さらぷろ旅情編
出荷
S9LServerを使用した、拠点間の更新システム開発も、
3ヵ月ほどで、佳境になりました。
その間、山あり谷ありでしたが、
どうにか、ある程度、形になってはきました。
が、開発するだけして、
結合テストや、システムテストなど、
テストの後の方の工程が、消化できていない状況です。
納期も近づき、納品するための、サーバーや、
パソコンが、仕入れられました。
会社の中にお店を広げて、インストール&動作確認を行っていきます。
働き始めた時の説明で、
ソフトの品質を上げるために、
開発者以外の人間(営業さんorサポートの人)も、
テストを行うことになっていると聞いてました。
(おぉ。やっぱそうだよな)
と、内心思っていたわけですが、
・・・・・・・・
誰もテストしね〜じゃん!
まぁ、現実なんてこんなものかと思いました。
納品数日前になって、ようやく、少しずつ
テストが行われていくようになります。
このころになると、会社のISDN回線を使用して、
実際の環境に近い状態でテストを実施しました。
このころ、始めて、ルータの設定などを行いました。
当時、ルータってなんぞや?(・・
というくらいのスキルしかなかったのですが、
やはり、自分で必死こいて、やろうとすると、
非常に身になる勉強になります。
さて。
気になっていた新システムの動作速度ですが、
レプリケーションを利用したシステムは、
全く問題ない速度で動作していました。
通信速度64Kという非常に遅い回線でしたので、
かなり、心配していたのですが、
一番のハードルは、どうやらクリアできたようです。
納品の前の日になりました。
テストは、完了していません。
うぅ。こりゃまずいな〜。などと思っていると、
おやびんこと、高橋涼介さんが、やってきます。
「納品なので、しまって下さい。」
ぶっ。
品質よりも、納期最優先です。
そして、とうとう、納品となります。
新システムファーストユーザの地。
一路、仙台に向かうのでした。
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