これからの「ネット社会」について考えるサイト
ブロードバンドとIP電話の急速な普及にみられるように、日本のネットワーク・インフラは、現在急速な勢いでに整備されてきています。
私たちにとって、それから国や自治体等の行政サービス側や各企業などにとっても、次の大きな課題は、これらのインフラをいかにして有効に活用できるかという点に推移してきていると言えるでしょう。
いわゆる「ネット社会」とは、高度に情報化された、市民にとって便利で、産業の地域格差が是正された、公正・公平さが実現された社会だと思われます。
しかしながら、そこには今までになかった別の問題点も併せ持っていると考えられます。公共性と商業性の境界に関わる問題、または、個人とそれが属する各コミュニティ間との関わりについての諸問題、他にもプライバシーとかセキュリティに関する法整備にも関係するものとかがかなり多くあります。
私はこれまで約20年ほどの間、いわゆるIT業界に関わってきたひとりの技術者です。このサイトでは、私の事業者としての技術情報を公開する場として活用させていただくつもりです。それから、もうひとつの目的として、個人的に興味のある社会学的なアプローチによって、この「ネット社会」を考察してみようと考えています。
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