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まずは、CPUを交換したい。PentiumODP83MHzと行きたいところだが、インターネットで中古価格をチェックしたところ\5,980。\5,980あれば'99/初夏現在、メインマシンのCPUをK6/233MHzからK6-2に換装できようという金額だ。
PentiumODPより早いと噂のAMD 5x86-P75も\3,980と、廃棄寸前のマシンにかけるには勇気のいる金額^^;だ。
ここはコストパフォーマンスを重視して、昔、買おうとした時には既に市場から消えていたi486DX4/100MHz
\980を購入することにした。
早速、秋葉原にメインマシンのパーツを買いにいったついでに中古のi486DX4/100MHzをゲット。展示されていたのはFAN付きだったが、店員さんが在庫棚より取り出したのはFANなし。FANはついていないのか確認したところ、FANの保証はないとの条件でFANつきの展示品を購入することができた。この時期に486のFANを探すのは難しいのでラッキーと思っていたら、あるショップで\400で売っているのを発見。今時、486用にというよりは、VGAチップ放熱用か?保険の意味で購入したが、こちらもジャンク扱いと言うことで保証なし。こんな値段だから動かなくてもわざわざ秋葉原まで交換には来ないので、とりあえずどちらかが動けばOKだ。 家に帰りCPUを取り付け、早速ベンチマークを取ってみる。単純計算では、1.5倍のパフォーマンスアップになるはず?が、パフォーマンスダウンだ。
どういうことだ?まさか、FANで隠れていて見えないが100MHzではなくSX33MHzだったりして^^;。FANをとめているステープルをニッパで切断し、FANを剥がしてみたがそこには100MHzの文字。
何か設定があるのか?ベースクロックはDX2/66MHzと変わらない33MHzのはず。電圧は66MHz版は5V(元祖発熱王^^;)なのに対し、100MHz版は3.3Vである。しかし、これはむかし雑誌で読んだところによると、このマザーボードは自動認識になっているので問題ないはず。
ここはその雑誌を探すしかない。こんな日がいつか来るかもと思い、本棚の奥に入れてあるはず。
雑誌発見。それによると、出荷時期によってジャンパの設定が違っているらしい。これが逆になっていると逆にパフォーマンスダウンになるとその雑誌にわざわざ明記されているではないか。さっそくロドリゲスのジャンパを確認すると見事に逆になっている。設定を以下の通り変更。再度立ち上げると今度はパフォーマンスアップしていた。
| FMV-466D3にi486DX4/100MHzを取り付ける時のジャンパ設定 |
| JP19 |
2-3ピン クローズ |
CPU寄りの2本のピンにジャンパを差す |
| JP23 |
オープン |
片側のピンだけにジャンパを差す |
ベンチマーク結果は以下の通り。
ベンチマーク結果
HDBENCH Ver
2.610
[OS:Windows95,解像度:800x600 65536色(16Bit)]
| |
ALL |
浮 |
整 |
矩 |
円 |
Text |
Scroll |
DD |
Read |
Write |
Memory |
| キューハチ |
2922 |
6902 |
7287 |
2198 |
744 |
1319 |
12 |
2 |
2391 |
2522 |
6787 |
| 100MHz |
2166 |
2895 |
5075 |
2608 |
2352 |
1935 |
39 |
0 |
1124 |
1303 |
2493 |
| オリジナル |
1116 |
1815 |
2736 |
1144 |
293 |
782 |
12 |
0 |
1032 |
1115 |
1367 |
Superパイ
| |
104万桁 |
| キューハチ |
28分 09秒 |
| 100MHz |
1時間 20分 03秒 |
| オリジナル |
計測できず |
Final
Reality
| |
OVERALL |
3D |
2D |
bus rate |
| キューハチ |
0.276 |
0.193 |
0.326 |
0.477 |
| 100MHz |
計測できず |
<- |
<- |
<- |
| オリジナル |
計測できず |
<- |
<- |
<- |
QuakeII
デモ版使用感(参考)
100MHzでもやはりキツイっす。
HDBENCHがHDD項目も含め全体的にパフォーマンスアップした。HDDもIDEなので、CPUに依存するところが、大きいのだろう。
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