいのか、チンチン自体がおかしい年頃なのか、実際おかしいチンチンなのか。こんなにチンチンって文字を打ったのも初めてで恥ずかしい気分になるが、指を指されて笑われた方がもっと恥ずかしい。娘に聞いてみた。私「パパは男だからついてるよ」娘「ぢゃあおじいちゃんも?」私「うんそう」娘「あんちゃん(弟)も?」私「そう」娘「パパも?」私「そう」娘「いっっぱい?」 ??!ん?なんか勘違いしてるみたいなので、私「(手で1を作って)みんなひとつしかついてないんだよ」娘「パパのチンチン1みたいだね。」?!!な??、、もうわからん。
never heard of her voice 2002/09/27
今日は楽しい日帰り出張。バイトの身分で日帰り出張。6時-23時までぶっ続けで歩き詰め。朝もはよからせっせこせっせこ寝癖を直し、寝てる間に家を出た。で、いろいろありまして家に着いたのが23時15分。もちろん皆寝ている。私からしてみると「ずっと寝ている」感覚に陥る。昨日の夜とは違い娘も一言も寝言を発せず、静かな寝息だけを半目を開けて立てている。いつもはいらんことまでしゃべってくれるが聞こえないとやはり寂しいものがある。say anything.
パパって行く 2002/09/26
昨日、仕事も終わる1時間ほど前に自宅から1本の電話があった。娘がパパのこと迎えに行くと言っているという妻からのものだった。何もなければ、「いいよ」といって帰り道は家族3人で帰れたはずだが昨日はすることがあって断ってしまった。そして、残業もそこそこに19時を回ったところで退社した。そして何事もなく帰ってきたのだが、何事か起こっていたのは自宅だった。娘が迎えにいけなかったのが気に食わなかったらしく、大層不機嫌そうだった。もうこうなっては手がつけられない。寝るまで機嫌が悪かった。と思っていたら、寝ながらも怒っていた。「パパやめなさい!」「ママダメ!!」と夢見なわがままジュリエットだった。で、思い出したけど、アンニュイラストナイトってどういう意味?
娘の頭ぶつける回数>宮崎作品キャラの同回数 2002/09/24
3歳の子はみんなおっちょこちょいなのだろうか?宮崎キャラは痛がっているだけだが、娘は大泣きされるので困っている。いや、泣くだけですむのならまだいい。殊頭だけに心配である。ぶつけたら頭の蓋開いた。とかされたらたまったもんぢゃない。頭ぶつける以外にも余所見しててジュースこぼしたり、同じく余所見してて電源コードに足ひっかけて転んだりと、見てて飽きない。疲れるが。
セキコンコン 2002/09/21
幼児語を喋り出すともう止められない止まらない。3歳になる娘に対してどういう言葉で接して良いか最近本気で悩むときがある。娘は光の速さで明日へダッシュさと言わんばかりの勢いで大きく成長していく。言葉使いもその限りであり、ドンドンお姉さんチックに変わっていく。そんな速い周波数に果してどう対処したらよいのか。娘の成長と歩幅を合わせた言葉使いにしようにも、3歳の女の子の話し言葉が分からない。はたまた退行して赤ちゃん言葉を使うと、娘に馬鹿にされるのがオチである。要するに、幼児語と標準語の中間が存在しないのが原因なわけであって、[345]歳ぐらいの子どもが使う言葉が始めから決まっていればこんなに悩んだりはしない。私は今まで娘ぐらいの年頃の女の子と接したことがあまりない。実はかなり苦手でかなり戸惑っている。でも、なるようにしかならないと言い聞かせている。そんな自分がいる。
がらくた持ち込んだら怒られた 2002/09/20
IBM AIXがのっていたロジックボードをGETしたのはいいけれど、物の置場がないことに気づく。さらに家に持ち帰るのが恐い。このがらくたを家に持ち返ったときの妻と娘の反応は、対象的で印象深かった。部屋に入りその袋を見るなりほぼ同時に反応しただけになおのことである。娘「何買ってきたの???」妻「また、変なもの持ってきて!どこにそんな物置くとこあんの!!?」 かたやワクワクさんと、かたやアキレ蛙さんが一緒にものを言う。予想はしていたけど、自分もさすがに懲りてきた。ビデオにとっておいた仮面ライダー龍騎を娘と見ながら考えることする。面白い龍騎。いや面白い。あれ?何かを反省していたような?ま、いいか。
がんばれタブチくん 2002/09/17
