再インストールをする際のBecky internet mailのバックアップ法に関する考察
2001/02/23
戻る
OSの再インストールをする際にのBecky internet mailの
うまいバックアップ法がないか考えることがあります。
同じことを考えている人もいると思うので自分の方法
を公開します。
電子メールを頻繁に使っていると、たまに過去のメール
を参照したりすることがあるので、OSを再インストール
するたびにBeckyを新規インストールするのは面倒なので
System Internal社製の、リアルタイムでレジストリアクセス
の痕跡を調査できる便利なフリーウエア
レジストリモニター(regmon)を使ってBeckyが設定を
保存しているレジストリの個所を探ってみました。
(Beckyの設定の大半はBeckyのインストールされている
ディレクトリにあるものの、一部レジストリに
保存されているもののバックアップについて考えています)
Windowsのレジストリで自分が
Becky関連で再インストールの際に必要になるのは
Beckyそのものが設定を保存しているところと
IE5.xの設定の中で電子メールプログラムとして
選択できるようにするところです。
Beckyそのものが設定を保存しているところは
HKEY_CURRENT_USER
+Software
+RIMarts
で
レジストリ>レジストリの書き出し>選択された部分
で書き出します。
IE5.xの設定の中で電子メールプログラムとして
選択できるようにするところは
HKEY_LOCAL_MACHINE
+SOFTWARE
+Clients
+Mail
+Becky! Internet Mail
というところで
レジストリ>レジストリの書き出し>選択された部分
で書き出します。
(この部分は自分の個人的な情報はないので一応公開しておきます。
このレジストリファイルを結合するとBeckyがIEの設定の中で
選択できるようになります。Download
これはC:\Program Files\RIMArts\Rebecca\REBECCA.EXEにBeckyがある場合の設定
ファイルです)
書き出したレジストリファイルは小さいのでフロッピー
ディスクなどに保存しておくと便利です。
あとはBecky関連のファイル自体がある
C\Program Files\RIMarts
のディレクトリをCD-Rなどに保存して
再インストール後に同じディレクトリ
(C\Program Filesなど)に置いて
書き出しておいたレジストリファイルを後で結合する
だけで完了です。
一応一般的な方法を書いてみたのですが
自分の場合は必要なレジストリの項目はすでに
書き出し済みのものを何回も使っているし
プログラムのファイルなどがあるディレクトリは
ハードディスク間か同じハードディスク上の
別パーティションにコピーしているので
非常に速くできます。
またIE5.xのデフォルトのメールの設定の項目
のレジストリの項目をうまく書き換えると
別のドライブや別のパーティションにある
Beckyを起動するという応用技もできます。
作成したプログラムの動作確認用に複数の
バージョンのWindowsをいろんなドライブから
起動して使っているので、別のドライブの
ふだん使っている電子メールプログラムを
使えるようにしておくと便利です。