Excel VBAプログラム関連<ワークシート操作>


1.ワークシートを選択するには
2.セルを選択するには

1.ワークシートを選択するには

 ワークシートを選択するには、以下のようにします。

Worksheet("シート名").Select

例えば、 Worksheet("Sheet1").Select のようにします。シート名を誤るとエラーになります。
又、以下のように数字で表現して指定する事も出来ます。

Worksheets(1).Select   ※この場合は「Worksheets」になっている事に注目する。

カッコの中の数字は左から数えたシートの位置を指定します。
この場合は一番左端にあるシートを指定します。

前者と後者の違いは、前者は名前で指定しているので、必ずそのシートが指定されますが(絶対指定)、
後者の場合は、左から数えた位置で指定するので、シートが追加された場合等は、
違うシートが指定される可能性があります(相対指定)。


2.セルを選択するには

 ワークシート内のセルを選択するには、以下のようにします。

Range("A1").Select

この"A1"の部分は、通常Excelで使う数式で指定する範囲と同じように、例えば"A1:B10"等の
範囲で指定する事が出来ます。
しかし、これだと列番号がアルファベット表記なので、「Z」列の次は「AA」になってしまい、
アルファベットから列番号を逆算するのは大変そうですね。
そこで、

ActiveSheet.Cells(行, 列).Select

とすると、現在のシートの数字で指定した行・列の1つのセルを選択する事が出来ます。
行は「1〜65536」、列は「1〜256」までです。変数で指定する場合はSingle型で
定義しておけば、良いでしょう。
セルの表記を数字表記にしておく(R1C1形式)と分かりやすいと思います。
なお、「ActiveSheet」で「現在のシートを・・」を意味します。


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