私は中1の頃から良く山を歩いています。
ほぼ単独なんですが、時には2,3人で歩く事もあります。
このあいだ初めて朝日旅行会なる団体に混じって屋久島へ行ってきました。
メンバーは私が最も若いと言った具合で中高年の登山ブームはすごいなあと
思いました。
歩調もゆっくりで全く疲れず団体もいいなぁと感じました。
さて今までいろいろな山を登ったのですが、山行記録は他に譲るとして、
ここではいくつか経験した怖い話をしましょう。
最初は高校時代に団体(学校活動)で八ヶ岳へ行ったのですが、この時本沢温泉に
泊まりました。
夜もふけてみんな寝静まった頃に1人が窓の外に明るいものを見つけました。
人の形のように見える明るいものです。
起きたものはみな驚きでした。1人2人ではないので間違い無いと思います。
何だろうと思い1人が近づくとその光物体は部屋の近くに現れそして消えました。
今考えるとぞっとします。
遭難した者の霊だったのかもしれませんが、良くわかりません。
私たちはそのまま山行を続けました。
次のお話は丹沢の沢の写真です。
これは高1の時に水無し川の本谷を遡行した時です。
雨が降っていて、おまけに夕方になってしまいやっと上流の沖源次郎沢出合いに
さしかかった時です。
ふと、沖源次郎沢のF1をみるとなんとなく寒気が襲ってきました。
何気なく写真を撮ってその場を去りました。
その日夜遅く大倉へ下り友人の父の車に迎えに来てもらい帰宅しました。
後日その写真を見るとはっきりと人の顔が写っています。
焼き増しをしてもやはり写っています。いきなり寒気がしました。
あの時はびっくりです。
学校に持っていって見せたりもしたのですが、いつのまにか無くなってしまいました。
数年後同じネガから再び焼いてみたのですが、その時には写っていませんでした。
成仏したのかもしれません....
そのうちこのほーむぺーじに写真を載せますね。
最後は南アルプスのことです。
3人で中盛丸山から先まで行った時の事です。
飯田線の七久保だったかの駅内で一泊し、翌日にタクシーでしらびそ峠に行き
そこから5時間程林道を歩き終点でキャンプしました。
そこから登山道が急激に樹林帯を登っています。
夜もふけトイレにテントを出た時ふと登山道の上のほうを急激に丸い光が行ったり
来たりしているのを発見しました。
こんな夜中に登山者が下りてくるのだろうかと思いましたが、いっこうに現れません。
良く考えると何かおかしいのです。懐中電灯の光とは違った光です。
仲間を起こしてしばらく眺めていましたがいきなり別な沢すじに移動したかと思うと
また尾根すじに移動しました。
人とは思えません。
もちろん車は入ってきませんし何かの反射光でもありません。
火のようなものです。
怖くなってしまいテントにもぐりこみました。
翌朝は何事も無く登山をしましたが、聖平に行くまで人には合いませんでしたので
いったいなんだったんだろうかと思います。
テントを張ったのがPM4:00でその後人が近くを歩いた形跡はありませんので
やはり何か怪しいものだったのかもしれません。
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先月、久しぶりに山へいってきました。北アルプスの笠ヶ岳です。
新宿から高山行きの夜行バスがでていて平湯温泉に朝4:00ごろ着きます。
何とかタクシーをみつけ新穂高まで¥6000くらいだったとおもいます。
みんな上高地行きのバス(シーズン中はこの時間帯でも頻繁にでている)に乗換え
てしまうので新穂高へ行く人がみつかりませんでした。
それでもなんとかみつかり割り勘としました。新穂高から林道をかなり歩いて
上り口についたのが6:00。
ここで水をくみのぼりはじめました。急坂を二時間ものぼると森林限界でここから
鬼のように暑い草息吹のみちのりです。めちゃくちゃつらかったですが...のっこし
を超えたところの向う側はアルペン的なカールが広がり風も涼しく別世界です。
おもわず感動してしまいました。ここから稜線まではカールをわたりさいごに雪渓
(通年はないらしいのですが今年は雪が多くものすごく雪渓が残っています。
休み休みきたのでテント場まで6時間くらいかかりました。
槍や穂高をこの位置からみたのは初めてなのでおもわずみとれてしまいます。
小屋はこんでいましたがテントでしたのでゆっくり寝ることができました。
東京35度、新穂高28度、ここ19度で夜は13度までさがりました。
帰りも同じルートを通り雪渓で遊んだりして新穂高に15:00、平湯に16:00
、17:40の松本行きバスで松本に行き、20:00のあずさで帰京しました。