Digital
Storytellingの普及活動![]()
1.第2回 Digital Storytelling Festival「デジタル絵日記コンテスト」
表彰式の様子 受賞の皆さん、おめでとう!

(NHK大阪放送局・読売新聞大阪本社・大阪府教育委員会・吹田市教育委員会・ 箕面市教育委員会後援)
表彰式:平成15年11月1日(土)午後2時より(無事終了しました)
受賞者一覧
●生徒部門
Platinum Award
Amino Egawa (吹田東高等学校) 「SKYALBUM」
Diamond Tear Drop Award
Kaho Nishiguchi (吹田東高等学校) 「Beautiful night」
Ochi Award
Inori Nakayama (吹田東高等学校) 「WONDER SPROUT」
Non-Fiction Gold Award
Ai Niimi (吹田東高等学校) 「My summer vacation in Mt.Tateyama」
Fiction Gold Award
Maiko Sakai (吹田東高等学校) 「Gori’s Large Adventure」
奨励賞 (HonorableMention)
Youhei Takasa (北陽高等学校)
Yoshiyuki Ogura (北陽高等学校) 「Muscle Story」
●教員部門
Gold Award
Noriko Fukuda (大阪国際大和田中・高等学校)
「How to Make Students Hand in Their Homework」

Silver Award Yoshiaki Namimatu (大阪府立鳳高等学校) 「I still Have A Dream」 Bronze Award Yuka Nishida(大阪国際大和田中・高等学校) 「Telling Lies to Mom」 Kazumi Wakabayashi (吹田市千里第二小学校)「My Son’s Treasure」 ■コンテストの趣旨を理解して頂き、副賞を提供してくださった各業者に対し、 深く感謝いたします。 富士通株式会社 関西支社・パナソニックSSマーケッティング株式会社 NEC株式会社・株式会社東和エンジニアリング・NTTドコモ西日本 2003年(平成15年)11月2日(日曜日)読売新聞 朝刊35面 地域のニュース

大阪学院大学で感激の表彰式 デジタル絵日記コン(見出し)
パソコンを使い物語をつづる「第2回デジタル絵日記コンテスト」(大阪学院大学主催、読売新聞大阪本社など後援)の表彰式が一日、吹田市の同大学で行われた。昨年から実施。高校生と教諭の二部門で計約500人が応募し、十一人が感動特別賞などを受賞した。「SKY ALBUM」で、最優秀賞のプラチナ賞に輝いた府立吹田東高二年江川亜実さん(17)は、「飛行機からデジカメで撮った空の写真をもとに、徹夜で完成させた。まさかの受賞で感激している」と喜んでいた。
これまでの取り組み
高大連携の一環として、その新しい形を求め、平成14(2002)年から大阪府下の高校生と大阪府下小・中・高等学校の英語教員(初年度は吹田東高等学校・本学併設高校2年次生)対象として、設置されたコンテストです。本年は9月に応募作品を受付け、10月に審査し、11月に授賞式を開催する予定です。最優秀賞・各カテゴリーに金/銀賞等があり、表彰(副賞授与)す予定です。また、授賞式では受賞者のプレゼンテーションと「ストーリーテリング」をテーマとした発表を予定しています。

2.第1回 デジタルストーリーテリングセミナー開催(大学オープン講座)
(大阪府教育委員会・吹田市教育委員会・箕面市教育委員会後援)
●平成15年8月6日(水)
■授業展開するストーリーテリングの例(教材として使った場合の授業への効果)
■授業で使う短篇を書く上での基準
■ストーリーの創作と留意点
■ストーリーのプレゼンテーション方法(PowerPoint)
■PowerPointの操作方法(実習)
■PowerPointによる制作
●平成15年8月7日(木)
■Powerpointによる制作
■ストーリーテリングにおける効果を高める技術
■創作ストーリーの発表
■ストーリーテリングを用いた授業の組み立てと展開
※本セミナーは、参加者によるディスカッションや実習を中心に構成されています。
また、第2回デジタル絵日記コンテスト(教員の部)への参加についてもご案内い
たします.。
その他、吹田市立教育センターおよび箕面市教育センターでもそれぞれ2回づつ同様のセミナーを実施しました。
3.NTTドコモとの共同研究(Really Exciting PDA Project)
Really Exciting PDA Project Students creating & sharing digital stories In collaboration with NTT DoCoMo
By Rex Tanimoto Osaka Gakuin University September,2003
NTTドコモ西日本・富士通モバイルのインストラクターによるシグマリ
オンVの使い方の説明に熱心に耳を傾ける英作文のクラスの学生たち
(2003.11.10)
私とRex Tanimoto外国語学部助教授とNTTドコモ西日本を訪ね、
大学の英語教育において、Call教室を活用したDigital Story-
tellingをさらに、PDAの活用によってその効果を高めるプロジェクト
の提案をした。このプロジェクトには、カーティス・ケリー、ジェフリー・シェ
ーファー、併設高校英語科の苗代先生、大阪府立吹田東高等学校の今村先生や稲
谷先生が参加する。また、技術支援として、NTTドコモ西日本のSEの方も協
力してくれることになった。
NTTドコモはこのプロジェクトに42台のシグマリオンV(1年間通信可能 無線・PHS64k)を提供していただいた。深く、ここに感謝する。
1)大学での展開
このプロジェクトに参加するクラスは、パブリックスピーキング(Call教室)と英作文の2クラスである。パブリックスピーキングのクラスでは英文によるオリジナルストーリーをパワーポイントで制作して、教育支援システム「Caddie」に作品をアップする。そして、一般教室の英作文のクラスの学生たちは作成されたデジタルストーリーをシグマリオンを使って、「Caddie」システムからダウンロードして、教材にする。ネットワークと電子化された作品を使って、2つのクラスがコラボレーションするこれまでになかった形態の教育実践である。この経過および学習活動については、このサイトで、順次紹介する。
2)併設高校や府立吹田東高校の英語科との高大連携
来年(2004年)からは、PDA(シグマリオンV)を使ったモバイルネットワークによる英語教育の実践を行う。また、大学とを結んでの双方向遠隔授業を織り交ぜた、ユニークな授業を考案する。大学側のコンテンツ作りにはRex Tanimoto助教授やカーティス・ケリー教授があたる。
このような、デジタルストーリー、Call教室、PDA(シグマリオンV)、無線LAN、mopera公衆回線ネットワーク、モバイルネットワーク活用、双方向遠隔授業をキーワードにした新しい英語教育は、英語教育の情報化にとって、重要な知見を与えてくれると確信している。