ハードウェアアップグレード 〜「使えるかもしれないマシン」ロドリゲス誕生〜 |
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| 今回、M/BをP3に交換したことで、P2で受けていた制約が解除された。ひとつがPCIカードの相性であり、これによりRIVA128が使用可能となった。そして忘れてはならないのが、メモリ及びHDDの制約である。 まずメモリの制約についてであるが、P2ではSIMM容量の組合せが制限され、メモリを差すバンクまで指定されている。これにより、手持ちの8MB*2枚、16MB*2枚(合計48MB)全てを使用することができず、40MB止まり(8MB*1枚、16MB*2枚)となっていた。今回この制約が解除された為、手持ちの48MBをフルに活用できる。 次に、P2ではIDEで使用できるHDDの最大容量は2.1GBとなっていた。これはP2で対応しているP-I/Oモードが3であった為だ。このご時世に2.1GB以下のHDDは中古でしか存在しないばかりか、コストパフォーマンス的にも購入する気になれない。そこで、以前IBMのHDDについている2GB
CLIPという機能を使ってみたが、13.5GB 7200rpmのHDDであったにもかかわらず、ベンチ結果は悲惨なものであった。(→こちらを参照) それではベンチマークをとってみましょう。 ベンチマーク結果
[OS:Windows95,解像度:800x600 65536色(16Bit)] 予想通りHDBenchのHDD項目のパフォーマンスアップがめざましい。グラフィック項目の一部(青色項目)のパフォーマンスダウンが気になるものの、誤差の範囲だろう。 今回のようなアップグレードは、なかなかベンチマークには現れにくい。しかし、体感的には大幅に向上している。特に、ソフト起動時やスワップ発生時には、今まで使っていたHDDが大昔の420MBという超低速HDDであっただけに、「アレ!こんなに早かったっけ?」と思ってしまう。 今更こんなマシンでゲームでもないので、VGAカードの導入よりも今回のような足回りのチューンナップのほうが、マシンの延命策としては正しい選択ではないだろうか。 今回のアップグレードで、ロドリゲスは「使えないマシン」から、「使えるかもしれないマシン」に進化したような気がする。 |
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