アクセルワイヤーが切れた時-01.04.02

前置き

深夜、信号青と同時にアクセル全開にしたところ、アクセルが空回りする感じで、エンジンが全く吹けなくなりました。エンジントラブルを一瞬思いましたが、以前CBRに乗っていた時にも体験したこの感じは、アクセルワイヤーが切れたのでした。誰でも知っていると思いますが、簡単に言うとバイクのアクセルをまわすと、このワイヤーが引っ張られてエンジンが吹けあがります。(2本あるのですが、戻し側は普通切れない)つまりこれが切れると、アクセルは空回りし、全く進むことが出来ません。はっきり言って交換はかなり面倒なはずです。キャブレターまで繋がっていると思うので、カウルもかなりはずさないといけないはずだし、以前CBRでは自分でやりましたが、今回はやる気もおきません。なのでプロに頼みますが、その前に今の場所から移動できないのが困り者です。(押せばいいんだけど、深夜で店が開いていなかったり、家から100KM離れてたり。昨日はまさにそんな状況。置きっぱなしにもできないし。)

切れたら

アクセルワイヤーアップじゃあ、どうやって帰ってきたかというと、まず、ハンドル右のキルスイッチなどがついている黒いBOXをプラスドライバーであけます。(かなり固い)で、アクセルワイヤーが切れているのが確認できる(手元で切れているから)場合と、確認できない(途中で切れている。これは珍しい)があります。切れたのが手元じゃなかったら、あきらめてください。ただ、普通は手元の止め具のところで切れているだけなので、ワイヤーのはしが見れるはずです(写真の下の針金みたいなの)。そこで!それをラジオペンチで引っ張るだけでアクセルオンと同じです。はっきりいって危険!真似して事故しても知りません。と言ってもやる人もいると思うので、一応コツを言っておくと、真直ぐワイヤーを引っ張ったり、アクセルオフにしたいとき戻すのは難しいので、ワイヤーをペンチで掴んだら、ねじる感じで手首を回転させます。(ワイヤーをペンチに巻取る感じ)それでアクセルオン状態なので、戻したいときは逆回転させればいいだけです。これなら手首の動きだけで済むし、止まりたいときにアクセルが戻らないなんてことはないはずです。ただ、右手はそれで使ってしまうので、片手運転だし、フロントブレーキも握れないので、リアブレーキで止まれるくらいのスピード&車間距離を保ちましょう。と書くと難しそうだけど、ちょっとコツを掴めば簡単です。自分はこれで100km走って(約二時間)帰ってきました。ただ、車が多い昼は、絶対危険!!!っていうか、昼だったらバイク屋さんに押していきましょう。事故しても責任とれないので。

後日談

バイク屋さんに頼んだところ、ワイヤー一本1960円。もう一本の切れていない方も、交換しておいたので、約4000円でした。工賃は、10000円。そんなもんでしょう。