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| sigmarion report Vol.5 | ||
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2000/12/02〜2000/12/13 | ||
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とうとう12月ですね、2000年もあと数十日で終わりです。ところで、「ボーナス商戦」っていうんですか? シグマリオンのような携帯端末も色々なメーカーから新機種が出ているようですね。 今私が一番気になるのは、新しい Zaurus MI-E1 です。レビュー記事を読んでみましたが、プロのライターの方も絶賛してます。写真も見ましたがカッコイイです!! よくわからないけど、キーボードも付いてて (ちょっと、変わったキーボードですが意外と打ちやすいらしいです) 大きさも現行の Zaurus と変わらないようだし・・・標準の画面が縦型になったということで、現在ある MORE ソフトがそのまま使えるのかがちょっと心配ですが、この辺りはメジャーなソフトは直ぐに対応版が出そうですし、値段もシグマリオンと同じくらいでなんとか衝動買い範疇ですし・・・ 次に気になるのはシグマリオンのライバル?とも言える Jornada 720 です。こちらはシグマリオンがあるので全然欲しいとは思わないし、シグマリオンを買う前だったらあまり気にもならなかったと思うのですが、なにやら OS のバージョンも上がってインターネットのブラウザも機能が向上したらしいので、ちょっと気になります。まあ、お値段もそれなりですから同じ土俵で機能面だけをシグマリオンと比較してはシグマリオンが可哀想ですが、せめてブラウザのアップデートサービスみたいなものをしてくれるとウレシイですね。 HEWLETT PACKARD のホームページで Jornada の写真も見てきましたが、デザイン的にはシグマリオンの方がいいなと思いました。・・・が、画面のロゴがちょっと変わっていて、handheld PC 2000 とか書いてあって"新しぶってる"のが気に入らなかったので、シグマリオンもせめて壁紙だけでも負けじと 2001バージョンにしてやりました (^^;
handheld PC 2001 の表記が誇らしげと言うか、虚しいというか・・・
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私は携帯用テキスト入力マシーンとして、 DOS 版の Mobile Gear を長い間使ってきて今もシグマリオンと併用しているのですが、最近はちょっと長めのテキストもシグマリオンで入力するようになってきました。しかし、そうなってくると電池の保ちが気になってきます。非通信時で公称10時間というシグマリオンのバッテリ駆動時間も Mobile Gear に比べると3分の2位しか持たないように感じますし、シグマリオンの場合は専用充電地で価格も安くないので気軽にいくつも用意しておくというわけにも行きません。 そこで、少しでも電池の保ちを良くしようとバックライトを消した節電状態で使うのですが、そうすると、とたんに画面の視認性が落ちてしまいます。バックライトを消灯した状態でも、明るい室内であれば何とかなるのですが、ちょっと暗めの喫茶店などではかなりキビシイ状況です。晴天野外での視認性についても白黒液晶の Mobiole Gear に比べると数段見にくくなりますが、現実問題としてこのような場所で長時間テキスト入力を行うようなことは、ほとんどあり得ないので、これは諦めることにしました。 さて、画面の見易さを左右する要素はバックライトの他に、液晶自体の性能などもあるのでしょうが、ソフト的に対応できる部分として、視認性に優れたフォントを使うというのも一つの方法です。 標準で用意されている MSゴシック も悪くはないのですが、単にフォントを大きくしたりボールド表示にしたところで劇的に視認性を向上させるというわけに行きません。そこで思い切って外部フォントを導入してみることにしました。今回導入したフォントは HP200LX 用に作成された『ぱうフォント』の疑似 TTF 版です。「疑似 TTF ?」といわれても、私にはさっぱり分からないのですが導入自体はいたって簡単です。 『ぱうフォント』については、作者の方のホームページ「ぱうサイト」をご覧になれば、バージョンのエピソードなども含めて色々と知ることが出来ます。実際の導入作業はダウンロードした PATTFK2.LZH を解凍して得られる PAU.TTF というファイルを Windows フォルダーへ入れてシグマリオンをリセットするだけで、後は各アプリケーションのフォント選択画面で、追加されている『ぱうフォント』を選択するだけです。 また、作者の方のホームページからもリンクが貼られていますが、疑似TTF タイプの『ぱうフォント』を利用する際に参考となる情報が「私設ぱうフォント応援ページ 疑似TTF版」というサイトにありますので、実際に導入してみようと思われた方は参考にされると良いでしょう。 いざ、導入してみてビックリ! 本当にコレは視認性が抜群です。かなり太めのボールド表示で、まる文字風の書体は好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、こと視認性に関してはシグマリオンでバックライトをオフにしていてもはっきりと認識できるレベルです。私自身はこのちょっとかわいらしいまる文字風の書体自体も気に入ったので、なおさら見易く感じます。残念なのはシグマリオン上の全てのアプリケーションで利用できると言うわけではなく、基本時に利用フォントの変更オプションが用意されているようなアプリケーションでしか使えないようです。
