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カプタマスと共に、PC業界の掌握を目論んだロドリゲスであったが、もはや過去の遺物と化した486CPUでは時の流れには逆らえず、購入後3年を迎える前にカプタマスの手によって解体された。
ロドリゲスに搭載されていたパーツは、解体整備の後、カプタマス製PC初号機となるコードネーム「爆貧壱号(後の千代丸)」に流用されることが、カプタマス最高決議機関及び特務省特別委員会において決定しており、流用が不可能なCPU、マザーボードなどのコアパーツは、その復活を恐れた闇の諜報機関(コードネーム・レガシーフリー)の手によって封印された。
この時ロドリゲスが一年後に復活することになろうとは、だれも予想することはできなかった。そして、カプタマスと数人の側近達によって極秘裏に進められていたある壮大な計画がここに明かされることになろうとは.....
後にカプタマスの側近がこう漏らしたと言う。8ビットCPUのメモリ64KB縛りの世界に育ったあの方(カプタマス)は、何もかもが豊富になった今のPC業界を憂いておられた。そして何よりも苦楽を共にしてきたロドリゲスを心より愛していたのだと。 と、言うことで始まったこのコーナーは当ホームページのPC業界レッドブックで既に絶滅種として指定されている486CPU搭載PCを時にはギリギリまでチューンし、時にはその使用用途について考えてみようというページである。
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