| 今回もちょこっとアップグレード。HDD増設だ。 今ある5.1GBのHDDに不満があるわけでも、容量が足りないわけでもないが、前々からHDDをもう1台欲しかった。と、いうのもパーツの中で一番壊れる確率の高いHDDを2台取り付ける意味は思った以上に大きい。
データバックアップ
まず、データのバックアップが容易となる。気が付いた時に、メインのHDDのデータをもう1台へバックアップしておけば、もしもの時に安心だ。現在のHDDの価格破壊状況からすると最速・最安値のバックアップ媒体はHDDである。
システムバックアップ
WIndowsは必ず壊れるシステムである。こう書くと語弊があるが、ソフトのインストールを重ねるにつれ、ソフトが異常終了するにつれ、Windowsシステム全体がどんどん不安定になっていく。時にはソフト同士の相性の場合もあるし、時にはWindowsの潜在的なバグの場合もある。
Windowsが不安定になった場合の最終手段であり、最善の手段はWindowsの再インストールである。不安定な状態で騙し騙し使うよりもいっそのこと、Windowsは必ず壊れるものと割り切り、再インストールしてしまったほうが精神衛生上もよろしい。しかし、そうなると一生のうちに何回、Windowsのインストールを行えばよいのだろうか?
そんな時に2台構成のHDDが威力を発揮する。今のマザーボードはIDEでもBIOS上から立ち上げHDDを選択することができる。これを利用して、それぞれのHDDにシステムを入れておけば、立ち上げていないシステムをまるごとスタティックにバックアップすることができる。
システムが安定している状態の時に、まるごとバックアップをとっておき、システムが不安定になった時にバックアップをとってある状態に戻すと言うことをすれば、再インストールにかかる労力を大幅に減らすことができるのだ。
バックアップシステム
前項でも触れたように、HDDを2台にするとそれぞれのHDDにシステムをインストールすることができる。この2つのシステムの利用方法であるが、1つを通常使うメインのシステム、もう1つをバックアップシステムとして使用する方法である。
片方をソフトの検証用。もう片方を安定的に使いたいメインシステム。
片方をプライベート。もう片方を仕事用。
片方を自分用。もう片方を家族用。
等が考えられ、人それぞれに使い方の幅が広がる。
それでは早速買い物編となるわけだが、今回は趣向を変えて、高崎へ出張した帰りに大宮で途中下車し、駅前の某総合パソコンショップに立ち寄ることにした。
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