ちなみに、シグマリオンに付随している、PMメールやMPエディタでは、文字の大きさを「大中小」の中から選択することしかできず、利用フォントを変更するメニューが無いため、利用できませんでしたが、ポケット・ワードでは使えます。また、私が常用しているWZエディタでは使えますが FTPNote では使えませんでした。設定次第ではシステムで使われているフォントも『ぱう』フォントに置き換えることが出来るらしいのですが、レジストリエディタとかを使わなければいけないようなので、当面は今のままで使ってみようと思います。 | ||
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最近は年末になっても、手帳を配っている企業というのは少なくなったようですね。私の会社でも一時は「タイムシステム」なんて高価なバインダー手帳 (あれは手帳とは言えないと思うが) を全社員へ配ってた時期もありますが、いつの間にかな〜んにもくれなくなってしまいました。経費削減って理由もあるのでしょうが、お仕着せの手帳を黙って使うという人が減っているというのもあるんでしょうね。 昔は、社内だけでなく銀行や保険会社などが自社のオリジナル手帳を配っていたりしたもので、年末になると使いもしない手帳が山のように集まった時期もありました。これらの手帳には必ずといっていいほど、その会社の支店や、関連データが巻末資料としてついていたものです。市販の手帳にも勿論ついていますが、これが案外使いそうで使わなかったりして、無駄に手帳を厚く重いものにしているだけの存在でした。しかし、シグマリオンは紙の手帳と違って、どんなに不要なデータをため込んでも、厚くなったり重くなったりすることもなく、常に「クールでスタイリッシュな ZERO HALLIBURTON 」のままでいてくれます。 そんなわけで、年に一度見るかどうかわからないようなデータでも、「シグマリオンに入れる分には全然気にする必要は無い!」ということで、実用度は度外視し100%シャレで手帳によくある『巻末資料』もどきを作ってみました。初めはテキストファイルでメニュー画面を作りwzエディタのタグジャンプ機能を使って閲覧するようにしていたのですが (wzエディタのタグジャンプはプログラムも実行できる簡易ランチャとしても使える優れものでした。これを使った活用法はまた後日レポート致します)、このHPへ掲載するのに、なるべく汎用性のある方法の方が良いと思い、HTML形式に変換してIEで見られるようにしてみました。
とりあえず、手元にあった古い手帳数冊の巻末資料をみて作ったので、データとしての鮮度や信憑性に責任は持てませんが、シャレの分かる方はこちらからダウンロードしてお試し下さい。 尚、路線データは著作権の問題があるので省いてあります。ファイルはLZH形式で圧縮してありますので、解凍後すべてのファイルを同一フォルダーに入れて MENU.HTM をダブルタップして下さい。「くれぐれもシャレですから、実用度はないですよん (^^;」 | ||
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クリスマスや忘年会などイベントが増えてくるこの時期、彼女の というわけで、今回のレポートはちょっと邪悪なシグマリオン活用法です。 ところで、コンパや宴席でシグマリオンを出すタイミングですが、これがかなり重要かつ難しい問題です。廻りの雰囲気を無視して自分の都合だけで「ホレ、ホレ」と出しても、イヤミになるだけで、へたをすればオタク系の暗いヤツという印象を与えるだけになってしまいます。ここはやはり、必然を持って彼女の前にシグマリオンを出すように工夫しなければなりません。例えば、あらかじめ自分宛てにメールを送っておき、頃合いを見計らって携帯のアラームを鳴らし「あっ、ゴメン急なメールが入ったみたい」と一言断ってからシグマリオンを出して、おもむろに自分で送っておいたメールを受信する。な〜んてのが自然でイケテルのではないでしょうか? シグマリオンを彼女の前に自然な形で出すことが出来れば、当然(?)この段階で彼女の視線は「クールでスタイリッシュ」なシグマリオンに釘付け(なはず)ですから、後は女性との会話を広げる手っ取り早い話題として「占い系」ってことになります。そこで、シグマリオンへ『 GSBio 』と『りすの水晶占い』という2つのフリーソフトを導入しました。
『 GSBio 』はバイオリズムを表示するソフトです。これで、彼女の生年月日のゲットと同時に、「先週は疲れやすかったでしょ?」とか、「来週は知性が冴えてるから仕事もバッチリだね」とか、彼女の過去と未来の話しへと話題を広げやすくなります。
『りすの水晶占い』は、生年月日と占う日で、「対人運・金運」「健康運」「仕事・学業運」の3つについて占い、☆の数と簡単なコメントで結果を表示してくれます。このソフトのポイントはカラフルな画面と、りすのアニメーションで、「カワイイ」という表現を引き出すには一押しのソフトです。 ●各ソフトは下記 URL からダウンロードしました。 さあ、シグマリオンを持って「あっちのコンパ」「こっちの宴会」と走れ!走れ! 尚、今回のレポートはシグマリオンへソフトを入れて準備をするところまでで、実践した結果については非公開とさせて頂きます・・・(^^; | ||
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