ついについに風邪をひいてから1週間突入した。今日は午前半休を頂いて娘を病院に連れていくつもりだ。今は私の腕の中で半目半口開けて寝ている。病気からきているのか、飲ませている薬がいけないのか、かなりご機嫌斜めで乙女心は不思議である。雲行きがすぐ変わったりする。連休中もずっと気ままに自分の欲求を親にぶつけてくる。これを3日間ずっとやられるとさすがにこたえる。ところが回復の兆しは見せずについに1週間である。テュリャテュリャテュリャテュリャリャーと叫ばずにいられない。追い討ちをかけるように私のことを嫌いになってしまった。私のすることがいちいち気に食わないらしく、「パパしないで!」「パパぢゃなくてママ!」と言われてしまう。随分の嫌われようである。今日は私と妻の両親のどちらとも都合がつかず私が病院に連れて行くのだが、明日からどうしようか心配である。さて保育園と会社に電話しないと。
パチパチする 2002/09/13
娘はPCに興味があるようでない。私と同じようにキーボードを叩いて、マウスをゴリゴリ動かしてホイールをグリグリして、いろんなスイッチを押したいだけなのである。だが、手加減を知らない娘のこと、私のお気に入りのFILCOのキーボードを両手の平で上からバンバン降り降ろす。これまた一番のお気に入りのHappyHackingのキーボードを両手の平を交互に上からバンバン打ち降ろしのロングホールPar5である。娘プロはフルスイングでフェアウェイど真ん中に乗せて来る。「三井住友VISAカード」みたいにやさしさのかけらもあったもんぢゃない。「ワイは猿や!」と、崖の上で叫んでいる誰かさんとまでは言わないが、物欲だけあって物を愛する心が足りないのかもしれない。物を大切に扱わなくてはいけないことを覚えさせる時期にきているのかもしれない。とかなんとか父親ぶっちゃって本当はただ娘はPCに興味がないだけだったりする。現にぬいぐるみとかは大切に抱きしめて外へ遊びに出て行ったりする。こんな私的な観点から物を見ていた私は娘を愛する心が足りないのかもしれない。反省。(支離滅裂な文章だな、相も変わらず、、。)
娘にがっつりやきいれられる 2002/09/11
あ、更新さぼってる。そんなに毎日面白いことはないようであるようで。タイトル通り今日は朝娘にいつもの声の4オクターブ高いメタル系ヴォーカリストもタジタジなノイジーボイスで私は叱られた。<つぶやき>叱られただけなのだが文字的な感じと読んだときの響きが面白いなぁと思いタイトルを脚色してしまった。</つぶやき>朝いつも機嫌の悪い娘が一緒にスヌーピー(as known as チョコ付シリアル)を食べようと言うのでお皿とスプーンとスヌーピーと牛乳をテーブルまで持ってきた。それがいけなかったらしい。椅子の上のクイーン・オブ・HardRockは超音波シャウトで、娘「ちがうーーーーーーー!!」と叫んでいる。何が違うのかてんで見当がつかないので素直に聞いてみたら、娘「キティちゃんのすぷーーーーーーーうーーーんーー!!!」 と、椅子の上のクイーンofHeavyMetalは欲望をむき出しにしている。荒々しい物欲女王は家来と思われる私にスプーンを交換するように命じているらしい。渋々台所まで探しにいくとちょうど昨日の夕ご飯時に使用していたので洗われていなかった。私は面倒くさがってミッフィーちゃんのスプーンでごまかそうとした。いや、ごまかせるだろうと鷹を括っていた。それは浅はかな考えだった。握ってきたスプーンを見るや否や、娘「ちーーーーがーーーーうぅーーーーーklajc2378hmniou93ma」(一部周波数が高すぎて聞き取れなかったため日本語にて表記不可能)、そんなことをいわれたら、握り占めたスプーンと一緒に台所へ一目散である。そそくさとスプーンを洗っている自分がいた。私「これでいいんだよね?」と娘に聞いている自分がいた。Queen of DeathMetalは上機嫌でスヌーピーを食べている。その顔はもう普通の3歳の娘だった。フゥと疲労感だらけの朝だったり。
今日ねぇおそとであそんだんだよ 2002/09/10
月曜から娘が熱を出している。微熱が続いている状態だが週末の運動会のために大事をとって休ませている、、のだが、子どもは微熱どころではびくともしないぐらい強い。一休さんでいうやんちゃ姫。おじゃる丸でいうおかめ姫。あんみつ姫でいうあんみつ姫。もうどうとでも形容できるぐらい土曜8時暴れん坊将軍である。今日はベランダで三輪車に乗って遊んだらしい(状況証拠からの推測)。遊ぶ元気があるので明日の様子次第で保育園に行かせねば、、。なぜなら運動会でやるおゆうぎの練習をしなければならないので、週末に娘だけフリを覚えていない少年隊のカッちゃんかはたまたSMAPの稲垣くんと言われかねない可哀想な状況になってしまう。娘は覚えがいいほうなので心配はしていないが、いくらなんでも一日では覚えられないので焦っているのはたしかである。それにしても元気がいい。私も妻もひどい風邪だというのに、、。オラに元気を分けてくれ。
