| さて、どのパーツを交換し、どのパーツをそのまま使おうか。 まず、CPUは絶対にPentium以上に交換だ。
CPUを交換すれば当然マザーボードも交換となる。
マザーボードを交換するとなると、ケースも交換となる。メーカー製デスクトップ機にありがちなライザーカードを使用したタイプのマザーボード&ケースだからね。
次に、SIMM8MBx2個のメモリ。どう考えても少なすぎるが、ここは涙をのんであきらめる。
容量420MBのHDDも、一体なにが入るのか?とも思うが、ここはひとつあきらめよう。
要は動けばいいのさ!と言うことで、交換するパーツはCPU、マザーボード、ケースに決定!
さて、次にパーツの選定に移ろう。
〜将来性のSlot1か、コストパフォーマンスのSocket7か?〜
CPUはまず、Slot1かSocket7かの選択肢がある。
将来性を考えれば当然、Slot1である。Socket7は何とか今をしのいでいると言った感じだ。しかし、Slot1はCPU・マザーボード共に高価である。将来性を考えてSlot1にするなら当然チップセットは最新BXチップとなる。BXチップセットのマザーボードは\25,000前後の価格帯にある。
これに加えCPUがPentiumIIの最低クロック数である233MHzのものでやはり\25,000前後はする。合わせて\50,000か....
一方のSocket7はどうだろうか。Socket7でも先が短いとは言え、将来を考えなければならない。まず、チップセットだが100MHz対応のMVP3かALIDIN5は譲れない。価格も探せば\15,000以下のものもあり、旧世代のチップセットとの価格差もさほどない。それであれば、100MHz対応チップを選んでおいて損はないだろう。
次にCPUだが、PentiumMMXはクロック数の割に割高なのが痛い。発熱王Cyrixも冬は暖かそうでよいが、パフォーマンスに疑問が残る。書いてある数字がクロック数でないのも気に入らない。やはり、ここはAMDがもっとも無難な選択だろう。しかし、出たばかりのK6-2はまだ高い。価格のこなれたPR2の233MHzクラスが\10,000を少しオーバするくらいであるので、とりあえずはそれにしておいて、K6-2の価格が下がった時点で入れ替えるというのも悪くはないだろう。
そうすると、Slot1ではCPUとマザーボードで最低でも約\50,000の出費となるのに対し、Socket7ではその半分の約\25,000で済む。
2倍の金額差は爆貧の私をSocket7の世界に留まらせるのに充分であった。
と言うことで、余った\25,000で東京で遊んで来るとするか(爆)
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