自分にMacintoshの良さ、楽しさを教えてくれたと同時に泥沼(?)にもはめてくれたすばらしいマシン。
自分は大学時代にDOSをちろっとだけさわったことがあったんだけど、そのわかりにくさに一度挫折を味わっていた。嫁さんもまたしかり。
だからそれ以降、パソコンを使うということを敬遠していた。
気が付くと、自分の周りでは世間と違っていた。嫁さんが勤めていた職場はみんなマックを使っていた、というか、職場にはマックしかなかった。飲み友達もマックを使ってた。ちょっと気になる女の子もマックを使っていた(^^;)。
Windowsを使っている友達はほとんどいなかった。ただほかに「パソコン」を使っている奴がいなかったということでもあるが。
そんなわけで、友達のところに遊びに行った時にさわらせてもらったマック(現在うちにあるLC475)を見て、なんかおもしろそう!、って思ってしまった。
教えられるまま不器用にマウスを持ち、フォルダーを開いたり、アプリケーションを立ち上げたりして遊ばせてもらった。
そしてそのわかりやすさにものすごく驚いていた。
その時に見たアクアゾーンの画面がものすごく印象に残っていた。
その後、嫁さんの仕事もだんだんてばって来て、うちでもマックが使いたいという言葉が出てくるようになった。
そして、嫁さんの「私にも使えるんやよ!、私にもわかるんやよ!」、という力強い(^^;お言葉にちょっとくらくらっと来ていた。
さらに追い打ちをかけるように、仲の良い飲み友達もMacintoshを進めてきた。
それなら買っちゃいましょ!ということで、マックを買うことにしました。
どのくらいの値段がするのかまずお店に見に出かけた。
マックはほとんどどの店にも置いてあったが、数は、わずかしか置いてなかった。
結局、予算もあまりないということと、ほんとに使いこなせるか?という思いもあって、LC475+13インチモニター+純正キーボードのセットを20万円で購入した。
その後、すぐに例のごとくさらなる値崩れをしたが、その分使い込んだということで納得するくらい熱中してしまった。
なにをしてもおもしろかった。電源を入れるのがものすごく楽しみだった。仕事から帰ってきて、すぐに電源を入れ、なにをするわけでもないが、さわっていた。
わからないことも多く、しょっちゅう友達のところに電話をかけたりもした。
ソフトもほとんど持っていなかったので、違法とわかりつつもソフトのコピーをもらって使っていた。その後どんどん自分でソフトを購入し、今ではソフトの箱をどこに置けばいいかというくらいに買い込んでしまった。
結局、ソフトはハードと同じくらいに、いや、それ以上に金が掛かるということがよくわかった。
こいつにも結構金が掛かっていて、x2 CD、HP560C、PicPon(ビデオキャプチャー)、16MB SIMM、SyQuest 270、1GB HDと次々と購入していった。これだけでも30万円は軽く超えてしまっている。
しかし、このLC475も今手元にはない。
売ってしまったわけではないが、嫁さんの姉貴のうちに丁稚奉公に出かけている。
でも、いったいいつになったら戻ってくるのやら。こっちは貸したつもりでも向こうはどうやらもらったと思っているみたい・・・。
というわけで、今あるのは、先にも書いたとおり飲み友達の持っていたLC475..。引っ越しのため、箱の中にしまわれていたのを借りてきている。けど、本人はもらったつもり???