お風呂 2002/09/09
矮鶏もといチャボを嫌っている娘。特に頭を洗うことが嫌いだ。多分頭から湯をかけられることが嫌いらしい。いつも娘は「がんばるから!だからパパもがんばって!」と2人で覚悟を決めてから湯をかぶる。私ががんばらなくてはいけないことはさほどないはずだが、一応娘に「パパもがんばるよ」と決意を表明してから湯をかける。だが昨日は違った。娘「がんばるから!」と言ったので、いつも通り私も決意を表すつもりで「パパもがんばるよ。」と伝えると、娘「なんでパパががんばるのぉ?」と、いきなり私に対して手のひら返す質問をしてきた。もともとがんばることなどさほどなかった私がその問いに答えることなどできるわけもなく、私「お湯かけるのがんばるよ」と、娘もしかめ面するくらいの苦しい答えしかできなかった。もうお湯かけるのがんばるよなんて言わないよ絶対。
ピンポーン 2002/09/05
ドラえもんの誕生日が過ぎて早2日。それとは全く関係がない話題が始まったりする。今日の朝はベッカムのような寝癖をつけて娘が寝ぼけ眼で起きてきた。今日は保育園で芋堀り。それを話すと娘は上機嫌で朝食を食べる。この好テンションのままテンポよく事が運ぶ事を祈りつつ支度を済ませる。いい調子だ。グッドリドゥムだ。早々と娘は支度を終わらせて玄関に走る。娘「パパ〜ゴミいっぱいだよ〜」いつかの失敗を知ってかしらずか娘はゴミの日であることを知らせてくれる。この調子だ。フィーリンぐーだ。娘「くっくはかして〜」そんないつもの娘のわがままも今日は素直に受け止めれる、そんな余裕が生まれている。どうだい調子は?アフィールグゥ!もしここにこんなことを聞いてくるブラザーがいたならば、私はすかさずJamesBrownバリにこう応えるだろう。そんなこんなで自転車に乗りいざ出発。登園までの道程娘はひっきりなしに私の背中を指で押して、娘「ピンポーン、ピンポーン」と訪ねてくる。私「今いませーん」こんなベタネタも今日ならすらっと口から出てくる。そんな朝の緩やかな登園路。
今日パパこれ? 2002/09/04
今日は妻がCMに出てたので娘は上機嫌でご飯を食べているそんな朝。やはり時間がない。この日記を書き始めてから少なくとも教訓なるものが私の中で芽生えたらしく娘の身支度は完璧にした。出発まであと10分。余裕だ。「さ、出るよ」の一声で娘と一緒にいざ玄関へ。娘「今日パパこれ?」と、黒い皮靴を指差す。私「今日はその靴の日ぢゃないからこれね。」と、カジュアルデーのことを少し教えてスニーカーを取り出そうと、ふと下に目をやると玄関に見た事のない毛むくじゃらの足。そこにはTシャツとパンツで娘と登園しようとしている28歳になりたての男がいた。娘「今日パパこれ?」と、私の出勤姿を指差す。私「パパ自分の支度するの忘れた!」 正直に娘に言ってみる。ない時間がさらになくなった瞬間である。自転車はもちろん娘に怒られながら爆走である。なんとか間に合って地下鉄に乗ったが鏡に映る自分の顔は寝癖だらけのもっさい男だった。今日の占いカウントダウンはもちろん12位。そんな私。
ちょっと待って 2002/09/03
今日の朝もトッピンチョコを食べている。食べさせてという甘えに応えて食べさせていたが、時間が押し迫っているときにいつまでも食べさせていられない。コーンフレークを運ばせる手もドンドンリズミカルになる。そんなとき娘はふと自分の胸元のパジャマのボタンが1つ外れているのに気づく。リズムに乗った私の手がそこで急停止してしまう。「ほれ。早く食べなさい。」と急かすと、「今ボタンつけてるからちょっと待って。」と娘。これから着替えるというのに、パジャマでおじゃまよろしくボタンを四苦八苦しながらつけている。私が怪物くんだったら「ムキー」と言って大噴火しているところだが、ここは大人しく「服着替えるんだから、つけなくていいよ。」と諭すが、「いいの!!!」と取り合ってくれない。時間も迫る。ボタンはつかない。時間が迫る。ボタンはつかない。やっとの思いでボタンをつけた娘が一言。「よし。」 よしぢゃないよ。
いっぱい食べる 2002/09/02
