<課題>
| 1.タッチセンサを使った課題 |
| 障害物に衝突したら何らかの動作(動作は自分で決めること)を行う. |
| 2.光センサを使った課題 |
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白・黒の色の判別.黒領域に達したら何らかの動作(動作は自分で決めること)を行う. |
| 3.角度センサを使った課題 |
| タイヤ等(回転の動作が確認できるもの)を10回転させた後停止させる. |
<プログラム(ソースファイル全体)>
<説明と考察>
| 1.タッチセンサを使った課題 |
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衝突した時の動作 : 「音を鳴らし,停止」 に設定. 競技2などに応用する場合,後退し,方向転換する必要があるだろうが,今回の課題においては,モーターの破損を防ぐため停止し,且つ分かりやすいように音を鳴らすことにした.ただ,壁に接触したまま停止するため,音がなり続けてしまうが,必要なら全てを止めればよいわけであるし,センサのを使う練習においては特に問題ないだろう. |
| 2.光センサを使った課題 |
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黒領域に達したときの動作 : 「音を鳴らすし,停止」 に設定. 競技1や2では,フロントのステアリングを変化させ,コース外に出ないようにしたり,自分が今どの領域にいるかの判断をし,それに従い何らかの動作をするべきであるだろうが,今回は,白と黒の二色のみであり,かつ,あくまでもセンサの使い方の課題であるため,音を鳴らし,停止するだけにした.ただ,黒い部分の上で停止するため,音がなり続けてしまうが,実際の競技においては,停止させることは無いので問題ないであろう.
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| 3.角度センサを使った課題 |
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一番大きなタイヤにブロックをつけたものを用いて実験を行った. 10回転で停止ということなので,まず10回転させて,角度センサの値がどれだけ変化するか調べてみたところ,160の増加で丁度10回転であった. |
| その他 |
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これらを踏まえて考えると,競技 I においては速度の調節が問題となるだろう. 光センサがコースの変化を認識し,信号を送り,モーターを動作させ,
タイヤが床との摩擦抵抗に逆らって回転し,ステアリングが機能するまでのあいだに,車がコースを外れすぎていると,大きなロスになり,最悪の場合元のコースに戻れなくなるからである.そのため,速度を抑えることも必要になってくるだろう.
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