| 交換後のHDDは千代丸で問題なく認識された。次にこのHDDにWindows98をインストール。新設したIBMをメインシステムとし、既存のQuantumを検証用システムとしよう。 OSと各ソフトのインストール後、CD-Rに待避しておいたデータをHDDに転送する。13.5GBもあるのだ贅沢に使おう。と、CD-Rからデータを戻していると、途中転送スピードが異様に遅くなり、最後にはとうとう、CD-Rが読めないという事態が発生した。またもやトラブル発生か?CD-RWドライブが壊れたのか?試しに普通のCDを読み込んでみると、こちらは問題なく読み込める。今まで読めていたCD-Rなのに読めないとは不可解な。
試行錯誤を繰り返すが、どうやってもCD-Rを読めない。こんな状態では怖くてCD-Rを焼くことはできない。
翌日になるとCD-Rを読めるようになっている。昨日だけのことか?と思い、しばらく使った後に再度CD-Rを読むと、今度は読めない。一体どうゆうことだ。初めのうちは読めるのにしばらく経つと読めなくなるとは。試しに筐体を空けて、HDDに触ってみるとアーチーチーアーチー郷ひろみ状態だ。その上に取り付けてあるCD-RWドライブもかなり熱を持っている。これでは、私のPCの中で単体パーツ価格が一番高かったCD-RWドライブが壊れてしまう。
確かに9月も下旬だというのに、今年は夏の暑さを引きずっていた。冬になればなんとかなるかもしれないが、来年の夏本番はこんなものでは済まないはず。
急遽CD-RドライブとHDDの位置を離せるだけ離し、筐体のカバーを取り付けてみる。しかし、それでもダメ。7200rpmのHDDがこれほど熱をもつとは。しかも、熱があまり出ないと店のフリップに書かれていたIBM製でさえもだ。やはり、爆貧が購入してはいけないものだったのか?きっと爆貧の神様が怒ったに違いない。
これが本当に熱によるものなのか、同じ職場のエロゲーマーで自作PentiumII450MHz機使いのバード鈴木氏に同じ現象が発生していないか聞いてみた。彼も同様に7200rpmのHDDとCD-RWドライブを使っており、彼のPentiumII450MHz環境の方が発熱するはずだと読んだからだ。しかも彼のPCはCD-Rドライブの他に更にCDドライブを2機搭載するというまさに、発熱王と呼ぶにふさわしい仕様だ。
彼によると、同じ現象が発生しており、ひどいときにはHDDでさえ熱でアクセス不能になるらしい。この環境で夏にCD-Rを焼くと、CD-Rの媒体が手で持てないほど熱くなるらしい。まさに彼のPCはCD-Rを焼いているのだ。
これは冷却を本気で考えないとダメか。しかし、HDDを冷却するとなると5インチベイに取り付けるファンくらいしか思いつかない。しかも5インチベイは残り1個。ここは、DVD-ROMドライブを収める為に空けて置いたのに。ここが埋まるということは、いよいよ千代丸の拡張人生もここまでか?
しかし、背に腹は代えられない。早速、お隣の福島県白河市にある家電チェーンで5インチベイに取り付けるファンを買ってきた。しかし、取り付けるのが面倒だったので筐体のカバーを開けたまましばらく使った後、このファンを取り付けてみたが、その頃には夏の暑さも去り、ホントにファンの効果があるかどうか確認できなかった。お粗末。次の夏に期待しよう。
と、ここでまた改名です。HDDも無事2台となったことだし、冷却のために取り付けたHDD冷却ファンも2連ファン。ということで、「千代丸TypeR
V.specII」...スミマセンいい加減次回からこのパターンやめますので^^;。
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| HDD冷却FAN。5インチベイに取り付けるタイプ。この他にHDDを5インチベイに取り付ける為のステーが付属。2連FANが回転し、外気をケース内に送り込み、その後ろに取り付けたHDDを冷却する。 |
千代丸TypeR
V.specII。PCIバスに続いて5インチベイも埋まってしまった(上からHDD冷却FAN・スピーカ・CD-RWドライブ)。千代丸の拡張人生も、もはやこれまでか? |
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