スヌーピーのトッピンチョコを今日はやまもりたべた。が、しかしやまもりにしすぎてぜんぶたべきれず、ふとみると牛乳をすってふにゃふにゃになったコーンフレークだけになっていた。お皿をもって牛乳をすすったらしく口にはくっきりとチョコ色の線が横一文字についている。そんな歌舞伎風の顏を拭いていてふと服をさわると「ベチャ」っと冷たい感触。どうやら牛乳を服にも飲ませていたらしく「これビショビショ」と私に見せてくれた。そんな朝の忙しい一時。
今日これ 2002/08/xx
忙しいときに限って娘はダダをこねたりする。確実に今家を出ないと遅刻するという切羽詰まった時間帯にいきなり「トイレ」といってみたり、はたまた時間的に余裕のあるときでもこれまたいきなり「自分で着替える」と言い出して贅沢な自分だけの時間を使って着替えを始めてしまうときもある。このまえもバタバタという音が目に見えるぐらいの忙しさのなか娘はいきなりクローゼットのかっぱを指さし「今日これ」と言い出した。窓からは燦々と太陽の光が僕等の肩に降り注ぐ。そんな朝の忙しい一時。
なんか変 2002/08/xx
朝は戦場。言葉の銃撃戦、片付けや着替えの肉弾戦が毎朝繰り広げられている。だがこの日の朝は違っていた。全てが終りふと時計を見るとまだ全然間に合う時刻だった。「今日は人並に出勤できる」と思ったのもつかのま、玄関にはもっそりゴミ袋が置いてある。そう今日はゴミ捨ての日。娘に靴を履くようにとだけ言いつけて、慌ててゴミを捨てにいく。ゴミをやっとの思いで捨て、帰ってみると玄関ではまだ娘が靴も履かずに立っている。「なんでまだくっくはいてないの!!?」と言うと「くつしたはいてない」という裸足の女神の答えが返ってきた。「なんでもっと早く言わないの!」と言ったが、多分娘は「そんな理不尽なこと言われても、、、着替えさしたのおまえだろ」と思っていたに違いない。急いで靴下をはかせたら足の指の爪がのびていてうまく履かせられない。急いでいたので(結局急いでいる)手早く履かせて家を出た。家を出てすぐ娘が「なんか変、なんか変。」と言い出した。どうやら履かせた靴下がいけなかったらしく爪がひっかかっていずいらしい。「大丈夫。」と根拠のない言葉を言って娘を自転車に乗せる。走っている最中私に再三「速くしたらダメ!!!」と言っていた。どうやら自転車でいずい靴を直していたらしい。そんな朝の一時。
今日これ? 2002/08/xx
日曜日に靴を洗っていたことに月曜の朝一に気づいていたら、こんな家を出るときになってワタワタしなくても済んだのに。今日の朝は靴がないことでワタワタ。仕方が無いので、「今日はこれだよ」と言って長靴を玄関に出す。娘「今日これ?」 私「そうこれ。」 娘「雨降ってる?」 私「さあどうかなぁ?」 家を出ると晴れていた。 娘「雨ふってないねぇ。」 私「そうだねぇ。」 娘「なんで今日長靴なのさ?」 私「なんでだろうねぇ?」 娘「、、、。」
自転車ないの? 2002/08/xx
金曜日の朝自転車を地下鉄の駐輪場に置いて、会社終ってその足で実家に遊びに行くときがある。で、日曜日の夜に実家の車で自分の家まで送ってもらったりする。そんな時は決って月曜の朝家の自転車置場の前で愕然とする。保育園までの距離は自転車では余裕でも、歩きとなるとそれは天竺への旅のごとく辛く険しい道程。保育園に着くまでに現れる行く手を阻む誘惑の数々。蟻。鳩。犬。公園。水たまり。虫。石。そんな罠を金斗雲と化した私が悟空という名の娘を乗せて走りさる。そんな朝の汗だくの一時。
小さなきっかけ 2002/05/xx
それは私が娘を保育園に送り始めてまだ間もない頃。まだ娘が保育園には十分に慣れていない時期でドンヨリした朝をいつも迎えていた。そしていつもの朝。いつもの着替え。いつもの玄関。いつもの自転車。と、なるはずだったがそれはいきなり訪れた。娘が自転車のカギを自分で開けたいと言い出した。そのわがままas known as"甘え"を時間のない私が取り合うはずもなく、今のように少しのゆとりもないときであるのも相まって、「いいから行くよ。」と言い放った。プチン。そんな音がしたかしなかったか、私の一言が彼女の心の何かの線を切ったらしい。「σ$いおj?8∞%%#!!!!」例えば文字で書くとこんな感じで私の乗る自転車の後部座席の彼女は叫んでいる。車体を横に揺さぶっている。背中を頻りに叩いている。引っ張っている。朝の登園路は休日のお散歩コースでもあり平日の小学生の通学路でもある。そんな小学生たちが多く通る登園路をマイ自転車withハイテンションが颯爽と通り過ぎれるはずもなく、皆の注目の的となって一日が今日も始まる。