| 家に帰ってさっそく、パーツを千代丸に組み付ける。 前の日のうちに、CD-ROMドライブ、FDドライブ、サウンドカードを千代丸から取り外しロドリゲスに付けておいた。
と、ここで問題が発生。LANカードのドライバがFDにより供給されていたのだ。ネットワーク経由でFDドライブを共有すればよいと思っていたが、ネットワークを使うためにはLANカードのドライバを入れなければならない。しかし、ドライバはFDにより供給されている。と言う無限ループに陥ってしまったのだ。
せっかくロドリゲスに組み付けたFDドライブを外して、千代丸にもう一度付けなければならないのか?面倒くさいことこの上ない。
その時、私の頭は486-66MHzのスピードでフル回転し、ELECOMのホームページにてドライバが供給されていることに気づいた。
幸いにも、Webへのアクセス環境は千代丸に残してある。
さっそくELECOMのホームページからドライバをダウンロードしハードディスクに格納した。これで、インストール時にドライバの場所をハードディスクに指定すればよいのだ。俺って天才とその時は思った。
しかし、いざハードディスクを指定しインストールが始まると、Windowsが一般保護違反で落ちてしまう。
仕方がないので、起動時のインストールをやり過ごし、ネットワークアダプタの追加でドライバをインストールすると、今度はLANカードを正しく認識しない。幾度となく繰り返すがやはりダメだ。
最後に仕方なく、FDドライブを千代丸へ戻す。すると、今度は今までの不具合はウソのように一発でうまくいった。何なんだ?
FDDが付いてないと動作が不安定になるのだろうか?これも呪いのひとつなのか?
BIOS上でFDドライブをDisableにしたらうまくいったかもしれないなと、後で思うもインストールは終わってしまったので、深くは追求すまい。
ともかくこれで、ロドリゲスは復活を果たしたのだ。
その代わり、千代丸はFDDレス、CD-ROMドライブレス、音源なしと言う「ビジネス用 純ネットワークマシン」となってしまった。
これで本当に呪いが解けたのだろうか?
しかし大方の予想通り、凍る画面は健在であった。やはり呪いではなかったのだろうか?それとも、今度は貧粗な装備となってしまった千代丸自身の呪いなのだろうか?
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| 千代丸(改)
- FRONT CDドライブ、FDドライブ共ネットワーク共有するという純ネットワークマシンとなった千代丸
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千代丸(改)
- REAR サウンドもなし。
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