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Q8:詰め替えインクがいいという人と悪いという人がいて困ります。どちらが本当ですか?

  純正品カートリッジ 互換カートリッジ 詰め替えインク
印刷結果の保証 指定純正用紙との組み合わせで宣伝どおりの印字品質。但し各社保証するものではない なし なし
プリンタ故障の保証 純正指定用紙と純正カートリッジの組み合わせで保証 なし なし
耐光性※ エプソン:つよインクで10年〜80年
キャノン:新染料インクとキヤノン純正写真用紙との組み合わせ10〜30年
hp:新インクカートリッジとプレミアムクラスフォト用紙の組み合わせで100〜115年
不明 不明
経済性 高価格 20〜50%割安 中身だけなので激安
使用難易度 誰でもすぐ使える
たいていすぐ使える 詰め替え失敗などあり
要練習

安心が欲しい方、冒険してもとにかく安い品物が欲しい方、で意見が割れてしまう話題ですので初心者の方には悩ましい問題です。

初めて買った新品のプリンターで一年未満の保証期間内の方が純正品以外の品物を使ったために具合が悪くなった場合は、誰も責任を取ってくれないことになってしまいます。

純正品以外の品物ですと成分も違うので、純正品と比べると「見慣れない仕上がり」 に不満を感じるかもしれません。
見慣れない仕上がりの不満は、今までキャノンを愛用した人がエプソンに買い替えた時、またその逆の場合に感じる違和感も似たようなものかもしれません。
これらの「違和感」はプリンタードライバーの色合い手動調節で加減することになります。

詰め替えインクは各社いろいろ簡単な方法を編み出して純正品に対抗していますが、それでも最初はこぼしたりして多少の練習が必要です。 また、適度な真空引きの気圧調節が必要なカートリッジではかなり熟練が必要になります。

つめかえインクは、何かトラブルが発生しても決して「誰かのせい」にはできません。
しかし扱い方に慣れてくると、そのコストの安さは 何物にも代えがたい魅力になってきます。

高度な色合いの検査(色校正)が必要な仕事には永遠に向かないと思いますが、厳密な結果を求めず、さらにメーカー修理保証が切れたプリンターをお使いの場合には、積極的に挑戦してみる価値がありそうです。

検証委員:吉岡

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