| 娘記 | 過去娘記 | 過去雑記 | [ 詠人不知 ] |
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| 小さなきっかけ | 2002/05/xx |
それは私が娘を保育園に送り始めてまだ間もない頃。まだ娘が保育園には十分に慣れていない時期でドンヨリした朝をいつも迎えていた。そしていつもの朝。いつもの着替え。いつもの玄関。いつもの自転車。と、なるはずだったがそれはいきなり訪れた。娘が自転車のカギを自分で開けたいと言い出した。そのわがままas known as"甘え"を時間のない私が取り合うはずもなく、今のように少しのゆとりもないときであるのも相まって、「いいから行くよ。」と言い放った。プチン。そんな音がしたかしなかったか、私の一言が彼女の心の何かの線を切ったらしい。「σ$いおj?8∞%%#!!!!」例えば文字で書くとこんな感じで私の乗る自転車の後部座席の彼女は叫んでいる。車体を横に揺さぶっている。背中を頻りに叩いている。引っ張っている。朝の登園路は休日のお散歩コースでもあり平日の小学生の通学路でもある。そんな小学生たちが多く通る登園路をマイ自転車withハイテンションが颯爽と通り過ぎれるはずもなく、皆の注目の的となって一日が今日も始まる。 |
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