| 6.動かしてみよう 回路が入力できれば、次にインプリメントしましょう。 これは回路図をICのなかのどの部分に配置するこを決定し、配線のルートを決定する作業です。 実際には設計ソフトがすべてやってくれますので、ただエラーがでないことを祈って待つのみです。 初めてC言語でプログラムを設計したときと同様に、最初はこのエラーつぶしが大変でした。 でも、ここで挫折するとなにもすすみませんので、なれるまで根気良く修正してください。 エラーメッセージにはリファレンス番号がついてきますが、これを探すのがなかなか大変なので、すべての配線に名前をつけることお勧めします。 でも、この作業でかなり理解が深まると思います。 回路図入力で非常に便利に感じたのは配線を延々と引き回さなくても各配線の端末に同じ回路名をつけておけば配線してくれます。 但し、回路変更するときは注意が必要です。 また、コピーする場合は名前もコピーされます。 めでたくエラーが無くなれば、次にボードに合わせてピンを固定しますFPGAの特長にピンを自由に決めることができることが挙げられます。 最初はピン番号を設定していなかったので、出力しているにも関わらず、一向に信号が出ないことでずいぶんと悩みました。 ピン番号の指定は各ピンごとのアトリビュートの設定でもできますし、Constratiobn Editorで決めることもできます。マイクロコンピュータの場合はI/Oピンを除けば、ピンが固定されていますが、FPGAの場合をこの制約から解放されることは大きなメリットです。 ただ、メーカは遅延を考慮したピンレイアウトを設計するように推奨していますが、それほど高速動作を必要としない場合は構わなと思います。 。 いよいよ、ボードにダウンロードですが、ソフトにはシミュレータが付属しています。 これは、入力ピンに波形を与えて回路の任意のポイントの波形をシュミレーションできるツールです。 やる気があれば、是非、使ってみれば便利なツールです。 気の短い人はダウンロードしてボード上でテストして下さい。 プログラムをチップに書きこむことをコンフィギュレーションと呼んでいます。 |
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