3.私案@

【図@】は、私案キーボード@です。

 概略図で一般的な説明をしましたが、これを少し詳しく見ていきます。
 
  あ行のA、I、U、E、Oがはじめに並んでいます。
 続いて、か(K)、さ(S)、た(T)、な(N)、は(H)、ま(M)、や(Y)まで「大きなキー」で連続しています。次のR(ら)が、上にはみ出た格好になっています。
 
 それ以外の文字は、今度は「小さいキー」の文字の流れですが、、前半部分は、AからB、C、D、(E)、F、Gと、うまい具合に続きます。その次に中央部分のJ、L、P、Qが来ます。そして、後半部分のV、W、X、(Y)、それから、上にはみ出したへと続きます。
       
   ついでに、配列以外の機能面を中心に、簡単に説明しておきます。
 カーソルキーは右下のキーに集めています。
 ▼「、。・」は、「X、 Q、 C」など、仮名入力ではほとんど使わないキーを利用して、これらの記号を打ち出せるようにしてみました (仮名入力モードでのみ。 例 : 英字の「X」のキーを押すと、「、」が入力される、とか)。
 ▼仮名入力に関しては、「ん」、「っ」のキーを別に設けました。    
     (例 : KA+んかん KA+っかっ)
 ▼拗音は、小文字の ゃ、ゅ、ょ のキーを使います。子音の次に続けます。     
    (例 : K+ゃ→きゃ Kゅ→きゅ Kょ→きょ Gゃ→ぎゃ Gゅ→ぎゅ  Gょ→ぎょ)      この図でいえば、小文字の「ゃ、っ」「ゅ、ん」などは、入力 に応じて使い分けられるので、同一のキーに収めています。
「ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」「L」の字を使って出します。(例 :  L+A→ぁ

   
 入力例を挙げてみます。  
      ◎『発祥』「H」「A」「っ」「S」「ょ」「U」  ◎『出発』「S」「ゅ」「っ」「P」「A」「T」「U」  ◎『マンション』「M」「A」「ん」「S」「ょ」「ん」

    
   どうでしょうか?   以前に比べて、少し早く打てるような気がしませんか?

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