一応ボタンがあるプログラムができましたが、ボタンの表示が「Button1」では困ります。ボタンの表示を変えてみましょう。
まずは、ボタンをクリックによって選択してください。
画面の左側にオブジェクトインスペクタというウィンドウがありますね。ボタンの表示は、このオブジェクトインスペクタを使って変更します。

オブジェクトインスペクタは、ボタンやその他のコンポーネント(部品)の属性を変更するウィンドウです。
オブジェクトインスペクタの上部に「Button1: TButton」と表示されてますか?表示されていなければ、ボタンそのものをクリックして表示させてください。
オブジェクトインスペクタには様々な項目が並んでいます。その中に Caption という項目があり、その右側に「Button1」と書いてあるはずです。この「Button1」を「押せ」に書き換えましょう。
ボタンの表示が「押せ」に変わりましたか?今度は Width という項目で80と入力してみましょう。ボタンの横幅が変わるはずです。
このように、ボタン(やその他のコンポーネント=部品)の様々な属性は、オブジェクトインスペクタによって変更することができます。