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どうやって、基本情報技術者になるの?

独学? 編

やっぱ独学でしょ? 
さてどうやって勉強しよう?
まず最初に参考書を買おうと思い、本屋へ行った。
たまたま行った本屋が小さい本屋で基本情報技術者関連の本がなかった。
次にもっと大きい本屋へ行こうと思った。
ところがそこでまた、妻からの情報が入った。
基本情報技術者の資格はもうずっと変わらないから古本屋で買うのはどうか?と言われた。
素直な私は『なるほど金がかからなくていいや』と思ってしまった。
そしてわりと大きい某古本屋”BOOK OF○”へGo!
あった。平成13年度の参考書で2年前のものだが一冊だけあった。
早速、買って帰った。
『むつかしい!』
思わず、ひらがなで書いてしまうほどだった。
2進法・10進法。言葉は知っていた。どういうもかもわかっているつもりだった。
でも、身近に感じたことはなかった。少なくともこの本を開くまでは。
『なんでこんな計算せなアカンネン』と自分でツッコミを入れながら読んではみたが、
よくわからん。
ここで私の家庭教師の出番がついにきた。


『無理でしょ』
私の家庭教師は私の弟だ。
とりあえず情報系の専門学校を卒業し、とりあえずIT業界に勤めている。
とりあえずなんていったら怒られるかも知れないが、とりあえずSEをやっている。
この弟にきいてみた。
『来年の4月に基本情報技術者の資格をとりたい。どうすればいい?』
返ってきた答えはこうだ。
『無理でしょ。あきらめろ。』
『オイ!』思わずツッコンだ。
しかし、弟の方がとりあえずでも業界で働いているだけはあったようだ。
『基本情報技術者って第二種情報処理技術者の名前が変わったやつだぞ。
独学でやるんだったら、来年の秋の試験でも取れるかどうかわからないぞ』
ウーン。第二種情報処理技術者という資格は私でも知っている。
かなり難しい試験だが、その分転職などでも武器になるという話だった。
その話を聞いたときは私には関係のない世界の話だと思っていた。
『そうか。そりゃ無理だ』私は納得してしまった。
結局、弟の話をまとめると、二つの方法に絞られた。

1.来年の春まで勉強して、春に初級のシスアドを力試しのつもりで受ける(落ちる可能性大)。
 そして標準を来年の秋の試験に向けて基本情報技術者の勉強をする。
 (試験は春と秋との年2回しか行われない)
2.どっか専門学校に通う。通えなければ通信教育でも可。

独学でやろう。そう思った。
その日に弟から関係しそうなテキスト・参考書を全て借りて帰ってきた。


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