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JavaScript--はじめの一歩


■ 最初はやっぱり「Hello World!」

どのプログラムでも最初はみんな「Hello World!」ですね。 まずはブラウザ上にJavaScriptを使ってこれらの文字を表示させてみましょう。

(test01.htm)
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<HTML>
<HEAD>
<TITLE>「Hello World!」を表示する</TITLE>
<HEAD>
<BODY>
<SCRIPT language="JavaScript">
  document.write("Hello World!");
</SCRIPT>

</BODY>
</HTML>

実行後はブラウザの戻るボタンで戻ってください

これをエディタで作成して、test01.htmなどの名前で保存してください。
そしてこのファイルをWWWブラウザで開いてみてください。
どうですか、Hello Worldと表示されましたか?

エラーの時は「何行目の何番目の文字がエラーです」というようなメッセージ がでていると思いますのでスペルミスなどしていないかチェックしてください。 実際にはエラーで表示された文字ではなくその前後に原因があることが多い ようです。

また、ブラウザがJavaScriptに対応していても、設定でJavaScript が実行されないようになっていると当然動作しませんので、 その場合はブラウザの設定を変更してください。

さて、プログラムの中身を見てみましょう。
1〜5、9〜10行目はHTML文書の基本ですから解説は省きます。
6〜8行目がJavaScriptが書かれた部分です。
まず<SCRIPT language="JavaScript">〜</SCRIPT>で 「〜」の部分にJavaScriptを書き込みますよ、という宣言をしています。
次のdocument.write("Hello World!");が命令部分です。 この「document.write("文字列")」は文字を表示させる基本の命令なので そのまま覚えてください。 これはブラウザの表示部分(document)にHello World("〜"内の文字列) を表示なさい(write)という意味です。

■ いろいろな「Hello World!」

●アラートで「Hello World!」
 文字を表示するだけでは面白くないので、次に「Hello World!」 をアラートで表示させてみましょう。アラートは、 Windows上で警告メッセージなどを表示するために画面中央に現れる小さな窓? のことです。

(test02.htm)
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<HTML>
<HEAD>
<TITLE>アラートで「Hello World!」</TITLE>
<HEAD>
<BODY>
<SCRIPT language="JavaScript">
  alert("Hello World!");
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>

実行後はブラウザの戻るボタンで戻ってください

どうですか?表示されましたか?
「OK」ボタンを押すとアラートは閉じます。
プログラムの内容は7行目の「document.write()」を「alert()」 に書き換えただけです。

●「Hello World!」を入力して表示させる

今度は入力画面から入力した文字列を表示させてみましょう。

(test03.htm)
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<HTML>
<HEAD>
<TITLE>入力サンプル</TITLE>
<HEAD>
<BODY>
<SCRIPT language="JavaScript">
  res=prompt("お好きな文字列を入力してください");
  document.write(res);
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>

実行後はブラウザの戻るボタンで戻ってください

実行すると入力用の画面が開きます。試しに「Hello World!」 と入力してください。OKボタンを押すと入力した文字がブラウザに表示されます。 いろいろな文字を入力して試してみてください。

新たにprompt()という命令が登場しましたが、これが入力用の画面を 呼び出す命令です。
【書式】 (入力された文字を受け取る変数)=prompt("表示するメッセージ")


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