/
ルートディレクトリで、カーネル、デバイスドライバ、ブートに必要なプログラムが
置かれておりとても重要である。この領域が満杯になるとシステムにログインでき
なくなったりするので、こまめにdf -k でチェックする。
/usr
ユーザー用のディレクトリ。ソフトのインストールを行うと/usr領域に入るものが
あるので、十分な領域を確保する。
/usr/sbin
ファイルシステム関係の管理コマンド(rootが使う場合が多い)が置かれている。
/usr/sbin
一般ユーザーが使うコマンドが置かれている。
/etc
マシン固有の設定情報などが置かれている。環境設定はこの中のファイルを
編集する場合が多い。
/var
システムログ、メールをスプールする領域、プリンターのスプール領域などに
使われています。
/var/adm/
起動時のメッセージなどがログとして保存されている。エラーが発生した場合は
この中にある messages を参考にする。
#dmesg
はこのmessagesファイルの内容を表示している。
/var/spool
メールサーバーとして使われている時に、大きなファイルが送られてきた場合は
この中のmailディレクトリの中を削除したほうがよい。
大きなファイルをプリンターした場合もファイルシステムが100%になった場合は
削除しなければならない。
/opt
オプションソフト(SunWorkShopなど)がインストールされる。しかし/usrで代用
することも可能である。
/tmp
テンポラリディレクトリで、ファイルの展開などに一時的に使われる。
リブートすると全て削除されるので、注意が必要である。
/export
クライアントがサーバーからアクセスするディレクトリが置かれている。
通常admintoolでユーザー登録するとホームディレクトリは
/export/home/user
となる。
/proc
アクティブなプロセスの一覧が置かれている。
#ps -el
でも確認できる。
/dev
デバイスファイルが置かれている。
その他
swap
スワップ領域。メモリーが少ない場合は多めにする。
overlap
ディスク全体を表す。