マスオさんが行く
ままごと
私は、マスオさんである。
つまり、嫁さんの両親と同居している。
年末なので、例外になく、さざえさん家も、大掃除である。
ガスレンジ、換気扇、ガラス窓、蛍光燈と
もっとも汚れそうな場所を掃除していく。
波平さんも、エアコン掃除をしている。
まさに、家族一丸となって、掃除する、
鏡のような、日本の年末である。
そんな時、
フネさんは・・・
フネさんはというと・・・
温室で、タラちゃんと
おままごとなのである。
せっせと働いている家族に対して、
お昼ご飯を用意するということも無いのである。
常識では、考えられない行動である。
「お部屋の掃除は、私がするから」
とか、
「大変だから、お昼ご飯の用意は、私がするわ」
ではないのである。
温室で、タラちゃんと
おままごとなのである。
冷静にその行動の意味を考えてみる。
つまり、
「子供たちの面倒は、
私が見てやっているんじゃ。
ボケ〜」
と、思っていることになる。
我が家だけではない。同居の親の話をあちこちで耳にするが、
裏のおばあちゃんの方が、
よっぽど働きものである。
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