
1.DKシリーズ再び! ・・・ということで、新たにDKシリーズをネットオークションで手に入れました。ナ・ナ・ナント価格は 1,000円 ! 送料や支払いのための振込み手数料を含めても合計 1,600円という出費で新しい(あっ、勿論ブツは中古ネ)DKシリーズの電子手帳を入手できました。 DK6500という型番からもわかるように、これまで使用していたDK5000と7000の中間に位置する機種のようですが、基本性能はDK5000と同等で、大きな違いは重量を含めたサイズダウンと「JALトラベル英会話」がROMに内蔵された程度ですが、消費電流がDK5000の0.2WからDK6500は0.05Wとなり、電池寿命も伸びていることから、細かな見直しが図られているようです。 外観上の違いは、大きさや重さ以外にも直線的なDK5000に比べ曲線を使ったDK7000に近いデザインになっています。また表面の塗装についてもDK5000、7000のようなつや消しの黒系と違い輝きの有る深い紺色で、オシャレになっています。 【DK5000とDK6500の基本仕様比較】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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大きさと重さの違いは数値以上に顕著で、DK6500は現在使用しているザウルス(MI-C1)とほぼ同じで、このサイズと重量であればスーツの内ポケットへ入れておくことも可能です。DK5000の場合、大きさはともかく重量の点でスーツの内ポケットへ入れるには無理がありました。 2.これまでに仕入れた周辺機器今回ネットオークションでDK6500を入手しましたが、これまでにもDKシリーズの周辺機器として、幾つかのICカードとPCとの接続インターフェース・ボックス等を入手しています。 いずれも、発売当時は高値で手が出なかったものや、環境が整ってなく入手を諦めていたものばかりですが、10年近い歳月により、当時を思うとほとんどただ同然のような値段で入手しました。
(1)128KB RAM CARD (ES-114) 定価:20,000円
(1)JALスチュワーデスのトラベル英会話 (ES-290V) 定価:10,000円
インターフェイスボックス (FA-110) 定価:11,000円 電子手帳本体のポートとRS−232Cポートを繋ぐインターフェースで、データ転送用のソフトが5インチフロッピーで提供されている。勿論対応機種は当時の国民機PC98シリーズ。今更5インチフロッピーなんて読める環境はそうは無いでしょうね (^^; 3.DKX for Windows によるバックアップ- 2001/04/28 -これまで電子手帳のバックアップには同社の「 HW-900Ai 」というワープロに「電子手帳通信」というアプリケーションを組み込んだ環境で行っていましたが、インターフェースボックスを手に入れることが出来たので、新たに Windows パソコン上にバックアップ環境を作ることにしました。 電子手帳と PC とのリンクソフトは HSさんの作られたフリーソフト DKX for Windows というソフトを利用させて頂きました。 DKX for Windows はデータのバックアップは勿論、電子手帳のデータをテキスト形式に変換する機能まである優れものです。また、テキストファイルを電子手帳のデータへコンバートして転送できるなど、コレさえあれば DK シリーズの電子手帳を今でも現役でバリバリに使いこなすことが出来ると思わせるものがあります。更に GUI による操作性も分かり易く、安定した動作と、読み物としても十二分に楽しめて資料的価値の高いヘルプファイル(これだけでも一読の価値あり!)までついている感激の逸品です。 初めは普段メインで使用しているデスクトップ機に DKX for Windws をインストールして試用して見たのですが、あまりの出来のよさに専用の中古ノートを購入して、 DK シリーズを中心とした携帯端末の母艦専用環境を構築しました。 用意したのは DynaBook 110CS と言マシーンで、Win95 インストール済みで 14,800円で購入しました。Pentiam100MHZ の CPU と 800MB のハードディスク容量と、今ではちょっと(だいぶ?)寂しいスペックですが、メモリーは 40MB あるので案外快適に使用できます。 DynaBook と DK6500 を接続した状態 DKX for Windws のデータ受信画面 |