Interactive Software Engineering: Advanced development tools for enterprise applicationsISE TECHNOLOGY

AN INVITATION TO EIFFEL

 Eiffel の言語とその基となる手法は、ISE Eiffel 環境の基本的<basis>な源になっています。言語は Eiffel: The Language という本で詳細に記述されており、手法は Object-Oriented Software Construction で記述されています。この素材は、それらの本の冒頭にある紹介から適用した概要です。

1 設計の原理

 Eiffel が目指すものは、高品質なソフトウェアを仕様化し、設計し、実装し、修正する手助けをすることです。ソフトウェアにおける品質のこの到達点は、多くの要因を組み合わせたもの<combination>です。言語の設計は、業界の現在の状態において、直接改善する必要がある三要因に集中しました。つまり、再利用性、拡張性、そして信頼性です。同じく、重要なものとして、効率性、開放性、そして可搬性がありました。

 再利用性<reusability> は、多くの異なるアプリケーションで使用されうる構成部品<component>を生み出す能力です。Eiffel アプローチの中心は、EiffelBaseのような事前定義のライブラリの存在と、新規ライブラリを構築するための言語による支援です。

 拡張性<extensibility> は、容易に修正可能なソフトウェアを生み出す能力です。ソフトウェアとしての「柔軟さ」は、ソフトウェア システムの修正が非常に困難な、特に大規模なソフトウェアを支援します。

 品質要因の中で、再利用性と拡張性は、特別な役割を演じます。つまり、書くべきソフトウェアの量を 少なく させるという意味を満足させること -- それゆえ、効率性、利用の容易性、統合性といった他の重要な到達点へ捧げる時間をより多くもたらす、ということです。

 三つの基礎的要因は 信頼性<reliability> であり、正確かつ堅牢なソフトウェアを生み出す能力 -- 言わば、バクが無い -- です。静的型付け、表明、洗練された例外処理、そして自動的ゴミ集めといった Eiffel の技法は、ここで本質的な意味を持ちます。

 同じく、次の三要因は、Eiffel の原則的な到達点の一部です。

目次 次節

Frequently requested pages

Questions? Comments? Let us know!

URL for this page: http://www.eiffel.com/doc/manuals/language/intro/principles.maker.html.
Copyright 1994-1998 Interactive Software Engineering Inc. All rights reserved.