社内の状況

creation date:2003/1/13
last update date:2003/1/13

組織のおおまかな構成

全社的に技術的なサポートをする部門があって、人事勤労経理を担当する部門があって、それらがスタッフ部門です。そして、お金を稼ぐ部門がありますが、それは二つに分かれています。親会社を相手にする部門と、親会社の子会社を受け持つ部門です。元々、親会社のISの中に位置していた二つの部門が、そのまま降りてきた形で横のつながりが希薄です。表立って対立していたわけでもないですが、でも深い溝がありました。ローテーションといって、定期的に移動させるという方針もあったのですが、各部門で要らない人間だけが動くだけで、仕事のできる人間はずっと同じ所にいました。できる人間は上司が手放さないのですね。もう最初から形骸化していたわけです。

出向とプロパー

親会社からの出向者は、要するに要らない奴だったわけで、そのほとんどはバカとしか思えなかったです。プロパーはどうかというと、そういう環境に身を置くことで同じように馬鹿になります。会社創立2年目からプロパー社員の採用を始めたのですが、バブル絶頂期の3〜4年はそこそこ世間に出しても恥ずかしくない大学からも採っていたのですが、バブル崩壊後は、買手市場のはずなのに、聞いたことのない大学からしか採用していなかったのです。これは、最後まで理解できませんでした。就職難のこのご時世であっても、名のある大学の学生は見向きもしない会社だったということでしょうか。あるいは、何か裏約束があったのかもしれません。有名な大学ならいいというわけではないことは知っていますが、やはり、それなりの努力を重ねてきた人間の方がきちんとできると筆者は思ってしまいます。

出向者の馬鹿さ加減

筆者の上司の話になってしまうのですが、これが人の上に立つ人間なのか、(子会社に出向中ではあるものの)ほんとに某一流メーカーの社員なのかと思います。一例ですが、画策をガッサクと読む、クエスチョンをクレッションと言う、須らくをスベカラズと言う、口が臭い、体が臭い、禁じられている自席喫煙を当たり前のようにやる、電子掲示板で自席喫煙についてルールを守るよう注意をすると「そんなことで良くなるのか」「喫煙している人の気持ちを考えろ」「明確なルールでもないものを掲示板に書くな」(いやいや明確に決まったルールなんですけど)というのが直メールで届く、客先でレビューしたプロジェクト計画書の修正作業を部下に手伝わせる(いやいやただ文書を直すだけでだから客先でできるって!)と言うので「具体的に何を手伝うのか」と聞くと容量の得ない説明が返ってくるので何度か聞き直すと怒り出す。全く持ってよくも課長になれたものです。誰がどういう評価をしたのでしょうか。

他にもあって、親会社の副社長だった人の親戚という社員がいて、勤務時間中にどこかに行って買物してきたり、休暇を使い果たして、無理矢理休日出勤をして代休を確保したりするので、人事担当部長がくびにしようとしたけど、結局、どこかからの圧力に屈して断念したとか、そういうくだらない話がよくあります。

プロパーの馬鹿さ加減

そして、プロパーも駄目な奴が多かったです。客がデータの入った磁気テープを持ち込んできて、それを処理するという運用をしていたのですが、常に遅れ勝ちだった持ち込みがだいぶ遅れたのですね。そうしたら、「おっそいよー、何やってんだよー」と怒鳴りつけた奴がいました。客に怒鳴るなんて凄い奴ですが、少なくとも持ち込む人はただの下っ端であって、そんな人に怒鳴っても何にもなりません。

そいつは、電子メールが導入された当時、新入社員が勤務時間中にメールを開いていたら、「そんなのは仕事中にするな」と注意した実績があって、何を言ってるんだ?!と思わずにはいられない不思議な馬鹿でした。

まったくもって、こんなどうでもいい話をだらだらと続けても仕方ないのですが、書きたかったので書きました。すいません(-_-;)。