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LogExpress32(for CE)の導入手順【CS12】

(更新日:1999/03/13)


●LogExpress32(for CE)とは

     Kei.氏作のテキストビューアです。従来HP200LX用のソフトでしたが
    WindowsCE用に移植してくださいました。ログ閲覧用にツリー表示も
    でき、送信用PADファイルの作成も汎用性がありかつ簡単に行えます。
    なんといっても速度が早いのが一番です。

     NECのモバイルギア(CS,Rシリーズ)にはMGパソコン通信という通信用
    のソフトがROMに搭載されています。これにDOS版のモバイルギア時代
    から親しまれてきました同ソフト用通信マクロ MGTERM(Shino氏
    作)を組み合わせることによってair craft風のPADが使用できるように
    なります。このPADが作成できるログビューアがなく苦労していたので
    すが、LogExpressの登場により簡単にログ閲覧、PAD作成ができるよう
    になりました。

●LE32のインストール

 (1)インストールに必要なもの
   ・lece-18.lzh(LE-MIPS用)・・・・・・・・Kei.さんのホームページ
                        (hp.vector.co.jp/authors/VA003647)
   ・kc027m.zip(kctrl英語版)・・・・・・・伊藤栄一郎さんのホームページ
                        (www.oohito.com)
   ・jisho_s.lzh(辞書ファイル)・・・・・ (同上)
   ・kaname.lzh(要町フォント)・・・・・・ (同上)

 (2)準備
   ・kctrlに同包されている「setkctrl.exe」「kctrlfnt.org」
    要町フォント(全・半角)をパソコン上の適当なフォルダに置く。
   ・DOSプロンプト上でsetkctrlを実行し「kctrlfnt.dll」を作成する。
    (例) >setkctrl knmhn12x.mnf knmzn12x.mnf
   ・辞書ファイル(jisho.s)を「jisho.dic」と拡張子を変更する。
   ・LE32の環境ファイル「le.env」を自分なりの設定に書き換える。

 (3)セットアップ
   ・「kctrl.dll(英語版)」「kctrlfnt.dll」を /windowsフォルダに置く。
   ・「jisho.dic」を /system/dictionaryフォルダに置く。
   ・LE32の環境ファイル「le.env」を /systemフォルダに置く。
   ・LE32実行ファイルを適当なフォルダにおき実行する。

●LE32の使い方(例)

   基本的な操作方法、環境ファイルの書式については「LE32.txt」を
   参照してください。ここでは私の場合の設定、使い方を例として上げます。

 (1)le.envの設定
  |[FORUM_RES]
  |/MG_Folder/Mail_Documents/送信BOX/PAD\_MAE
  |*GO_$F\n*MES_$n\n*COM\nSUB:RE$R\nRE:$c\n#$C_$h_さん、こんにちは!\n\n
  | \nキューピー(CXL04700)☆MGTERM/LogExpress/MC-CS12\n/POST\n
  |》_
  |(中略)
  |[INITdir]
  |:/system
  |/MG Folder/Mail Documents/受信BOX

  ※注意※ le.envではスペースの指定は「_」を使います。
         例えば2行目を「/MG Folder/〜」のようにスペースをそのまま
         使うと正しく認識されません。
         但し、最終行の最初に読み込むフォルダの設定の部分だけは
         なぜか半角スペースで無いと認識してくれませんのでご注意。


 (2)使用法
   ・MGパソコン通信+MGTERMで巡回する。
      

   ・LogExpressを起動し、/MG_Folder/Mail_Documents/受信BOX/にある
    ログを読み込む。
      

      

   ・コメントを付けたい発言を開いた状態で「R」を押す。
      

   ・LE内蔵のエディタ(ME)が起動するが「CTRL」+「Q」で閉じる。
    (MEでも編集可能だが後でMGエディタでまとめて編集する。)
      

   ・閲覧が終わったら「CTRL」+「SHIFT」+「Q」でLEを終了。
   ・MGエディタを開き「送信BOX」内の「PAD_MAE」を編集する。


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