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ハードウェアアップグレード

〜486飛躍す!?〜
リベンジ3D対応VGAカード
'00/春

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   さて、次はいよいよP2で動かなかったVGAカード「ASUS 3DP-V3000(RIVA128)」をP3に装着してみよう。

 装着後、ドライバをインストールし再起動すると、RIVA128系独特の暗い(落ち着いた?)発色の画面が現れた。

 システムのプロパティを確認すると、P2ではどうやっても「スタンダードディスプレイアダプタ」としか認識しなかったものが、P3ではキチンと「ASUS 3DP-V3000」となっている。

 早速、期待を込めてベンチマークをとってみる。


ベンチマーク結果


HDBENCH Ver 2.610

[OS:Windows95,解像度:800x600 65536色(16Bit)]

  ALL Text Scroll DD Read Write Memory
キューハチ 2922 6902 7287 2198 744 1319 12 2 2391 2522 6787
P3+RIVA128 4005 2909 5098 10687 2346 7558 642 19 1405 1395 2587
P3+Trident 2503 2955 5227 3363 3359 2274 43 1 1404 1398 2746

 測定画面から矩形・テキスト・スクロールで違いがハッキリわかるほど早くなっている。更にDD-Benchでは、各スプライトがスムースに動いている。

 描画については、明らかにキューハチを越えた。期待はいやがおうにも高まる。もしかしたらこれなら、FRが動くかも...
 しかし、結果はやはりあのエラーが出て動かない。

 と、ここで思いついたのがFRの後継ベンチ3D Max99。Direct3D対応VGAを装着したことで動作条件はクリアしているはず。現に486でこのベンチが動いたという報告がある。

 早速、3D Max99をインストールし、起動してみると、「メモリが少ないからスワップするけどいい?」というダイアログはでるものの、問題なく起動することができた。期待をこめて「RUN」ボタンを押すとベンチマークが走り出す...遅い。
 しかし、遅いのは承知の上。途中測定不能の項目はあったものの何よりも動いたことに意義がある。

 キューハチでは(3Dカード非装着の為)動かなかったベンチが486で立派に動いているのだ。

 今回は今までで一番、目に見える変化を感じることができた。先の明るさが見えるアップグレードであった。

 
 
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