最近千代丸にトラブルが続発している。今回は千代丸の近況をお伝えすると共に最近あったトラブルを報告しよう。
これは便利!!シングルクリックでダブルクリックできるUSBマウス
最近どうもUSBマウスの調子がおかしい。ダブルクリックしたわけではないのに、ダブルクリックされてしまう。よくよく動作をチェックしてみると、マウスのボタンを指で押したときに1クリック目となり、続いて指を離したときに2クリック目となるようだ。マウスが機械的に壊れたと思い、USBマウスは購入後半年を経たずにジャンク箱行きとなった。後日、何とか修理できないものかと再度つなげてみると何もなかったかのように正常に使える。自然治癒したのか?それともドライバ関係か?今となっては定かでない。
ついに出た!!虫食いハードディスク
それは突然やってきた。いつものようにWindowsを使っていると画面が固まっている。いつものこと?と思いつつCtrl+Alt+Delキーに手をかけようとしたがどうも様子がおかしい。HDDにはアクセスがあるようなのだ。耳を澄ますとカタンカタンといやな音がしている。すると突然ブルースクリーン。「Cドライブが読めないよ。しかもHDDの信頼性が極端に低下してるよ。」とのメッセージ。これはイカンと電源を落としてフロッピーからシステムを立ち上げスキャンディスクをかけてみる。するとQuantumFB5.1GBに不良クラスタが2個。これで済んでくれればよいがと思いつつ翌日もスキャンディスクをかけてみると、やはり引っかかりました。そしてその後、不良クラスタは増殖の一途をたどる。
幸いにも、メイン環境をIBM13.5GBに移してあったので大事に至らなくて済んだ。そういえばこのIBM13.5GBを購入した時、南京虫の出そうなホテルに泊まって出張旅費を浮かして購入資金を稼いだのだが、虫に食われたのは私ではなく、その頃メイン環境として使っていたQuantumFB5.1GBだったとは...
思い起こせば、QuantumFB5.1GBを購入したのは、'98年の9月。1年とちょっとで瀕死の重体に陥ってしまった。その後だましだまし使っていたが、ダメもとでローレベルフォーマットをかけてみると嘘のように不良クラスタが消え、その後も快調に動作している。
原因を推察すると、IBM13.5GB発熱事件の時、隣にいたQuantumFB5.1GBに対しデータ書き込みがされた。この時、ディスク自体が熱により物理的に膨張した状態にある。そして今回、冬の寒さで今度はディスクが収縮した状態となった時に、膨張した時に書き込まれたデータを読もうとして膨張時と収縮時の差によってデータ読み込みに失敗し、不良クラスタ化したのではないだろうか。
ローレベルフォーマットをかけることによって、全てのクラスタに対し書き込み位置がリセットされ、不具合が解消されたのだろう。
ホントかウソかわからないが、この推察が正しいとすると、発熱した当のIBM13.5GB自体も危ないと言うことになる。そしてそれは後日、現実のものとなって現れることになる。
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