解像度による効果
ほとんどのVoodooカードでは、640x480という解像度が限界でしたが、
Voodoo2カードになり800x600という解像度がごく普通に利用されるようになりまし
た。
さらに、SLI構成であれば1024x768という高解像度でゲームを楽しめるまでに至って
います。
ここでは解像度が上がることによる効果を視覚的に比較してみました。
比較にはQUAKE2を利用しました。
比較用に画面の一部をピックアップしてみました。
上の画面での比較
640x480では箱の右側のテクスチャが潰れてはっきりしません。
800x600では箱の右側のテクスチャが表現されています。
1024x768では箱の右側及び左側のテクスチャが表現されています。
下の画面での比較
640x480では柱の細かい穴が潰れてしまい、単なる線に見えます。
800x600ではかろうじて穴が空いていることを確認できます。
1024x768でははっきりと柱に複数の細かい穴が空いていることを確認できます。
比較結果
640x480と800x600は「はっきり違いがわかる」のに対して
800x600と1024x768は「それほど違いを感じない」という結果です。
しかし、これが静止画でなく動画(つまりゲーム中の画面)となると
かなり印象が違ってきます。
1024x768は「不必要なクオリティ」かもしれませんが、
「800x600よりも確実に迫力が増す」と感じています。
今回の比較に使用した画面の全体像は以下となります。
以下の画像を※各解像度に合わせた画面にして、フルスクリーンで見れば
実際のゲーム画面と同じ感覚で見ることができます。
※例えば800x600の画像ならOSの解像度を800x600にする
640x480(JPEG 72K)
800x600(JPEG 107K)
1024x768(JPEG 165K)
皆さんの目で確認してみて下さい。
written by pentium