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Q1:学校で「三原色は赤、青、黄色」と教わりました。
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![]() ※挿し絵は省略しましたが、黒インク(K)の場合は、RGB全部の色(白色)を吸収するので、光が何も見えずに黒く見えてしまう訳です。 |
単刀直入にいえば、「インクとは紙の上で自由自在な反射光をつくるためのもの、ゆえに、光の三原色の反対色がインクの三原色」だからです。が、…いきなりいわれてもピンと来ませんよね。 はじめてのパソコン買って、プリンタのインクを見ると「シアン、マゼンタ、イエロー?なんで?」って思いますよね。 ところで人間が色を見る時はだいたいほとんど、実は物体そのものから発せられた色を直接見ているのではなく、かならず何かの光線に照らされた物体から反射された光を見ている、ということになります。
当初は「三原色」にこだわっていましたのでCMYの三色+Kの合計四色印刷が基本でしたが、最近の高画質競争でRインク(四色時代はM+Yで混ぜた)やBインク(同C+M)も直接に噴射(※注)できるプリンターが登場するようになりました。
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![]() イ ンクは光の反対色で作られている |
インク色ごとに光線が吸収反射される関係 シアンインクは、赤色の反対色(補色) マゼンタインクは、緑色の反対色 イエローインクは、青色の反対色 マゼンタ(M)インクとイエロー(Y)インクを混ぜると赤(R)になる マゼンタ(M)インクとシアン(C)インクを混ぜると青(B)になる シアン(C)インクとイエロー(Y)インクを混ぜると緑(G)になる ところで、どうしてブラックはKなの?と思いますよね。これはBLACKの頭文字がブルーのBと同じでは困るから、末尾のKとなったそうです。 理屈の上ではCMYの三色をまぜると黒ですが、実際にやってみると、なんだかうすぼんやりした黒さにしかなりません。 検証委員:吉岡 |
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