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メイク・ザ・ピーシー(5/8)

〜組立一秒、トラブル一生〜
'98夏

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   さっそく家に帰って組み立て開始。

 初期不良の交換期間が決まっている為、動作確認は出来るだけ早めにしたい。

 まず、ロドリゲス(DESKPOWER)を解体し、流用するパーツを取り出す。

 ロドリゲスより取り外したパーツたち。

 左上より
 ・LANカード(後付)
 ・VGAカード(後付)
 ・SIMM 8MBx2(1枚は後付)
 ・サウンドカード SB16互換
 ・CDドライブ 倍速
 ・FDドライブ
 ・HDドライブ 420MB
 他に、キーボード、マウス、ディスプレイ、スピーカも流用。

 サウンドカードに接続するタイプのCDドライブ。本当に使えるのか? しかも倍速(泣)

 パーツを取り出して気づいたのだが、CDドライブはサウンドカードに接続するタイプである。本当に使えるのか?と不安になる。

 次に組み立てに移る。

 まずは、ケースにマザーボードを取り付けるために、ケースのカバーとマザーボードを固定する板を外すが、安いケースだけあって立て付けがわるそうだ。カバーが歪んでいるぞ。

 マザーボードをケースより取り外した板に固定し、ジャンパセッティングと、CPU、ファン、メモリの装着をする。これをもう一度ケースにネジ止めするが、ネジがよく回らない。少し無理に力を入れようものならケースが歪む。

 カバーを取り外した状態のケース。  取り外したカバーを逆さまにすると、ケースの下側となるところが開いてしまう。カバー自体かなり歪んでいる。

 暴れるケースをなんとかねじ伏せ、各パーツの取り付けに入る。と、この時、問題が発覚した。長いサウンドカードがCPUファンに物理的に干渉してしまうのだ。
 一番下のスロットに装着すればCPUには干渉しないものの、ケースのスイッチ類に接続するコネクタに当たってしまう。
 そこでサウンドカードをそり返しながら、スロットに装着することで何とかこの問題を解決した。

 その他のパーツは問題なく、サクサクとマザーボードに装着していく。この時注意するのが、コネクタの向きとカード類がキチンとスロットの差さっているかどうか。特に今回の様にケースの立て付けが悪い場合、カードが半浮きの状態でスロットに装着されてしまう場合があるらしい。

 そこは、ぬかりなく装着した。つもりであったが.....

サウンドカードがコネクタに干渉するの図。

 カードをそり返しながらスロットに装着すると言う、荒技でクリア。後にこの技を「エビぞりハイジャンプ装着」(意味不明)と命名。

 
 
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